ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
高校の時3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:高校の時3
投稿者: 555
Aが一旦紐を解き4人がかりくらいで制服の全てを脱がしていった。
黒のハイソックスまで脱がして裸になったS美をもう一度ベットに縛りつけた。
S美はまたその時抵抗していたがもちろんそれも無駄な抵抗にすぎなかった。
Aが「入れる前にもう一回S美の体中を舐め回してやろうぜ!」と言いいだし、
また再び7人全員でS美の体を弄び始めた。
唇、ワキの下、ウエスト周り、アソコ、太もも、足の裏を愛撫しながら舐めまわし
た。特にクリ○リスはその中の一人が念入りに舐め回していた。
もちろん穴にはローターが入っている。S美の体はその頃には凄く敏感になって
おり、みんなで押さえつけても効かないくらい体全体をビクンビクンさせていた。
「やめて~!! あ・・ふんはぁ~・・ぎゅうあぁぁ~!!」
相変わらず言葉にならないあえぎ声を出しては涙を流している。
その姿を見て思わずそのまま射精してしまった奴もいるくらい俺達の興奮は
ピークに達していた。アソコもかなり濡れていた。その様子をビデオに撮ろうと
俺らの中の一人が再びビデオを回し始めた。赤い顔で涙を流しながら変なあえぎ声を出している様子と、赤く立った乳首、そして濡れ濡れになったアソコをじっくりと撮っていた。
「よし、そろそろ入れるか!」と言ってAがまず最初に挿入しようとした。
しかし、それを聞いたS美は最後の抵抗を凄い勢いで始めた。
「やだ! お願いやめて! それだけは本当にやめて!」と言っていたが、
その抵抗も虚しく逆に「そうだもっと嫌がれ! 嫌がれば嫌がる程俺らは興奮
するんじゃ!!」 と言ってついにS美のアソコにAのものを入れ始めた。
入れた瞬間、S美は「ああああああああ~~~~~うっ・・・あああ・・・」
と思いっきり体をのけぞらした。Aは「マジ気持ちえ~よ! S美ぃ~」
とS美に抱きつき無理やりキスをし始めた。S美が最後の意地でそれを拒むと
今度を耳をベロベロと舐め始めた。「あ!!! お願いやめて・・」とS美は
感じるのを無理やり我慢しているようだった。
Aが再び起き上がった体制でS美を突き出すと、またみんながS美のオッパイなど
を弄くり、舐め始めた。首筋、ワキの下、オッパイをみんなで交代で攻めた。
Aのピストンはどんどんスピードを増していき、もの凄い勢いでS美を甘美な世界
へと導いていった。後の人の事を考えてAは外へ精子を出した。
その後次から次へと交代でS美を犯していった。
そしてついに俺の番となりゆっくりS美の体を味わうように挿入していった。
その頃にはS美ももうほとんど抵抗らしい抵抗もしていなかったが、S美とは
学校が一緒と言う事もあってか、俺の事を嫌っていたと言うのもあってか
俺の顔をずっと睨んでいた。少し俺も気まずいとは思ったが理性も飛んでしまっている俺は構わず唇にキスをした。顔をがっちり掴んで無理やりにS美の唇を味わっていき、同時にS美の締まりを思いっきり味わった。体中に快感が走った。
ものの2分くらいで俺もイってしまった。
S美は何回も何回もいったと思う。イク度に「あああああ~~~~!! はぁぁぁ
ぁ~~~!!!!」と
腰を上げてけいれんを起こしたような感じになっていた。
あのS美が、どんなカッコいい男でも相手にされないくらい高根の花が、その辺のアイドルにも絶対負けないくらいの美貌の持ち主のあのS美が今こうしてどうしようもないクズの俺らに体中を弄ばれて何回もイカされている。
もう多分一生こんな事は経験出来ないだろうと心底思った。
一通り犯した後、Aが「よし、今度はS美の口で俺らのち○こを舐めてもらおうかな!」と言ってすでにぐったりなっているS美の手に縛られている紐を解き
始めた。みんなは「おおお!!!~~~」と言って歓喜の声を上げていた。
ついにあのS美のフェ○チオである。みんなが興奮しないワケがなかった。







 
2002/12/15 21:09:49(utrGeKJs)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.