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中学生の玩具に・・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:中学生の玩具に・・・2
投稿者: ユダ
俺はあいつらが姉貴に何をしていたのかが気になったので、ビデオテープを我が家のビデオカメラで再生して見た。
 1番最初は姉貴の寝姿から始まった。
掛け布団を取られ、ピンクの上下のトレーナー姿の姉貴が映し出されて、姉貴の寝顔がアップになった。
そして、「○谷恭子、20歳。見ての通りのオネエ系のいい女です。今からエロい事されるのも知らずに爆睡しています。」とナレーションが入った。
そして、中坊AとBがフレームインして来て、中坊Aが姉貴の顔を撫でながら、「恭子、オッパイ揉むぞ!」と眠っている姉貴に言って、姉貴の胸を揉み始めた。
中坊Bが「どう?」と聞く、「いいぞー!」とヤラシイ顔して答える中坊A。
中坊Bも一緒になって、「恭子のオッパイ、恭子のオッパイ。」と言いながら姉貴の胸をトレーナーの上から揉み始めた。
撮影をしていた、中坊Cが「おい!服脱がせようぜ!時間もないし。」と言って、AとBは姉貴のトレーナーを脱がし始めた。
姉貴はトレーナーの下はブラジャー1枚だけで、中坊どもはキャーキャー言いながら姉貴を上半身ブラジャーだけにした。
そして、ブラジャーを取ってオッパイを見るか、ブラジャーとパンティーだけの姿にするかを協議して、結果姉貴はブラジャーとパンティーだけの姿にされていった。
姉貴の服を脱がせる度に、キャーキャー言って喜んでいるガキどもが映っていた。
中坊Aがアップを要求して、画面がAの顔と姉貴の顔がアップになるとAは姉貴に「お前のオッパイを見てやる!嫌なら嫌と言ってみろ!」と生意気な口調で言った。姉貴の寝顔がアップになる、昏睡状態の姉貴が返事できるわけもなく、「何も言わないって事はオッパイ見ても良いってことだな。」と言って姉貴のブラジャーをはずし始めた。
姉貴は抵抗する事無く、生意気なエロガキにオッパイを曝け出されてしまった。
「おい!見ろよー!!恭子のオッパイだぜ!これ、この乳首!おい!カメラ、アップで撮れよ!」とAは興奮して叫び、Cが「わかってるよ!」と言いながら画面は姉貴の胸がアップで映し出され、そして更に乳首がアップにされた。
左右の胸が代わる代わるアップになり、そしてこのオッパイはこの女ですと言わんばかりに姉貴の寝顔がアップになった。
そして3人は協議して1人3分ずつ姉貴の胸を自由にする事になり、Aから姉貴の胸にむしゃぶりつき始めた。
Aは胸を鷲掴みで揉み上げ、Bは執拗に乳首をいじくりまわし、Cは姉貴の胸を揺らしたり、まさぐるといった感じで揉み、三者三様の楽しみ方がビデオに録画されていた。
Aが姉貴の胸を揉み、乳首にしゃぶりついている時、「20歳の恭子が14歳の中学生にオッパイを揉み捲くられております。しかし、恭子はその事は気づかずに眠っています。」とナレーションが入った。
Aが「乳首しゃぶってるところ、アップで撮って!」と言い姉貴の乳首がAの舌で弾かれたり舐め回されているところがアップになった。
3人は姉貴の胸に一段落をつけて、「いよいよ、生マン見るか?」と言い始めた。
「よしっ!」とBが移動して、姉貴のパンティーの両サイドを掴んで、「どうする?一気にいくか?それともじっくりいくか?」とAとCに確認していた。
Aが「一気にいけ!」と言うと、「OK!」といって姉貴のパンティーは膝まで一気に下ろされた。
突然露になる姉貴に黒い部分。陰毛だった。
「ヨ――シッ!」と撮影者の声が聞こえて、画面は姉貴の陰毛がアップに映し出され始めた。
オーオーと歓声を上げているAとBの声が聞こえ、画面は陰毛のアップから、全裸にされた姉貴の全体を舐める様に映していった。
そして、カメラマンCは姉貴の足元に移動して、「いいぞ。」の掛け声で、Aとbが姉貴の両足を左右に大きく広げ始めた。
画面にはどんどん露になり、アップになっていく姉貴のマンコが映し出された。
Aの声が「すっげえ!生マンだぜ!生マン。」Bの声が「しかも、恭子の生マンだぜ。」と聞こえてきた。
Cは「恭子の生マンです。アップで撮影しています。」とナレーションを入れながら姉貴のマンコを撮影していた。
ある程度撮影すると、AとBは姉貴のマンコをいじくり始めた。AとBは2人で、クリトリスはどうとか、色がこうとか、あったかいとか、濡れてるとか相談と感想を入り混ぜながら姉貴のマンコに指を入れあっていじくっていった。
