ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
彼女の母親美咲‥その8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:彼女の母親美咲‥その8
投稿者: 宏君
新学期に入ったある日、同級生のAが突然俺に言い出した。「お前‥昨日
一緒に歩いていた女は誰なんだ?」「昨日?」そういえば夕方、俺は
美咲を呼び出していた。買い物帰りの美咲とそのままホテルへ行く予定
だったからだ。どうやらAに見られた様子だった。
「ふっ中々良い女だろ」俺は得意気に答えた。「いいのか?彼女にバレても
‥」Aの問いかけに俺は笑っていた。するとAは「知ってるぜ‥お前の
彼女の母親じゃないのか?」「だとしたら?」「おいおい‥お前自分の
彼女の母親とデキてるのか?」Aは流石に呆れた様子だった。

すでに自分の住むマンションへの家具の引越しは終えていた。そして
今日は初めて美咲が俺の部屋に来ることになっていた。
すでにキーは渡してある。俺を出迎えるように美咲に命令をしていたので
今頃はマンションに居るはずだ‥俺は楽しみにしながらマンションの
チャイムを押した。しばらくしてドアが開くと美咲が出てきた。
「お帰りなさい‥」薄いブラウスにミニスカ姿‥ノーブラの乳首がよく
見える‥「ただいま」美咲はすぐに俺のスリッパを並べた。
部屋の中へ入ると綺麗に掃除がされて、すっかりと片付いていた。

俺はソファに座り美咲を目の前に立たせた。「よく似合うぞ」「恥ずかしい
わ‥」「何言ってる‥女はその姿が一番だ」美咲は俺の前でミニスカを
捲っていた。俯いて恥じらいを見せる美咲の姿に俺の欲望が注がれた
俺は立ち上がると美咲の腕を掴み、そのまま寝室へ連れ込んだ。
背後からスカートの中へ手を入れてパンティを脱がすとそのまま両手を
ベッドにつかせた。スカートを捲り足を開かせると、バックの姿勢から
ハメこんだ。「あっん‥あぁぁ」

「うっん‥うぅぅん‥」俺は美咲の唇を奪い続けていた。長いキスは
美咲を淫らにしていた。精液の残っている股間を大きく開き
大きな乳房を揺らしていた。長いキスから開放した美咲に俺は通告をした
「近く‥離婚しろ」「えっ」突然美咲の顔色が変わった。
「無理です‥そんなこと」「俺の妻としてここで一緒に暮らすんだ
毎日セックスの相手をするんだ」美咲は大きく首を振って「そんなことは
できません」俺は机の引き出しかせ数枚の写真を美咲に渡した。
「これは‥まさか」美咲の旦那と女子高生の写真だった。

「これで離婚の理由ができただろ‥」美咲は写真を持ちながら震えていた
「まさか‥こんなことって」そして俺は用意していた離婚届の用紙を美咲に
渡した「さっさと書け」美咲はそれでも首を振っていた。「できません
無理です」俺は美咲の顎を掴み「だったら旦那の目の前で智子共々
ファックしてやろうか」美咲は目を閉じて大きく首を振っていた。





 
2003/01/15 23:38:42(jyoMUkXz)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.