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マインドコントローラー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:マインドコントローラー
投稿者:
私が彼女と出会ったのは約半年前になる、万砂子と名乗る彼女が心理的な悩みを抱えて私の所へ相談に来たのが最初の出会いだ。
心理的な悩みを抱えている人は現代のストレス社会では当たり前に多く、男女の差はない。
万砂子もその患者の中の一人だったが、特筆すべきはその美貌だった。
クッキリとした二重の大きな瞳は少し吊上がり気味でシャープに整えられた眉とでキツイイメージを与える。筋の通った高い鼻と綺麗なピンクの唇は魔性の女と呼ぶにふさわしい美しさだった。
最初の挨拶時に手渡された名刺には、「○○銀行 経営統括部主任」の肩書きが書かれていて、キャリアウーマンと一目でわかるセンスのいいスーツを着こなしていた。
私は年甲斐もなく万砂子に見つめられるとドキドキする鼓動を抑えられずにいた。無論、彼女には見つめているという感覚はなかったのだが・・。
 万砂子の相談は、会社も私生活にも不満は無い、友人にも恵まれ金銭的にも満たされている。ただ、思春期の頃からだと思うが異性の視線が生理的に駄目で、最近では一層ひどくなり吐き気を伴うようになってきた、との事。
万砂子曰く、恋愛もして来て、彼氏もいるが無関係の第三者から投げつけられる汚い視線が堪らなく気持ち悪いらしい。
こう聞くだけでは、自意識過剰の勘違い女といった感じがするが、実際万砂子を見ると、それは仕方ないだろうと思わせる妖艶な魅力があった。
私はカウンセリングを行って、その日は軽い抗うつ剤を処方した。
2度目の来訪で、私は「過去に何か異性に対してトラウマになるような出来事がなかったですか?」と聞いてみた。
万砂子は少し考えて「わかりません。」と答えた。
そこで私は万砂子に催眠退行を進めてみた。
万砂子は少し考えて「お願いします。」と了承した。
その日は、万砂子にペーパーテストを行い、次回時間に余裕がある日に催眠退行を行う事とした。
私は、万砂子のペーパーテストの結果で催眠導引の方向性を検討した。
日曜日の午後、万砂子は私の言いつけ通りリラックスできるラフなパンツスタイルでやってきた。
万砂子の緊張をほぐすため世間話をした後、私はペンライトを取り出して、「じゃあ、始めましょうか。」と万砂子を促した。
 ペンライトを万砂子の目にあて、ゆっくりと左右の目をてらしながら、催眠導引を行った。
万砂子は比較的催眠術にかかり易い女だった、催眠術に欠かすことの出来ない信頼関係を私に持っていてくれたのだろう。
万砂子はス――っと催眠状態に落ちていった。
私は、万砂子を20歳、17歳、13歳、と退行させていった。
原因になる出来事がわからず、10歳、8歳、5さい、4さい・・」と退行を進めた。
万砂子のしゃべり方があどけなくなってくる、4歳の時に原因らしき出来事があった。
万砂子は、子供のように声を出して泣きじゃくりその出来事を拙い言葉でしゃべってくれた。
 幼い4歳の万砂子はある日、1人の知らない男の人の誘いに乗ってその人の部屋に連れ込まれた。
男の人は万砂子の頭を撫で、次第に体を撫で始めた。
最初はやさしい人と思っていた男の人に「お口をあ――んしてごらん。」と言われ万砂子は無邪気に、あ――んと口をあけた。
男は固くなった下半身のモノを露出し、万砂子の口に入れようとした。
万砂子は分けがわからず嫌がった。
しかし、男は力ずくで幼い万砂子の口に男性器を挿入してきた。
万砂子は抵抗も出来ず、頭を抑えられ口の中に入ってきた異質な物に泣きじゃくっていた。
そして口の中に生暖かいドロッとしたものが喉の奥に流れ込んできた。
そして男は、「誰かに言ったらいけないよ、もし誰かにしゃべったら思いっきり叩くからね。」と、幼い万砂子を脅した。
万砂子は言われたとおり誰にもしゃべらず、この事を記憶の奥に閉じ込めた。
以上の万砂子自身が忘れていた事を、レコーダーに録音したテープを覚醒した万砂子に聞かせた。
万砂子は羞恥に顔を赤らめ、「・・・そんな。」と呆然としていた。
私は、「過去を消す事は出来ないが、過去にあった性的虐待は催眠治療で軽減できますよ。」と万砂子に優しく言って、万砂子も「・・宜しくお願いします。」と返答した。
そして次の日曜日に催眠治療を行う事となった。
万砂子の帰り際、私は咄嗟に「次に来られる時は、締め付けるようなジーンズとかはやめておきましょう、出来ればスカート等のほうが良いかと思われます。」と、助言のような事を言った。
万砂子は「わかりました。」と素直に返事をしてショックを引きずったまま帰って行った。
 私は万砂子の帰り際、なぜあのようなことを言ったのか?その時は私自身、不確かな気持ちだった。
