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性奴契約2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:性奴契約2
投稿者:
僕は怒りより、母を取られた気持ちの方が強く、「何で・・」と訪ねた。
まっ、観ろよ、隆一は勝ち誇って別のビデオをセットした。
日付は7月20日を指していた。
画像はこの部屋で母と隆一の会話を映し出していた。
母は隆一の計画に填り、原付で隆一を退いてしまったのだ。
「先生、いくら何でも教え子をバイクで退いたらやばいでしょ。」
「警察に連絡して、病院に行きましょう。」
画面では気丈にいつもの母が映っていた。
「いいの、学校に知れたら問題だょ。」
「・・・仕方ないわ、私が悪いんだから・・・」
「孝はどうなるの、受験は夏休みがたいせつなんだよね。」
その言葉に母は固まった。
「・・・それは・・・。」
「夏休みの間でいいよ、俺の彼女になってよ。」
「・・・本気で言ってるの、貴方の担任で、息子の友達なのよ。」
「違うよ、先生が1年から好きだったから、孝と友達になったんだ。」
僕は、隆一が僕に近づいてきた意味を初めて知った。そして゛連む必要
が無くなった。゛という言葉の意味も・・・。
画面の母は゛えっ゛という顔をして暫く、暫くうつむいた。
その時、珠美の中で゛夏休み間だけ、孝はどうなるの ゛という台詞が
リフレインしていた。
母は俯いたまま、「分かッたわ、その替わり、孝には黙っていて。」
隆一は「示談成立だね。」「明日から孝は合宿でしょ。先生は3泊4日
で僕の所にきて、分かったね。」「孝には上手く伝えといてよ。」
「・・フッ・・分かったわ。」
「じゃ、明日の朝まってるよ。」
隆一は、僕に近づくことで母と僕の予定、母の行動を把握していたのだった。


 
2003/01/08 23:22:14(8eI8o/sN)
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