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1:叔父に下着を・・・・ 1
投稿者:
小竹一枝
27歳、人妻です。夫は2年前、交通事故で片足を無くし又、片足も不自由の為、車椅子の生
活です。収入は私のパート代しか無く3歳の男の子との3人家族では生活出来る金額では 有りません。私は結婚を反対され家出、夫も両親が無く、叔父さんの家にお世話になりま した。叔父は奥さんに先立たれ一人身です。一緒に生活して2ヶ月位経ったある日、下着 を悪戯されているのが判りました。洗った筈のパンティのアノ部分がベットリと濡れてい るのです。そんな日が何日が続いたある日、洗濯機の中を物色する叔父を目撃してしまい ました。叔父は私が今朝脱いだパンティを手に取ると私の性器に食込み汗や愛液のタップ リ付着し汚れた部分の匂いを嗅いでいました。暫く私の性器の匂いや愛液を味わうともう1 枚の汚れたパンティを股間にあて、アノ部分に大量に放出しました。 そんな叔父の行為を見た瞬間、全身に震えが走り、その場に座り込んでしまいました。私に 見られた事が判っても悪びれる事も無く近づいてきて「好い匂いだ、今度は本物の匂いをな !」と言いながら通り過ぎました。鳥肌が立ち暫く立ち上がれませんでした・・・。夫の足 は今の時期、寒くなると痛みが激しく何日か入院する事があります。そんなある日の晩、食 事を済ませ子供を寝かすと私も看病疲れのせいかコタツでそのまま眠ってしまいました。ど れ程の時間が経ったのか、息苦しさを感じ目を覚ますと叔父の顔が私の目の前に有りました 。何がなんだか判らないまま突き飛ばそうとしましたが、叔父は55歳といっても建築業を 営む男、私の力で敵う筈がなく羽交い絞めにされ隣の叔父の部屋に連れて行かれました。布 団の上に投げ出されると「お前達、3人を面倒見てやっている。これ位のサービスをしろ」 と怒鳴ると私の上にのしかかって来ました。必死に抵抗しましたが敵う筈がなく、衣服は脱 がされブラジャーも荒々しく剥ぎ取られ私は抵抗する気力も失っていました。パンティを引 き裂かれると両脚を大きく広げられ大の字に寝かされると叔父の思うがままでした。 荒々しい息遣いで叔父の舌が這い回り汚らしい唾液が私の首筋を濡らします。涙が溢れ唇を 噛み締めて耐えるしかありません。乳房を鷲掴みにしていた叔父の手が腹を伝い恥ずかしい 茂みの丘に触れてきたのです。叔父の手首を強く握り抵抗しますが無駄です。太く大きな手 は性器を弄り陰毛を掻き分け太い指を膣の中に入れてきました。動かすたびに「クチュクチ ュ」と卑猥な音がし恥ずかしい汁が飛び散るのが判ります。いくら拒絶しても私の意志とは 反対に身体は反応してしまいます。膣を大きく開くとクリトリスの皮を無理に剥き飛び出し た突起物を強く摘んだのです。激しい刺激に私は思わず小さく声を上げてしまったのです。 飛び出した突起物を舌で転がし、溢れ出る汁を肛門辺りで執拗に舐め廻します。叔父は横た わる私の目の前に大きく反り返り勃起した男根を近づけてきます。先からは透明の液が糸状 に垂れ、夫の物とは違う匂いがします。口を閉ざす私のアゴを強く握ると、その痛みに徐々 に開いていき口に含んでしまいました。汗や体液の匂いが鼻を突き、叔父の男根が脈打ちす るのが判り、息遣いも激しくなり腰使いも荒々しく突いてきます。 ブツブツと何か意味不明の事を言った瞬間、男根を口から抜くと全裸で横たわる私の足首を 握り大きく開らき、硬く勃起した男根を濡れた私の性器に挿してきました。その激しさに全 身が仰け反り悲鳴にも似た声を上げてしまったのです。「あの大嫌いな叔父に犯されている 」と思うと悔しさと悲しさで涙が溢れます。でも、そんな事も一瞬でした。