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1:彼女の母親美咲
投稿者:
宏君
俺の名前は宏‥18歳高校3年になったばかりです。昨年の夏休みに入って
まもない頃です。その日、自分の彼女の母親である美咲を犯す計画を 立てていた。 美咲は35歳とは思えないほどのスタイルを維持していた。16歳の娘を 持つとはいえその美貌は衰えていなかった。若くして結婚‥そして出産 したぐらいだから、まだセックスに興味があるに違いないと思った。 美咲はスラックスというものは穿かない方でほとんど毎日スカート姿だった しかも膝丈や膝上のミニも穿くことが多かった。ミニスカートから 伸びる細くて白い足、引き締まったウエスト回り、張り出した胸とお尻 見事な身体をしていた。30過ぎの人妻によくみかける下腹の張り出しも なくモデル並みのスタイルだった。 彼女である美咲の娘の智子は部活で留守。家には美咲がいるはずだった ちょうど今頃は洗濯物を干して、買い物に行く準備をしている頃だろう 俺は何度も智子の家に来ているから美咲の日常はだいたい把握していた 智子と付き合って3ヶ月‥初めて家に行ったときに母親の美咲を見て 一目ぼれをしてしまった。若くて美人なおばさん‥それが第一印象だった 智子とエッチしていても頭の中は美咲のことばかり‥やりてぇ ちくしょうやりてぇよ‥そんなことばかりだった。 美咲も旦那さんも俺と智子の交際には賛成だった。そのためか頻繁に 訪れるようになっていた。無論‥智子の留守にお邪魔することも 何回かあったので、今日突然の訪問でも美咲は何の違和感もないことは すでに計算の上のことだった。 ピンポーン俺は玄関のチャイムを鳴らした。中から「はーい」美咲の声が 聞こえた。玄関が開いて、エプロン姿の美咲が現れた「あら宏君いらっしゃい ‥智子は留守よ」「あっそうですか‥それじゃまた」「いいじゃない ちょっと寄って行ったら」美咲は何のためらいもなく俺を中へ入れてくれた エプロンの下はミニのワンピースだった。すでに俺のあそこは勃起状態に なっていた。とりあえずはソファに座ると、美咲はキッチンでジュースの 用意を始めた。テーブルにバッグが置いていたので想像したとおり 買い物へ行くところだった様子だった。 「はい‥どうぞ」美咲はテーブルにジュースを置くと「ちょうどよかったわ 今夜いらっしゃいよ」「えっ?」「バーベキューをやろうと思っているのよ 智子も喜ぶわ」「いいですね是非」俺はカップを持ってジュースを飲み干した 近くで見るノーメークの美咲は美人だった。少し開いた胸元から 白いブラジャーに包まれた乳房が少し見えていた。チャンスだ‥今しかない 俺はそう思った瞬間に美咲はすっと立ち上がった。電話が鳴ったのだった 美咲は電話に出て話出していた。相手は?どうやら旦那さんの様子だった 今夜のバーベキューの話をしていた。俺はそっと美咲の背後に近づいた そして電話を切る瞬間を待って背後から抱きついた。「何するの!」 驚いた美咲は俺の手を振り払うとしていた。俺はそのまま両手で乳房を 掴んでいた。「おばさん‥好きだよやらせてよ」「何言ってるの離して」 美咲はその場に崩れ落ちるように座り込んだ、そして身体を丸くて 俺の手を払うとしていた。 「おばさんいいだろやらせてよ」背後からエプロンの紐を解いて ワンピースのジッパーを降ろした「やめてぇ離しなさい」 白いブラジャーのホックが見え俺は必死でホックを外した。そして 背後から両手をワンピースの間に入れて乳房を掴んだ。生の乳房だった 「大きいや‥」柔らかくて暖かく豊富な乳房は揉み心地がよかった。 そして両肩からワンピースを引き下ろすと「やめてぇぇ」美咲は両手で 胸を隠していた。 すでに限界まで勃起しているチンコを取り出して「咥えてよ」美咲の顔に 擦りつけた。美咲は固く口を閉ざしていた。無理やり口紅を塗るような 感じに唇にチンコを押し当てた。