いつもみたいに超ミニのボディコン一枚でドライブに行って、高速道路に入ってサービス
エリアで車を停めて、いつの間にか寝ちゃってたら、窓をコンコンって叩く音で目が覚め
て、気づいたら知らない男性が寝てる私をじーーーっと覗き込んでて、それで私はビック
リしてイヤって思ってその場から逃げようとしたんですけど、車が挟まれちゃって動けな
くなってて、その場から動けなくなってました。
それで男性が「ドアを開けろ」って言う声が外から聞こえてたんですけど、でも怖くて
「ごめんなさい」って謝ったんですけど許してくれなくって、ドアを開けないといつまで
もこのままだって言われて、それでそんなことは困るので、仕方なくドアを開けたんです
けど、そしたら外に立ってた人が私の車に入ってきて、私の車は２人乗りですっごい狭い
のに、あんなにおっきな人が入ってきて、それで助手席のほうからも別の人が入ってき
て、ドアが閉まらなくってドアが開いたまま、その人たちが私にピタッと密着してきて、
それで肩に手を回されて、太腿とか撫でたりしてきて、それでいろんなことを言って、私
が戸惑うことばっかり言ってきて、それで助手席の人は私のポーチの中身を調べたりし
て、免許証とか取り出して名前を呼んだり、住所とかもわかっちゃって、それですっごい
怖くてドキドキして足もガクガクして、（お願い！）って心の中で叫んでたんですけど、
それでもやっぱりその人たちは容赦なく私の体中を撫でてきたり、いやらしい言葉で責め
たりとかして、私が返事をしないとほっぺをギュウって掴んで、無理矢理キスしてきたり
とか、それと反対側の耳を舐めてきたりとか、されて、オッパイも撫でられて乳首も摘ま
れたりしてて、それで両方から脚を絡められて足を大きく開かされて、それでパンティは
丸見えにされちゃって、すごい力なので全く抵抗もできなくって、それで右の人にアソコ
に手を当てられた時はビクッとしちゃって、そのまま優しく撫でられてて、もうグッショ
グショになっちゃったのを知ってたので、パンティを下げられたら濡れてるのがわかっち
ゃう！って思ってたんですけど、しばらくはパンティの上からナデナデされてて、それで
もすっごくグッショグショになっちゃって、パンティの横から指を入れられた時はドロッ
といやらしい汁が出てきちゃって、それで指でコネコネされちゃって、すっごく感じ捲っ
ちゃって、もうダメ！ってなって、頭の中も真っ白って感じになって、キスして！とか自
分から言っちゃったりとかして、そうしたら二人の人に「淫乱！」とか「変態！」とか言
われて、それで口の中に指を入れられてクチャクチャされて、私は入れられた指を吸った
りしてたんですけど、あの時はもう何がなんだかわかんないくらい、感じ捲っちゃってた
ので、もう仕方なかったって、今では思ってます。
そんなことをされてるうちに、左の人が「寒いな」って言って、ドアが閉まらないので外
の冷たい空気が入ってきて寒くて、それで「あっちの車に行こう」とか二人で話してて、
それで私もその人たちのワゴン車に連れていかれました。
車の中に押し込まれると、後ろがベッドみたいにシートが倒してあって、それで私はそこ
に寝かされて、車の中にはもう一人また別の人がいて、その人はちょっと若くて、最初の
二人の人たちの運転手やってるってかんじの人だったので、その人はいきなり私の体を触
ってきたりとかしなかったんですけど、私はその時、もう自分の車の中で延々と触られて
て、足腰がガクガクしてて思うように歩けない状態になってたんですけど、それでも車の
中に寝かされて、また両隣にさっきの人たちが寄り添ってきて、「パンティ、脱いじゃお
うか」とか言われて、私は「いや」って言ったんですけど、「脱げ！」って叱られてその
人が私のパンティを剥ぎ取りました。それで、パンティ、私、何日も履きっぱなしにして
たパンティだったので！もうすっごい汚れてたのは知ってるんですけど、それを指摘され
て、「黄ばんでる」とか、「う＠こが付いてる」とか、「臭い！」とか言われて、そのパ
ンティを私の顔に押し付けてきて、「においを嗅げ」とか言われて、すっごい恥かしいっ
ていうか悲しいっていうか、そんな気持ちになっちゃって、それでもその人はそんなに汚
い私のパンティを自分のポケットに入れました。
それからボディコンの裾をオヘソのところまで上げられて、肩紐をはずされてオッパイも
両方とも露にさせられて、それで上半身と下半身を二人の人にナデナデされたり、またキ