叔父の激しく荒 々しい腰の動きに淫らな声を上げ、大きな背中にしがみ付いて居たのです。激しく突き腰の 動きが止まった瞬間「ウッ」と呻き声を上げました。私の体内に放出したのです。全身の力 が抜けたように私の上に横たわっています。叔父を力一杯突き飛ばしましたが動けませんで した。 ようやく正気に戻り、立ち上がると散らかる衣服と破られた下着を拾い全裸のまま叔父の部 屋を出ました。子供はグッスリと眠り起きた様子はありません。悲しさと絶望的感覚に襲わ れ、この子と一緒にと思ってしまいました・・・。次の朝も叔父は悪びれた様子はありませ ん。かえって食事の支度をする私の後ろに近づきスカートの中に手を入れようとします。思 わず叔父の頬を殴ってしまいました。叔父は頬を擦りながら「今晩もタップリとお前の体内 に流し込んでやる」と吐き捨てるように言うと出て行きました。 まだ、治療を受けている夫にだけは絶対に知られたくはありませんでした。夫の体の自由を 奪ったのは私の我が儘が原因だったから、これ以上の心配も裏切り行為も出来ません。パー トで仕事をしていても、あの野獣のような眼つきで襲ってきた叔父の顔が浮かび失敗ばかり 、でも、昨夜の出来事が私と夫の地獄の始まりでした・・・・・。家に帰ると叔父はいつも 、お酒を飲んでいます。子供と居る時間を多くし夫が退院する迄は、なるべく叔父とは接近 をしない様に心掛けました。でも、ある深夜、酔った叔父が私達の部屋に入ってきたのです 。子供は隣で眠っています。私の布団を下からゆっくりと捲るとパジャマに手を掛け脱がそ うとします。足を交差し抵抗しましたが容易に脱がされてしまいます。両脚を大きく開くと パンティの上から性器の匂いを嗅ぎ、愛液で濡れた部分を舐め廻します。堪らず声が出そう になり唇を噛み締めます。子供の前で犯されている自分に我慢出来ず部屋を出ました。叔父 の部屋に行くと激しい口調で全裸になる様に命じます。パジャマとパンティを脱ぎ全裸にな るとソファに座らせ用意していた荒縄で手首を後ろでに縛られました。抵抗も無駄です。足 首も荒縄で縛られ開脚、性器を露わにした私をカメラで写し始めたのです。叔父の予想も付 かない行動に迷い怒りを感じ抵抗しました。何枚もの恥ずかしい写真が撮られ、まさかこの 写真が夫の目に触れ、抵抗出来ない夫の目の前で・・・・・。 数日後、部屋に呼び出され数枚のアノ写真を目の前にバラ撒かれます。瞬間、私は両手で顔 を覆ってしまいました。全裸で乳房を縛られ荒縄が性器に食込み苦痛で歪む私の顔、ソファ に縛られ両脚を開脚し性器を露わにした物、叔父の太い指で膣を広げられ奥から白い体液が 流れ出した写真等の他に 子供と一緒に遊ぶ私の写真が数枚あり全部、鮮明に私の顔が写っている物ばかりです。叔父 はその一枚を取ると薄笑いを浮かべながら「この写真を○○に見せたら、あいつは死ぬだろ う」と脅かしてきます。とっさに目の前の写真を破り捨てますが写真を趣味とする叔父にと って予定していた私の行動だったのです。その後も執拗に写真をネタに脅かされ夫が退院し 帰ってくる日迄、毎晩の様に叔父は私を抱きムサボリ、身体を傷付けていきました。 そんな屈辱的な日が何日か続き、ようやく夫が病院からの一時帰宅の許可がおり帰って来ま した。でも、痛みが激しい場合は直ぐ病院に戻るよう通告されています。私は夫に甘えてみ たかったし愛して欲しかったのです。でも、あの日依頼、夫の下半身は・・・出来ない状態 でした。誠心誠意尽くし叔父に見せつけたかったのです。「私は貴方に身体を奪われても愛 しているのは夫と子供だけです・・」と。さすがに叔父も私に近づいて来ません。夫の足の 痛みも少なく子供と3人幸せでした・・・。いつもの様に子供を寝かし夫と2人、少しのお 酒を飲んでる時、突然、酔った叔父が入ってきたのです。