そして顎を掴んで無理やり口を開けさせる と、強引に中へ押し込んだ「うっぅぅ」智子に何度もやらせている フェラはついに母親にもやらせた。俺は満足感に浸っていた。 美咲の鼻を摘み強引に口を開けさせてもっと奥へ入れ込んだ。「ゴホッ ゴホッ」美咲は苦しくなったのか咳き込み出して咥えたチンコを離して しまった。口からよだれのような唾液が流れていた。 すでに露になった胸を隠すまもなく美咲はそのまま両手を床について かがんでいた。俺は美咲の頭を掴んで前向きに倒すと両足を掴んで 引っ張った。「いやぁぁ」そして足首の上に座りそのままワンピースを 捲ってパンティを引き下ろした「いやぁぁやめなさい」スルスルっと膝まで 脱がすと俺は立ち上がってそのまま足首から抜き取った。その瞬間美咲は 必死で起き上がろうと、ちょうど四つん這いの状態になったので すぐに腰を掴んで振り回して、美咲の身体を壁に押し当てた。 ちょうど立ちバックの姿勢になっていた。「ひぃぃぃ‥いやぁぁぁ」 ズボッ‥バックからマンコめがけてチンコを挿入‥「うっぅぅぅ‥やめてぇ いやぁぁ‥」それからは美咲の身体をくの字のようにして両手を後ろ手にして バックから突きまくった。‥やったぜ‥とうとう美咲とセックスだ‥ 俺は興奮しながらも腰を振り捲くった。「はぁはぁはぁっ」 「あっぁぁぁイクいきそうだ」「だめぇぇ‥出さないで」「あぁぁぁ出るぅ 出るよぉぉ」「いやぁぁ」美咲の悲鳴と共に俺の精液はマンコの中へ 押し出された。美咲はその場にうつ伏せに倒れた。 しばらくして「おばさん‥とっても気持ちよかったよ。このことを智子が 知ったらショックだろうね」「何が言いたいの!強姦しておきながら」 美咲は俺を睨みつけた。「このことは誰にも内緒だね」俺はそう言うと 携帯を取り出した。「知ってるよね‥今流行りのカメラ付き携帯」 「何するの」「ちょっと記念写真だよ」「やめてぇ」 「胸を隠しても無駄だよ!その姿はバッチシだね顔もついでに」 「いやぁ」俺は美咲の頭を掴んで「ほら咥えろよ」「うっぐぐぐ」 「フェラシーンがないとね」美咲のフェラ中の写真も撮った俺は 「それじゃ第二ラウンド開始だ」美咲腕を掴んで「寝室はどこ?」 「いやぁ離して」「言うこと聞かないと写メールで送るよ」「うっ‥」 美咲は仕方なく寝室へ向かった。 「フーン‥ここかいつも旦那さんとやっているところって」美咲は顔を 背けていた。「それじゃ始めよう」美咲をベッドに倒すと俺は即身体に 乗りかかった。二回目の美咲はマグロ状態だった。乳房が大きく揺れていた それでも半時間が過ぎる頃には「あぁぁ‥」少しずつ声を出し始めた 「あっん‥あっぅぅ」背中に回した美咲の手に力が入り‥やがて腰も 振り出していた。「ふっ女って所詮こんなもんか」「あっんあっんあっん ‥あぁぁ」「おばさん‥気持ちいいかい?」「あっぅぅ」 3度目の射精が終わったあと、美咲は俺のチンコを舌で舐めていた。 「中々上手だねいつもやっているの?」美咲は大きく首を振っていた。 チンコも綺麗になったところで俺は帰ることにした。 裸のままの美咲を玄関に正座させて「それじゃ今夜もよろしくな」 帰り際に裸の美咲をカメラに収めて帰った。 その夜のバーベキューは楽しかった。美咲は俺を意識しすぎて行動が ぎこちなかった。それもそのはず俺は視姦するような目で美咲の太股を 見つめていたからだった。スカートは膝丈程度のものだったが、太股は エロチックに見えていたからだった。 その日は旦那さんは上機嫌で呑んでいたせいか、ほとんど泥酔に近く なっていた。しかたなく俺は旦那さんを連れて家の中へ行った。 とりあえずは寝室へ連れて行き横にした。そして用意していた水と一緒に ぐっすり眠れる薬を飲ましたあげた。 美咲と二人っきりになるのにあとは智子だけだった。俺は智子に水を 持って行くことにした。もちろんぐっすり眠れる薬入りの水を‥ 美咲と智子は片付けの最中だった。美咲が残り物の肉や野菜を持って キッチンに来たときに俺は背後から美咲のスカートを捲った。 