スされて、すっごい激しいキスをされちゃって、口の中に唾液とか流し込まれて、耳を触
られたり、オッパイを揉まれたり、乳首をコロコロされたり舐められたり、抓られて痛
い！ってなっちゃったりとか、そんなことを上半身の人にされながら、下半身の人は足の
指から太腿を何度も舐めまわしてて、それでアソコを触るのをもったいぶってるっていう
感じでなかなか触らなかったんですけど、だんだんチョンチョンって触られて、私の腰が
ビクンビクンって動く様子を楽しんでるみたいで、でも、私は乳首を抓られたりしたとき
でも腰がビクンって動いちゃったりしてたので、アソコを触られてもやっぱりビクンって
動いちゃったり、でもそんなこと、自分では止められなくって仕方なかったです。
「シートにつけるな！」って声が聞こえたので、それで運転手の若い子がタオルを持って
きて私の腰の下に敷いたんですけど、私のいやらしい汁がいっぱい流れてて、お尻の方に
まで垂れちゃってて、それで車のシートに付いちゃうのがいけなかったみたいなんですけ
ど、その人は「変な汁が付いたら、女房にばれる」とか言ってたので、その人には奥さん
がいるんだって思いました。でも、もう一人の人も３０くらいだったので、その人も結婚
してる人だって思ってましたけど、運転手の子は私と同じくらいの年だったので、たぶん
結婚してないかなって、思ってました。
でも、そんなことを冷静に考えてるような余裕とかホントになくって、とにかく体中を撫
でまわされたり舐めまわされたり、抓られて飛び跳ねたり、もうホントにお願い！やめ
て！って私は小さい声で何度も言ってたんですけど、でも全く止めてくれそうな感じはな
くって、それより私は、いつまでこんなことをされつづけるのかっていうことがすっごく
心配で心配で、それと始めの時に免許証とか入ってるポーチを持っていかれてるのを知っ
てたので、それでそのことも心配だったので、気持ちがすっごくドキドキしてて、ホント
に余裕が無い状態でした。
指がアソコに入ってきた時は、もう必死で堪えていました。指が奥に入ってきて、それで
グルグルかき回されたり、上に向かってグッと押されたりした時は、もうオシッコが出ち
ゃいそうで、それで、もしオシッコが出ちゃったら車のシートが汚れちゃう！ってそれば
っかり思ってて、オシッコが出ないように我慢してたんですけど、同時にクリを舐められ
たときはもう我慢できなくって、「オシッコ、出ちゃう！」って叫んだんですけど、そう
したら止めてくれたんですけど、それは車のシートにオシッコが零れちゃったらいけない
って思ったからだと思います。
それでオシッコは出なくてすんだんですけど、でも、別のやり方で責めてきたりとかいろ
いろされて、それでアソコを一人の人がベロベロ舐めてきて、私は堪えられなくて体中を
クネクネ動かしちゃって、それでまた、「キスして！」って上半身の人に自分からそんな
ことを叫んじゃったりとか、そうしたら上半身の人が「よし」って言いながらキスをして
きて、でも本当は私は好きじゃない人なのにどうしてあんな言葉を言っちゃったのかなっ
て今では不思議に思ってるんですけど、でも本当にもう堪えられない！っていうくらい頭
の中が真っ白になりつづけてて、本当に意識もなくなっちゃうくらい感じ捲っちゃって、
それで何度も何度もいっちゃったんですけど、いってる時は、「今、いってます」って言
ってるのに、やめてくれなくってずーーっとあんなにしつこくしつこく延々と舐められて
舐められて、もう失神しそうなくらいになってるのに、それで「やめて！」って言った
ら、上半身の人が私のほっぺをまたギュッと抓って、それがとっても痛くて、「すいませ
ん！」って言ったんですけど、でもやっぱりほんとにやめて！って感じで、また「やめ
て！」って言うとまたほっぺをつねられたりっていう繰り返しで、私は自分をコントロー
ルできないっていうか、もう何がなんだかわかんないくらいになってて、それでもそれで
も男性二人に延々と責め続けられました。
私のアソコを舐めてる人は、指とかも使ってお尻の穴に入れてきたり、私はお尻の穴に指
を入れられたままアソコを舐められると、本当に失神しそうなくらい感じちゃって、もう
ダメ！！っていうくらいになっちゃって、言葉では言い表せないくらいの状態になって、
それでも意識はまだあったので、その時のことを今でもよく覚えています。
上半身の人と下半身の人が交代して、今度は別の人がアソコを舐めてきたりとかしたんで
