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1:彼女の母親美咲‥その2
投稿者:
宏君
美咲は大きな乳房をプルンプルンと揺らしながら身体をくねらせていた。
俺の指がマンコの中をかきまぜていたからだ。俺はマンコから指を抜いて マン汁で濡る濡る状態の指先を見せて「見てみろ」美咲は大きく首を 振っていた。「バックがいいか?それとも騎乗位か?」美咲の腕を掴み 引きずるようにソファに座らせた。そして顎を掴み振り向かせると 柔らかな唇にキスを繰り返した。「見事な胸だ‥」およそGカップを 思わせるような豊富な乳房を揉み回した。 身近で見る美咲はかなりの美貌だった。その美人の人妻が裸にされて 胸を揉まれ、両足をM字の形に開かされて俺のチンコをハメさせていた すでに美咲の抵抗はなかった。俺の背中に回した美咲の手に力が入り 「あっぁぁぁ‥あっん」俺の腰の動きに合わせて美咲も自ら腰を振っていた そしてゆっくりとそのまま立ち上がり駅弁のスタイルになり「いい格好だ 旦那に見せてやりたいよ」「いやぁそれだけはやめてぇ」俺は美咲を そのまま床に下ろして両足首を持ち上げた。「あっあっあぁっ‥」 「それ!しっかりと抜いてくれよ」「あっぅぅぅ」 4度目の射精はたっぷりと美咲の中へ注ぎ込んだ。俺は満足だった。 美咲は俺に背を向けて股間を拭いていた。そして「もうこれっきりに して‥」「そいつはどうかな」俺は立ち上がって美咲の腕を掴んだ そして引きずるようにして寝室へ向かった。「何するの主人がいるのよ」 「ぐっすりと寝ているさ」「バカなことはやめて」寝室のドアを開けると 旦那はベッドの横で寝ていた。「旦那の目の前でってね‥」俺は美咲を ベッドに押し倒した。「いやいや‥」「いいじゃないか楽しませろよ」 美咲は必死で抵抗を始めた。俺は無理やり犯し始めた。 ギシギシとベッドが揺れて俺のチンコは美咲のマンコの奥深くへ突き 進んでいた。 朝方近くになって俺は美咲の身体を開放した。初めてのレイプから何度 射精したのかもわからないほどだった。美咲のマンコは俺の精液で 溢れていた。流石に俺も当分はしたくないぐらいに出しすぎた気がする それでも美咲を見れば抱きたくなるのは不思議だった。 俺は美咲に手伝ってもらって旦那をベッドに寝かせた。「よしズボンと パンツを脱がしてやれ」俺は美咲に命令口調で言うと美咲はゆくっりと 旦那のズボンとパンツを脱がし始めた。そして俺は美咲のマンコに指を 入れて残りの俺の精液を旦那の亀頭にこすりつけた。 「こうすれば旦那は寝ているうちに美咲とやったと思うからな‥もし 妊娠しても言い訳ができるってわけさ」「あなたって人は‥」 美咲は俺を睨みつけていた。「明日‥いやもう今日だけどな旦那はゴルフ で智子は部活で留守だね」「それがどうかしたの」「また二人っきりだ」 美咲はハッと思った様子だった。そして顔色が変わって行った。 「何が言いたいの」「明日はミニスカートだね」「無理なこと言わないで」 「じゃ明日裸のまま外へ連れ出そうか」「あなたって人は何て卑劣な」 「さてと俺も練るかな‥」美咲にキスをして 寝室を後にした。そして智子の部屋へ入りぐっすりと寝ている智子の ベッドに入った。‥今日は疲れたな‥ 翌朝‥起きればすでに昼前だった。すでに智子は部活に出かけていた。 俺はリビングに行くと美咲が掃除をしていた。俺の命令とおりのミニスカ 姿だった。「よく似合うよ」俺はそういうとミニスカートをさっと 捲り上げた。「やめてください」美咲は慌てて俺の手を払った。 「パンツを脱いでよノーパンになってよ」「いいかげんにして」 パシッその瞬間‥俺の平手が美咲の頬に命中した。美咲はその場に座り こんでしまった。「まだわかっていないね美咲‥」 美咲は俺に顔を背けたままだった。 俺はベルトを外して床に力強く叩き弾いた。「ひぃぃぃやめてぇ」 そしてもう一度床に叩き弾くと「言うこと聞きます‥だから」 美咲は震える手でパンティを脱ぎだした。「これからはずっとノーパンで いることだ」美咲は俺に両手を差し出してパンティを手渡した。 「ケツを出せ‥上げるんだ」俺は美咲のスカートを捲りチンコをハメた 「はぁんあっんあっん」「ふん‥こんなに鳴くくせに」 ハメてやれば腰を振って応え、気持ちよさそうに喘ぐ‥そのくせハメる まで抵抗をする‥まったく女ってやつは‥俺はそう思いながら 美咲の乳房を鷲づかみにしていた。「うっぅぅぅそれいくぞぉぉ」 「はぁっはぁっはぁっ‥」うつ伏せに倒れた美咲の股間から精液が流れ ていた。「中々絵になる姿だな‥美人人妻がマンコから若い男の精液を 流すって」「そのように辱めているのはあなたです」美咲は股間を拭き ながら俺を睨みつけていた。 俺は背後から美咲を抱きしめた「俺の女になるんだ美咲」「無茶なことを 言わないで‥主人がいるのよ!」「かまわないさ‥そのうちに離婚でも してもらうか」俺は美咲を抱き起こした。「こっちへ来い」 寝室へ連れて行くと「たっぷりと楽しませてやる」その日‥美咲をセックス 漬けにした。朝から始まったセックスは延々と夕方まで続いた。 そして旦那や智子が帰ってくる寸前に、俺は美咲の家を後にした。
2003/01/05 18:36:17(LW6XUxpW)
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