以前からなのか?先ほどの催眠退行の時からか?・・・私は万砂子に不埒な気持ちを持っていた。
幼い万砂子の口を汚した非道な男。私はその男を憎むことが出来ず、むしろ羨ましいという気持ちが大きかった。私も万砂子に・・・と思う気持ちが強く、瞬間に非道な考えが浮かんだ。
 次の日曜日の正午過ぎ、万砂子がやってきた。
私の言葉通り、ロングスカートの万砂子は清楚なイメージを私に与え、清楚な中に妖艶な魅力を漂わせていた。
私は「どうですか?少しは落ち着きましたか?」と尋ねると「なかなか簡単には・・。」と言葉を詰まらせた。
私は「大丈夫ですよ、何の心配もいりません。がんばって克服しましょう。」と笑顔で万砂子に言い、「始めましょうか。」と万砂子に催眠導引を促した。
万砂子の慣れもあったのだろう、2度目の催眠導引は1度目よりもスムースに運んで行った。
私は1度目の時より更に深い催眠状態へ万砂子を誘っていった。
深い催眠状態におちていった万砂子の頭がうなだれて、ペンライトの明かりが万砂子の胸元を照らす、静寂な空間にメトロノームのカチ、カチ、カチという正確なリズム音だけが響く。
 私は大きく深呼吸をして、万砂子の前に記録用のビデオカメラをセットし、録画を開始した。
私は万砂子にゆっくりと質問を始めた。
「幼いあなたに悪戯した男をあなたはどうしたいですか?」
「・・・・・。」 (無言)
「許せますか?」
「・・・許せません。」
「その男の顔を思い出せますか?」
「・・・思い出せません。」
私は確認したいことを一通り万砂子に質問していった。
「あなたが今までで一番好きだった男性は誰ですか?」
万砂子は少し考えて、「中学生の時の英語の先生だった、佐竹先生。」
と答えた。
「佐竹先生は優しいですね?」
「はい。」
「佐竹先生の事が段々と、益々好きになっていきます。」
「・・・・」
「佐竹先生の事を愛してしまいます。」
「・・・・はい。」
「佐竹先生の事、愛してますか?」
「はい。」
「佐竹先生の事が好きで好きで堪らなくなります。」
「・・・・」
「佐竹先生の言う事には何でも従ってしまうくらい好きですね?」
「はい。」
「先生に嫌われたらどうしようかと、不安でいっぱいになります。」
「・・・・。」
「先生の言うことには、決して逆らえません。わかりましたか?」
「はい。」
「佐竹先生の姿がハッキリと目に浮かんでいます。」
「はい。」
「あなたがゆっくり目を開けると、そこには佐竹先生がいます。」
「・・・・・」
「ゆっくり目を開けて見ましょう。」
万砂子はゆっくりと目を開け、夢の中にいる様な視線を私に向けてきた。
そして、恥ずかしそうに顔を赤らめてうつむいてしまった。
私は、「立ってごらん。」と万砂子に言った。
万砂子はモジモジしながら立ち上がった。
そして「私の言ったとおりにするか?」と聞くと、小さく頷いた。
「よし。」と私は納得して、万砂子に鳥の真似をさせたり、猫の真似をさせたりとプライドの高そうな万砂子がおおよそしそうに無いしぐさをさせて術のかかり具合を確かめるように万砂子に注文していった。
万砂子は私の指示に逆らう事無く全て言われるがままに行動した。
そして私が、「暑いだろう、セーターを脱いでごらん。」と言うと、万砂子はエッとした顔になりそれでも「はい。」と返事をしてセーターを脱ぎ始めた。
抵抗があるのか動きが遅い。恥ずかしそうにセーターを脱ぎ、ブラジャー姿になると胸を両腕で隠した。
「スカートも脱いで。」
と指示を出す。万砂子は躊躇いながらもスカートを脱ぎ始めた。
私は「万砂子、面倒だから全部脱げ。」と追加で指示を出した。
万砂子は指示を受け、理性と命令の間で揺れ動いていた。
私が「早く脱げ。」と力を込めて命令すると、万砂子は「はい。」と小さく返事をしてブラジャーを外し、パンストとパンティーを同時に脱ぎ始めた。
万砂子の胸が揺れ、乳首が露呈されると私の興奮は最高潮に達し、陰毛が見えた時には達成感を感じた。
全裸の万砂子は両腕を使って胸と股間を隠して恥ずかしそうに立ち竦んでいた。
私は「万砂子、両腕はピシッと横に付けなさい。」と命令を出すと、万砂子は羞恥に顔を背けながら、淫靡な肢体を私に晒した。
私は堪らず、万砂子に近寄り、「動かず、ジッとしていなさい。」と指示して万砂子の豊かな胸をまさぐり始めた。
柔らかい感触と張りのある弾力が絶妙であった。
恥ずかしさの為か固くなっていた乳首を摘み転がして感触を確かめた。
万砂子は顔を背けて目を閉じて羞恥に耐えている。
万砂子の腹を撫でながら下腹部に手を這わせる、。股間の茂みに指を絡め、中指をそのまま万砂子の性器に進入させていくと万砂子の体がビクンッと反応した。


 
2002/12/19 17:33:56(uzuRtdG1)
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