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彼女の母親美咲‥その4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:彼女の母親美咲‥その4
投稿者: 宏君
夏休みも終わりに近づいた頃には、美咲の身体をほぼ自由にできるように
なっていた。真昼間‥堂々と玄関から入り、美咲を抱く‥まるで俺は
美咲の旦那気取りになっていた。夏休み最後の一週間になったとき
美咲の旦那から突然嬉しい言葉をかけられた。旦那が一週間出張のため
女二人だけだと無用心だから泊まりに来てくれないかってことだった。
智子は大賛成で喜んでいた。もちろん俺も心の中で大喜びだった。
そんな中で‥美咲はうかない顔だった。

美咲の気持ちの整理がつかないまま、旦那は出張へ行った。そしてその日
俺は昼に美咲の家へ行った。智子は部活で留守ということは知っていた。
これから一週間‥毎晩のように美咲を自由にできる‥俺は考えただけで
勃起が静まらなかった。「智子がいるから‥そんなに無茶なことは
できないから」美咲は俺に釘を刺すように呟いた。
「心配するな智子が寝たあとベッドへ行くから待っていればいい」
「智子に気づかれないようして‥」
今の美咲は俺にセックスを強要されるのが怖いのではなく、智子にバレる
のを怖がっていた。

「旦那とはどうなんだ?」「セックスですか?‥やっていません」
「求められるだろ?」「‥‥」美咲は俯いていた。
俺に犯されて以来旦那とのセックスをできないように美咲の身体中に
キスマークを毎日つけている。特に乳房の回りは、わかりやすいように
していた。「こんな身体を主人に見せられません‥」
正直な答えだった。「このままずっと関係を続けないといけませんか‥」
「そうだ続けるんだ!嫌か?」「‥‥いえ‥」そう言うとゆっくりと
立ち上がり「シャワーを浴びてきます」

俺は先にベッドへ行った。しばらくしてバスタオルに身体を包んだ
美咲が入ってきた。そして俺の前でバスタオルを取り、裸になると
ベッドへ入った。「あっぁぁぁ‥」「美咲‥昼間は思いっきり鳴くんだ
夜は智子がいるからな」「あっぅぅあっんあっん‥」


 
2003/01/09 00:19:19(kfo9C3H7)
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