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天誅!(その2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:天誅!(その2)
投稿者: とむ
女の服装は膝丈くらいのスカートに白いセーター。
セーターを胸まで捲り上げるとブラウスを着ている。
ボタンを一つずつ外し、ブラをずらすと形のいい胸が露わとなった。
その間も女はうなり声を上げながら暴れようとしている。
私は女の頬を平手で打った。
女は涙を流している。態度では反抗しながらも多少は反省しているのかもしれない。
次にスカートのホックを外し脱がせた。
下着は白のパンティ。ストッキングは履いていない。
相変わらず女は暴れようとしていたが、
同志がキッチンから洋酒のボトルを持ってきた。
口元のテープを少しだけはずし、口にボトルを押し込む。
こぼれないように押さえるが女は飲み込もうとしない。
そこで鼻をつまみ、無理やり3分の1ほど飲ませた。
女はむせているが、頭をつかみ上下左右に激しくゆすってやった。
しばらく続けると女の顔は青くなってきた。
「今からテープを外すが、騒いだらさらに厳しいお仕置きが待っているぞ。」と告げると、
女は苦しそうにしながらも頷いた。
私のペニスを女の口元に持っていき、
「くわえるのだ。」というと、女は首を振っていた。
「そうか、まだ首を振りたいのなら、手伝ってやる。」と
女の頭をつかみ、二度三度ゆすってやる。
「もう一度言う。くわえるのだ。」
女は黙って口を開き、私のペニスをくわえた。

 
2003/01/16 12:17:48(SdIBGESA)
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