今までのお話

30歳の人妻です。主人の起こした交通事故は、私の人生を大きく変えて
しまいました。被害者は16歳の高校生の男の子です。私は誠意を見せる
ために、主人に代わって毎日のようにお見舞いに行きました。
任意保険に入っていない主人にとって示談交渉をうまく乗り切るためでした
私の誠意が通じたのか、彼が好意的に私に接してくれました。そして
友達の勧めでミニスカート姿で見舞いに行きだしてからは、少し変化が
ありました。悪ふざけで私の身体を触るようになり、やがてエスカレート
してキスを求められたりしました。キスぐらい‥私は我慢して受け止め
ましたが、最後にはセックスを求められました。
私は拒みましたが、彼に示談や慰謝料の話を持ちかけられた私は
悩みました。返事を出さないままに数日が過ぎたある日、私は強引に
彼に犯されてしまいました。

それ以来、彼が退院するまで毎日のようにセックスを強要されました。
このことは主人に内緒にしていましたが、下着を着けない状態の
ミニスカート姿の私を見ている主人は見て見ぬ振りをしているようでした。
退院前夜の日、私は彼の勧めで泊まることになりました。もちろん
セックス目的の宿泊でした。

退院した彼は、先に主人と話し合いをするために私の家に来ました。
話し合いは平行線のままで解決の見込みはありませんでした。
予想以上の彼の提示額は到底私たちに払えるものではありませんでした。
やがてしびれをきらした彼から出た言葉は、私の身体で払って貰うと
言うことでした。彼はそれを言うと、すぐに私をその場に押し倒して
主人の目の前で犯されてしまいました。反射的に抵抗をしましたが
瞬く間に下着を剥ぎ取られて両足を開かされたときに、すでに全身の
力が抜けていました。
彼の主人への罵声は続きました。彼のペニスを咥えながら私はそれを
聞いていました。そしてわずかの荷物と共に私は彼の元へ連れて
行かれました。
私が連れて行かれた所は、彼の1人暮らしのマンションでした。そして
そこでの私の役目はセックス付の家政婦のようなものでした。
16歳の高校生の男の子の性への欲望は果てしないものがありました。
裸の上にランジェリーのようなスケスケのミニのワンピース‥それが
私の部屋着でした。

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