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下の奥さんを
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:下の奥さんを
投稿者: 匿名
アパートの下に貴子と言って38歳の奥さんがいる
結構美人で田舎者だがスタイルが良くて俺好み
前前から狙っていたが中々チャンスが無い
そんなおる時その家の旦那と出合い家で飲む事に成った
家に入ると奥さんは何時もの様に見にスカートで
上はブラウスを着てる
3人で飲んでる時俺は目を盗んで旦那のビールに
家から持ってきたすり潰した眠剤を入れると
旦那は気にもしないでビールを飲みつづけた
30分もしたら旦那はグッタリと眠り込んだ
奥さんは旦那に呼びかけるが返事は無い
暫くすると奥さんが隣の部屋に布団をひきに行ったので
俺は付いて行き中を覗くと尻が目に入り俺は部屋の中に入った
「如何したんですか?」
「奥さん何時見ても美人だね、一度相手してよ」
「酔ってるんですか?帰って下さい」
「そんな事言うなよ、二人で楽しもうよ」
奥さんは身の危険を感じ逃げようとしたが
俺は腕を捕まえ抱き付き胸を鷲掴みにした
「離して、離さないと大声出すわよ」
「大きな声出せよ、早く出してみろ」
俺は奥さんの腹を一発殴った
痛さで奥さんは布団の上に倒れ込み
俺は覆い被さり着てるブラウスを破り脱がすと
ブラジャーも剥ぎ取り胸を鷲掴みにしながら
乳首を舐め回し抵抗する奥さんを押え込んでた
そして暴れる奥さんのスカートの中に手を入れてパンツを脱がす
顔をもぐらせオマンコを舐め回し指で攻めたてた
奥さんは暴れてるが俺はチンポを出し唾を塗り一気に挿入
中が濡れてなかったのかチンポはめり込む様には入ると
奥さんは必死で暴れて離れようとした
でも俺は胸を揉みながら腰を振り続ける
奥さんは涙を流しながら俺の顔を睨み付けてた
「どうだい奥さん、気持ち好いだろ」
「感じてるんだろ・声を出して好いんだぜ」
「嫌がってても身体は正直だね、嫌らしいおとして濡れやすいんだね」
俺は腰を振り続け我慢出来なくなり奥さんに
「ダメだ、そろそろ出すよ奥さん」
「お願い中には出さないで、外に出して」
「嫌だねこのまま奥さんの中に出すよ」
「ヤメテ~お願い~」
俺は奥一杯に突っ込み中に射精した
その瞬間奥さんはグッタリして泣いていた
俺はチンポを抜くと泣いてる奥さんを立たせて
旦那の寝てる部屋に連れて行き目の前でチンポをしゃぶらせた
「奥さん一生懸命しゃぶれよ」
咥えさせたチンポをしゃぶらせ奥さんは泣きながらしゃぶり続ける
20分ほどしゃぶらせ口の中に射精し飲み込ませてやった
その後も旦那の横で奥さんをバックから犯し続けたよ
結局朝まで俺は何度も犯し続けそのまま家に帰った
次の日の朝旦那に合うと普段通りに挨拶して来た
奥さんは旦那を見送り俺を睨み付けてた
俺は奥さんの側に好き「旦那には言ってないんだ」
「あんな事言えないでしょ」
「そうかそれなら今からまた楽しもうよ」
「もう許して、お願いだから」
「だったら旦那に話そうか?奥さんとセックスした事」
「あなたが無理やり犯したんでしょ」
「あんたに誘われてやったって言うよ」
「酷い人、もう許して。お願い」
「だったら早く中に入りな」
そう言って家に入れると俺は直に玄関先で奥さんを犯した
この日も夜まで犯し続け何度も中出し
俺はその日以来毎日の様に奥さんを犯し続けてる
 
2002/12/22 17:42:16(4VDnVsyC)
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