御主人様に調教して頂いてたのでUPするのが
遅くなりましたが続きです。

６畳の地下の私の部屋…。
両親が帰ってくると私の部屋は調教部屋となる。
今回は私の初体験ことを書きたいと思う。

あれは私が小学生に入ったばかりのことだった。
私の入学した小学校は、小中大一貫の女子高だった。
ちなみに小中大制服あり。

制服…入学した以来私は制服以外の洋服を着た事が無いで
す。
家では御主人様の命令で奴隷らしい格好で過ごしています
。
このことについては次回書きたいです。

話がそれてしまいましたね。

初体験の日…。
私はいきなり裸になれと言われました。
私はいきなりのことで何が何だか理解出来なかった。

私はまごまごしていていた。
その為に父から張り手が飛んでくる、容赦無く。

「朋子、言っていることが解らないのか？」

「解る…洋服を脱ぐ。」

そう答えるとまた叩かれる。

「解るじゃないだろ？解りましただ。
それと洋服を脱ぐじゃなく、洋服を脱がさせて頂きますだろ！」

父はそういう。
私は父に言われた通りのことを言い洋服を脱ぐ。

「おい、和美。お前の娘の裸を良く見てみろ」

父は母を呼び、私の裸を見せる。

「小学生の癖に生意気な体をしているねぇ。
　貴方、こいつをこれから奴隷として扱って下さい。」

実の母親とは思えない言葉が発せられる。

「取り敢えず、こいつの汚い体を洗うとするか。」

そういうと父は私の方を見る。

私は両親が何を言っているのか全く理解出来なかった…。
そして、この後の扱われ方を知る術もなかった。

父は裸のままの私を風呂に連れて行く。
そして、湯船に浸からせて体を暖めさせられる。
私の体が温まった所で私は湯船を出され、
父にスポンジで体を丹念に洗われる。
胸を始め、足の指や裏…そして、あそこやお尻を…。

父に体を洗って貰った私は綺麗さっぱりし、
何だか不思議な気分だった。

綺麗さっぱりした私は、
父に体に付いた水分をバスタオルで拭き取られ、
地下の私の部屋に連れて行かれる。

地下の部屋に連れて行かれると母が居た…。

「ちゃんと、汚い体を洗って貰った？」
母はそう私に言う。

私は母の質問に軽くうなずく。

「そう、失礼のない様にするんだよ」
そう言うと母は私を裸のままベットに横渡せる。

私はこの後、何をされるのだろうと考えていた。
まだ、６歳の為にＨに対しての知識は全くの０だったし、
理解が出来ない事ばかり続き、頭の中が混乱していた。

数分経った時だろうか、裸で横渡っている私の横に父が来たのは…。

「朋子、これから大人にしてあげるからね。」
そういうと父は私のあそこに指を入れる。

「痛い…。」
６歳の私にとっては指一本でも痛かった。

「痛くても我慢しな。」
父は私にそういうと指をさらに奥に入れ、出し入れをする

私は痛みに耐えながら父の行為に耐える。
何分位、いや、１時間位続いたのかな、その行為は…。

１時間位もすると私は痛みが和らいでいた。
でも、気持ち良いという感覚はまだ無かったです。

「そろそろ、入れてみるかな。」
父は私のあそこはまだ余り濡れないので
ローションを塗りながら言う。

父は私のあそこにペニスを挿入しようとする。
だが、指１本で痛がる様なあそこです。
父のペニスなんて入るはずはありません。

だけど、父は無理やり、入れるというより、
ねじ込むといった方が良い感じに入れてきました。
私のあそこは何とか父のペニスの先部を受け入れました。

父はペニスをピストンの様に動かすと

「痛い、痛いよ・・・。」

私はその時、そう叫んでました。
その時は、激痛という物では無いでした。
もう、死ぬという感じだった記憶があります。

「痛い、痛い、助けて。」

私が助けを求めても誰も助けてくれるはずがありません。
横を見ると母は娘を助ける所か
娘が苦しむ姿を見て微笑んでいます。

「ハァハァ…」

激痛に耐え続け、声を出す力も無くなり、
私は必死に呼吸するしか無かったのでしょう。
激痛の為に抵抗する力も無かったです。
いや…当時の年齢を考えれば大人の力に抵抗は出来なかったでしょう。

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