無言電話や嫌がらせの電話が何日か続いたある日、私が一番恐れていた電話が有り、再び
事務所に呼び出されたのです。前とは全く違う雰囲気です。若い男に案内された場所は地
下の薄暗い10畳位の部屋で中央にベットが置いてありました。私は本能的に逃げ、階段
を上ろうとした時、入ってきた鉄のドアを閉められてしまったのです。「イヤー・・・ッ」
幾ら叫んでも無駄でした。別のドアから3人の男が入ってき、泣き叫んで暴れる私に手錠
を掛けベットに大の字に縛り付けたのです。男達はニヤニヤしながら無言のまま縛れた私
を見下ろしています。暫くするとあの脂ぎった中年の男が入ってきました。上半身裸で花
柄の模様が全身に彫ってあります。男は合図すると若い男達は一礼をし部屋を出て行きま
した。男は私のアノ写真を出し「素人の人妻か~、お前のオマンコをタップリ味見させて
もらう」と言い足の手錠を外すとベルトに手を掛けジーパンを脱がし始めました。