暫く夫と話していると「おい、○ ○、一枝は・・・・が好きだな~」と卑猥な言葉で私を指差し言い始めたのです。夫の顔色 が一瞬変わった様でしたが叔父のいつもの猥談と思い、夫はお酒を勧めていました・・・が 、叔父はお酌をする夫の手を払い、隣に居た私の手首を握り抱き寄せたのです。夫は何が起 きたのか判らない様子、叔父は私のセーターを捲し上げブラジャーの上から乳房を強く弄り 始めたのです。「○○、一枝は俺が貰ったょ、俺の・・ ・・を一枝の体内の奥深くにタップリ流し込んでやったよ」言いながらアノ写真を夫の前に ばら撒いたのです。 「一枝、おまえ・・・!」と一言いっただけで夫は絶句。散らばった写真に写る私の痴態を ジッと見ているだけでした。そんな夫の姿を見て叔父は「オイ、○○。女房が他の男に抱か れて、どんな声を上げるか、よ~く聞いておけ」と挑発します。夫は以前から暴力的な人で はなく、むしろ気が弱くおとなしい男性です。そんな夫が立ち上がろうとし、叔父に掴み掛 かろうとします、でも弾みで車椅子ごと倒れてしまいました。叔父を振り払い夫に駆け寄ろ うとしましたが阻まれ押し倒されてしまいました。それでも駆け寄ろうとする私は頬を激し く殴られ全身の力が抜けるようにその場に倒れ込んでしまいました。叔父は倒れた私に馬乗 りになると上半身裸にし乳房を引き裂くように握ります。夫の体は怒りに震えてますが全く 動けません。ただ目の前で私が犯される事を見ているしか無かったのです。叔父は益々乱暴 になり、スカートを剥ぎ取り私を立たせると「○○、一枝のこんな・・・・を見たことが無 いだろう」とパンティを一気に引き下げたのです。夫が退院する2~3日前、私は叔父に大 の字に縛られ陰毛を剃られていたのです。割れ目が見え少女の様な恥丘を撫で回すと太い指 を膣に入れ立ったまま激しく動かします。溢れ出す愛液が太腿を伝い畳を濡らします。 夫には私の裏切り行為と思えたのでしょう。目は叔父では無く私を責めていました。そんな 夫の顔を見ながら私は首を横に振りましたが、夫には通じなかったようです。私は声を殺し 表情を変えず叔父の責めにも耐えていましたが限界でした。込み上げる快感に我慢出来ず夫 の前で淫らな声を上げてしまったのです。そんな私の声に興奮したのか叔父は私を押し倒し 両脚を大きく広げると性器に顔を埋めてきました。恥唇に歯を立て膣を広げると荒々しく舌 を入れ溢れ出る淫汁を卑猥な音をたて舐め廻しました。叔父の無精ヒゲが淫汁で濡れます。 「もう我慢できね~、○○、一枝のオマ○コにタップリ流し込んでやる」と言い裸になると 私を覆いました。「叔父さん、やめろ~。一枝は俺の女房だぞ~」夫が叫びます。叔父は夫 を見、薄笑いを浮かべながら硬く大きく反り返った男根を私の性器に突き挿してきました。 激しい快感で身体は天を仰ぎ、夫の前で私は叔父を受け入れたのです。 夫は呆然と壁に寄りかかり目が合っても逸らそうとはしませんでした。叔父の激しい行為に 腰を振り男根を奥まで食わえ、喘ぎ、快感で歪む私の顔を憎しみの目でジッと見ているだけ でした・・・・。瞬間、叔父は私の中に放出したのです・・・・・・。 今、夫は施設に入 っています。私も妊娠・出産し、叔父との淫らな関係が暫く続いていましたが、ある日から 叔父が家に帰って来ません。全く連絡が途絶えてしまったのです。心配でした。そんなあく る日、怖そうな男達、3人が訪ねて来ました。叔父は知人の保証人になり返済出来なく監禁 しているとの事でした。でもその男達がニヤニヤしながら私に突きつけたのは私が全裸で縛 られ性器を露わにした数枚の写真でした・・・・・。
2002/11/25 21:10:30(H.m332TM)
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