ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:(無題)
投稿者: 香織
新しい仕事先での歓迎会の後、かなり酔ってしまった私は
彼らのうちに連れて行かれて・・・
洋服を着たまま、両腕を組まれたまま身体中をさわられて
5人の手にかわるがわる・・・
 
そんなはずじゃなかったのに
「エッチっぽい声出してない?」「まさか感じてるの?」
「エッチな顔してるよ」「その動きそそられるなあ」
好き勝手なことを言って・・・
「もしかして感じてるんじゃない?湿ってきているし」
「エッチな声出して俺らを誘ってはずかしくないの」
「そんないやらしく腰振って誘ってるの?」
どうしようもなくて。そんなんじゃなかったのに・・・
そしてとうとう我慢できなくて
はずかしい声を彼らに聞かれてしまいました。
「こんないやらしい身体してバツイチだっていうから、たまってたんじゃない」
「制服もぴったりしたのをエッチな感じで着て最初から誘ってたんだろ」
「だからタクシーの中でわざとさわられてたんだ」
否定しても全然聞いてもらえなくて。
「もっと気持ちよくなりたいよね」そういいながらボタンが外されて。
シャツをはだけさせられて・・・歓声と彼らの手が・・・
いやって言ってるのに・・・「もっと感じて、いい声を聞かせて」と。
そして、ブラとスカートも。
彼らに手足をおさえられ、はずかしい格好のままさわられて・・・
ローターを使われたときには・・・もう。
自分が自分でなくなって、会社の男性に囲まれてむりやりなのに・・・
どうしようもなく、彼らにされるままに。
 
そして、とうとう彼らに・・・
してくださいと言わさせられて・・・5人全員に。
一晩中・・・翌日まで何度も。
そして、何度も彼らの思いどおりの痴態を晒して・・・
 
2002/12/14 22:37:59(jc2E2Pk8)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.