「やめて!こんなところで智子がいるのよ」美咲は裾を押さえて言うと 「ここからは見えないよ!パンティを脱いでよ」「何言ってるの」 俺はスカートの中へ手を入れてパンティを掴むと降ろしだした」 「だめぇ‥やめてぇ」「シィー静かにしないと旦那さんが起きるよ」 俺はそう言いながらスルスルっとパンティを足元まで脱がすと 片足ずつ上げさせて脱がした。「いったい‥何を考えているの」 美咲は俺を睨みつけながら言うと「女はノーパンが一番さ」 ポケットにしまいこむと美咲を抱きしめて無理やり唇を奪った。 「だっだめぇ智子が来るわ」「すぐに済むよ!もっと舌を絡ませて」 「うっぐぐぐ‥」美咲の頭と顎を掴んでチューッと吸い込んでいた。 「プハッ‥はあっ」美咲は俺のよだれを拭きながら「さっ早く智子が 来るわよ」「ブラも取ってよ」「無理よそんなこと」「ダメだよ 取るんだ美咲!」俺は初めて美咲と呼び捨てで呼んだ。その言葉に 美咲はギクッとした表情になっていた。 この日俺は記念写真用にデジカメを持ってきていた。そしてカメラを 美咲のスカートの中へ入れるとパシャパシャ‥ストロボの光が美咲の スカートの中で光っていた。「あぁぁだめぇ」慌ててスカートの裾を 押さえる美咲‥「この写真を智子に見せようかな」「わかったわ‥ 少しまって後で約束します」「いますぐだよ」しばらく沈黙が続いて 「わかったわ‥」美咲は、すばやくシャツを脱ぐとブラジャーを外した そして俺に手渡すと、すばやくシャツを着た。そして「これで満足?」 睨みつけたまま庭へ向かった。 美咲と入れ違いに智子が入ってきた「ご苦労さんまあ水でも飲めよ」 俺は智子にコップの水を渡した。「うん」何のためらいもなく智子は 一気に飲み干した。「ありがとう」そして智子も片付けを始めていた。 片付けが終わったあと、俺と智子と美咲はお茶を飲んでいた。 目の前の美咲はノーパン、ノーブラだった。俺の視線に耐えかねた 美咲はキッチンに立ちだした。そして俺は智子を連れてキッチンから よく見える洗面に行った。智子を抱きしめてキスをしながら少しずつ 美咲の姿の見える位置へ寄っていった。そして美咲が俺たちを見つけると わざと美咲の見える前で濃厚なキスを繰り返した。スカートの中へ手を 入れてパンツを脱がし指を入れていた。美咲は睨む様な視線で俺を 見ていた。やがて興奮気味の智子は薬の影響もあり「何だか眠いわ‥」 「疲れたんだね‥部屋で横になるか?」俺は美咲に笑みを送ると 智子を部屋に連れて行った。 そして俺は勃起している股間を握りながら美咲のところへ行った。 「やっと二人っきりになれたね」美咲は聞こえない振りしてキッチンで 洗い物をしていた。背後に回った俺は美咲のスカートを両手で捲った。 ノーパンのお尻が現れると「ふふふいい眺めだ」美咲は動じることもなく 平然と洗い物を続けていた。すでに旦那も智子も寝ている‥ここにいるのは 俺と美咲の二人だけ。美咲もそれは承知していた。 俺はお尻を撫でながらもう片方の手でシャツの裾から乳房を掴んだ。 「そんことしたら洗い物ができないわ」抵抗もせず‥嫌がることもなく 美咲は淡々と話した。「それじゃ終わったらすぐに来るんだ」 俺は股間を握りながらソファにドカッと座った。 しばらくして美咲が来た。「終わりました」「そうか‥それじゃ裸に なってもらうか」美咲はゆっくりとシャツを脱ぎだした。プルンと シャツにひっかかった乳房が揺れた。そしてスカートのファスナーを 降ろしてストンとその場に落とした。目の前に全裸の美咲が立っていた こんなにじっくりと美咲の裸を眺めるのは初めてだった。 俺の指は自然に美咲のマンコへ突き刺していた「うっ」一瞬美咲の顔が ゆがんだ。「あっぁぁぁん」やがて喘ぎ声に変わり腰をくねらせていた 今夜はたっぷりと楽しめそうだ。
2003/01/04 17:49:45(79LClt65)
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