今、飛び出すように見える画面っていう携帯のＣＭで携帯から飛び出してる女の人がいるの知ってる？あの女の人に似ていた美人先生が学生の頃いたんだけどその先生との話。
俺たちは先生ににとって弟のような存在だった。しかし俺達にとって先生は性的対象であった。
俺達と先生はかなりフランクな感じで何でも相談できるような感じだった。
「期末テストが終わった日に打ち上げやろう！」と俺達が話していて、先生にも声をかけることとなった。
先生を打ち上げに誘うと、「いいねー！」と簡単に乗ってきた。
打ち上げの日に酒やらビールやらワインやらおつまみやらをいっぱい買って先生のマンションに５，６人で行った。
部屋から出てきた先生は学校で見るよりもなんか綺麗に見えた。
俺達の用意した手荷物を見て先生が、「あー、お酒は飲んだらヤバイよ。」
と先生らしい事を言ってきたが、「固いこと言うなよ、明日から夏休みジャン。」っていうノリで「じゃ、秘密という事で。」となった。
乾杯をして打ち上げが始まった。
ワイワイとした雰囲気で始まりダーダーになっていった。
先生も少し酔ったのか顔を赤らめていて、それを見てみんなで「先生！一気！」などと盛り上げて先生にアルコール度数の強いワインを飲ませた。
これは最初からみんなで計画していた事。
「先生！大人の凄さを見せ付けろ！」とおだてて、日本酒をコップ一杯に注ぎ勧めた、先生は酔っ払って「よーし！しっかり見てろ！」と一気に飲み干した。みんな拍手した。
先生が絶好調だったのは、その辺まで。あとはグダグダになっていき「モー、ムリー。」と酒を拒み始めた。
「先生、酔い覚ましにこれ飲みな。」とある奴が薬を先生に飲ませた。
先生はフニャフニャ言いながら、グダーっと寝転んだ。
１０分くらいかな、先生は計画通り完璧に酔いつぶれてしまった。
ここからが本当の目的。
みんなで先生を取り囲み、「先生！平気かよー！」と声をかけながら、先生の頭を振った。
先生は「ウ――ン」と唸ったが起きる気配はない。
「先生！５秒以内に起きないとオッパイ見るぞ！」と言って「１，２，３，４，５、ハイ時間切れ。」と言って、先生のＴシャツを捲り上げ始めた。
俺たちも少し酔っていたのでかなり大胆だった。
先生にバンザイさせてＴシャツを脱がし取ると先生のたわわなオッパイを包む白いブラジャーが目に眩しかった。
みんなワイワイと歓声を上げながら先生のブラジャーを外し取った。
プルンって感じで先生のオッパイが揺れた。
「乳首だー！」と喜びの声を上げみんなで先生のオッパイを揉み回した。
俺も乳首を集中的にいじりながらオッパイを鷲づかみに揉みあげてやった。
せんせいのオッパイは想像以上に柔らかくて揉み心地バツグンだった。
「乳首、プニュプニュしてて気持ちいいー！タンちゃんに電話して教えてやろーぜ！」と言ってタンちゃんというツレに電話をかけた。
そして、タンちゃんに携帯で、今の幸せな状況を報告してあげた。
先生はみんなにオッパイを甚振られていながら、「ウーン・・」とか「ウニャウニャ」とか、言葉にならないことをつぶやいていた。
あんなに感動的だったオッパイもしばらくみんなで回し揉みしていると当たり前になってきて、「下もいっとくか？」「丸裸でしょう！」とノリよく、せんせいのジーンズに手をかけた。

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