すけど、その人はさっき私のアソコを舐めてた人に、「お前の唾が付いてる」ってとか言
ったら、さっき舐めてた人は、「うるさい！」とか二人の男性が言い合ってたのも、覚え
てます。
とにかく二人の大きな男性に延々と体中を愛撫されて舐められて、あちこち抓られたり痛
いことをされたり、そんなことが何時間も続いて、それとそんなことをされてる間、私の
口の中に硬く大きいものを突っ込んできたりとかして、私に「しっかりフェラしろ！」っ
て命令してきて、それで私は舌で硬いものをベロベロしたんですけど、喉の奥に突っ込ま
れると吐きそうになって苦しくって、それでもガンガン喉の奥を突きまくってくるので、
本当に涙が出てきて苦しくてたまらない状態で、それなのに下半身は指でメチャクチャに
されてる状態なんですけど、どういう状態だったのか今では本当に想像もできません。
あと、うつ伏せにされて背中を愛撫されたり、お尻に何かを突っ込まれたりとか、髪の毛
を引っ張られたのはうつ伏せにされた時でした。
もう一人の、私と同じくらいの年の男の子は、メチャクチャにされてる私の方をずっと
じーーっと見てて、それで何度も目が合ったんですけど、すっごいなんだかいやらしい目
でニヤニヤと笑ってたみたいな感じで、目が合うとなんだかすっごく恥かしくてたまんな
くって、それで目が合うと、その子はじーーっといやらしいニヤニヤして目で私からそら
そうとしなくって、そらすのは私の方でした。
何時間もしつこく責め続けられて私は何度も何度もいっちゃったその後に、一人の人が固
いものを私の中に挿入してきたんですけど、もう入れられたとたん、狂ったようにいっち
ゃって、その時から記憶があまりありませんけど、もう体じゅうの力が抜けきって、まる
で人形みたいに扱われてるような感じでした。
二人の人が何度も何度も私の中に入ってきたと思うんですけど、もう半分人形みたいに骨
抜き状態の私をガンガン責めてて、もう声も出せないくらいでした。
それで、私がはっきり意識が戻った時は、乳首をすごい力で抓られた時で、飛び上がるく
らい痛くって、それを抓ってたのはさっきからずっと私を見つめてた、同い年くらいの子
でした。
グッタリした私を、今度はその子が一から愛撫してきて、キスしてきたんですけど、キス
してきたのは、きっとその子が私が「キスして！」って叫んでるのを見てたからだと思う
んですけど、それを見てて、その子は私にキスしてきたんだと思います。
それでまた、二人の人と同じように私の体中を責めてきて、私は意識が戻ったらまた感じ
捲っちゃって、また腰がビクンビクン跳ねちゃったり、その頃はクリとかがちょっと摩擦
で痛くなってて、「痛い」って言ったら、その子が舐めてくれたりして、その子の責めっ
ていうか、そういうのはさっきの二人の男性より少し優しい責めだったんですけど、それ
でもしつこくしつこくされて、その子が一人で私を愛撫してる時は、さっきまでの二人の
男性は寝てて、それでその子が挿入してきて終わったら、また目が覚めて一人の人がまた
私のそばにきて、またオッパイをもみ始めて、それでまた乳首を抓ったり舐めたりが始ま
ったんですけど、完全にされるがままの自分がなんだかとっても情けなく思ってきて、そ
れでいて、（いつ、解放してくれるの）っていうのがわかんなくって、それが不安で、怖
くてたまらなかったんですけど、でも朝になって外が明るくなってきたら、私はその車か
ら降ろされて、脚がガクガクで車から降ろされたとたん、立てなくて転んじゃったんです
けど、その時、履いてたパンティが無くって、きっと持っていかれたって思ったんですけ
ど、それより私が道路に転んじゃったんですけど、その瞬間をそばを通りかかった車が急
に止まってじーーっとそんな惨めな瞬間を見られちゃって、とにかく自分の車にもどらな
くちゃって、そんな意識だけでなんとか自分の車に戻ったんですけど、自分の車に戻った
時、もうさっきの車は２台ともいなくなってて、私はそこで呆然としてたんですけど、呆
然として横になってると、今度は別の車が私の方をじーーっと見ながら通過していったり
とかしてたので、（また別の人に犯されちゃう！）って思って、私は足がガクガクだった
のに、なんとか運転して高速を走ったんですけど、もうとにかくフラフラしてどうやって
自分の家まで帰ったのかわかんないくらい、頭がぼーっとさせながら帰りました・・・。

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