画面はいじくられているマンコのアップから、いじくっている2人のガキと姉貴の下半身、そして姉貴の上半身、オッパイを映し出して、姉貴の寝顔が映し出され、「2人の中学生にマンコをいじられているのに、よく眠っています。」とナレーションが入った。
その内、マンコにはA、オッパイにはBが虫の様にしがみつき姉貴の体を楽しみ始め、少しして、AとCが交代した。
Aは姉貴の体にしゃぶりついている2人と、好きなように弄ばれているにも拘らず無表情のまま眠り続ける姉貴の顔を映しながら、「・・ある意味、恭子は悲惨だな、あんな馬鹿な弟がいなければ俺たちにこんなことされずにすんだのに。」とコメントを入れた。
「馬鹿な弟!?」俺は俺の事をそんな風に言ったAに腹を立てた。
画面の中のAの声は「ちょっと煽てると、調子に乗って自分の姉ちゃんを俺らの好きにさせてくれるんだからなー、ホント、恭子はいい迷惑だよな。」と続けた。
俺はその時初めて判った。中坊どもは女の裸を見るだけでドギマギする様な純情BOYを演じていて、内心はなっから姉貴にエログロなヤラシイ事をするつもりでこの話を俺に持ちかけたと言う事を。俺はかなり悔しく腹立たしかったが、後の祭り・・・、姉貴はエロガキどもにエログロなヤラシイ事をされてしまった。
そして、画面ではカメラマンをBに代えて、Aが「じゃあ、恭子頂くか?」といって、Cに指示しながら掛け布団を丸めて、姉貴の上半身を起こして丸めた掛け布団を置き、姉貴をそこにもたれかけさせた。
そしてカメラを呼び、「今から恭子にフェラさせるから恭子の顔アップで撮って。」と言って、姉貴の口を指でこじ開け始めた。
姉貴の口が半開きになると、Aは固くなった自分のチンポを出して、姉貴の口に押し付けねじ込んでいった。
口にAのチンポをねじ込まれた姉貴の顔は苦しそうに歪んで見えた。
Aは「恭子が俺のチンポ咥えてるぅ!」と叫びながらゆっくりピストンし始めた。
姉貴の口からAのチンポが出入りするのが画面にアップで映され、音声に唾液の音か、いやらしい音が聞こえてきた。
 その時、ノックの音が聞こえた、ガキどもは焦ったのか画面がゆれて床とか天井とかが映った。画面の中で俺の声が聞こえた。
部屋の外から「おーい!まだか?」と言う俺に、Aのにやけた顔がマジな顔になって、小声で「どうする?」と言うBにAは開き直ったように悪そうな顔をして、「どうするって、恭子にチンポしゃぶらせてる途中だぞ。」と言って、大声で画面の中の俺に向かって、「まだでーす!もう少ししたら降りていきますから待っていて下さい。」と姉貴の頭を抑えて、わざと激しく腰を動かして言った。
BとCはそれを見て笑っていった。
Aは「ナニ来てんだよ、あの馬鹿!お前の姉ちゃんなら俺のチンポしゃぶってる最中だよ!」と俺に毒づいていた。
少しして、「やばい、出るわ!」と言ったAが口からチンポを抜き姉貴の足元へ移動していった。Aと交代でCが姉貴の前に立ち自分のチンポを出して姉に咥えさせて、「ああ、恭子の口の中、気持ちいい。」と感想を言って、Aは姉貴の足を抱えて「おい!恭子のマンコにぶち込むから、アップで撮ってくれ!」と言った。
Bは撮りながら「おお!エロビデオみてェ!上の口と下の口を同時に犯すシーンだな!」と言った瞬間、画面が揺れた。俺の登場だ。
そこでテープは終わっていた。
その時は姉貴は間一髪でガキどもにレイプされずにすんだ。その時は・・・。
 それから2,3日して、中坊どもがバイトしている俺の所に来た。以前のようなかわいさは無く、悪態をつきながら俺に向かっていった言葉が、「この間はいいところで邪魔しやがって。」が第一声。
俺が「お前らふざけた事しやがって!」と言うと、「あんたがOKしたんだろ!」と突っかかってくる。俺は、「もういい!お前らとはもう話さん。」と言うと、「姉ちゃんと最後までやらせろよ!ばらすぞ!」と言ってきた。
最初はガキどもが何を言っているのかわからなかったが、「あんたの手引きで恭子さんにしたヤラシイ事全部、恭子さんにチクルぞ。」と、俺を脅してきたのだ。
俺は「アホか!好きにしろ!」と言いたかったが言えなかった。
正直、まずいと思った。ガキどもはそこだとばかり俺を攻め立ててきてまた、俺はガキどもに押し切られてしまった。
同じ手で、姉貴を玩具にし最後まで黙認する事を。
 
2002/12/25 16:40:44(RPHAl/ol)
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