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彼女の母親美咲‥その6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:彼女の母親美咲‥その6
投稿者: 宏君
「宏~宏!どこ?」智子は俺を探していた。朝目が覚めて智子の横にいる
はずの俺が居なかったからだ。すでに俺は夜中に智子のベッドを抜け出して
美咲のベッドにいた。朝方まで美咲の身体を楽しんだ俺は疲れから
ぐっすりと寝ていた。もちろん美咲も深い眠りについていた。
「お母さん!」やがて俺を呼ぶ智子の声は美咲を呼んでいた。ふと何かに
気づいた俺は目が覚めた。朝だちのチンコが勃起している‥たまらずに
俺は美咲の上に乗った。美咲の身体を抱き起こして騎乗位にすると
しばらくして美咲の顔色が変わった。

「智子‥」バタン‥閉まっているはずの寝室のドアの閉まる音が聞こえた
いつの間にか智子が寝室を開けて中を見てしまったのだった。
美咲はショックの余りその場に倒れこんだ。俺は起き上がって
美咲を抱き起こして裸のまま寝室の外へ連れ出した。「いやぁぁこんな
姿じゃいや」「いいから来るんだ」俺は裸の美咲を無理やり連れ出した
そして、ドアのすぐ近くで座り込んで泣いている智子の目の前に美咲を
立たせた。
俺は智子の腕を掴むと「いやぁ触らないで」智子は俺の手を払った。
その瞬間、俺は智子に平手打ちをくらわした。「ひぃっ」そして
嫌がる智子を無理やり寝室へ連れ込んだ。そして「美咲!お前も来い」
智子をベッドに倒してパンティを剥ぎ取ると美咲を横に寝かせた。
そして俺はこのチャンスにリアルで母娘ドンブリを果たした。

その日から智子と美咲の間に会話が無くなっていた。智子の強い嫉妬心は
美咲を不安にしていたが、俺は余計に美咲にミニスカを強要していた
何はともあれ、智子の目を気にしないで美咲と楽しめることには違い
なかった。

あとは‥美咲を離婚させるだけだ‥




 
2003/01/13 23:17:37(01cJJKXG)
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