娘は口の中に父親の一物を入れられても、決して舐めたり、しゃぶったりしようとせず、「ウ――ッ！！」と唸って抵抗し続けた。
鈴木はしゃぶらないと、お父さんのチンポ切り落とすぞ！！」と怒鳴って脅したが、娘は従わない。
鈴木は、父親に向かって、「娘にしゃぶらせないと、お前のチンポ切り落とすぞ！いいのか！？」と怒鳴った。
父親は「止めてください！！許してください！」と哀願し、「どうするんだ！」と鈴木に怒鳴られ、「由香里！お父さんのを舐めてくれ！！」と娘に頼み始めた。
娘は暴れて、鈴木の隙を突いて父親の股間からバッと離れた。そして「イヤダ！！絶対にイヤッ！そんな気持ち悪いことできないっ！！」と叫んだ。
鈴木の顔は苛立ちを隠せず、「お前、俺の言うことを聞かないと・・・」と、言いかけて父親に近寄り耳のそばで何か父親に話し始めた。
父親は驚愕の表情を見せた後、うなだれて「・・わかりました。」と言った。
鈴木は日本刀を片手に母親のほうに近寄り、私に「父親の手、解いてやれ！」と命令してきた。
鈴木は母親に日本刀をかざし、私は父親の手と足を自由にしてやった。
鈴木が「いいな、妙な動きをしたら一息にいくぞ！」と父親を脅した。
父親は無言で縛られていた手首を摩っていた。
そして鈴木が「やれ！」と声をかけると父親は娘に近寄っていった。
娘が「な・・何よ！！」と父親を睨み上げる、父親は「・・こうするしかないんだ。」と小声でいい、娘を押し倒した。
娘は「何するのよ――っ！！この変態！！ヤメテ――！！」と叫んだが父親は娘に覆い被さって娘の乳房を弄り始め、乳首に吸い付いた。
娘は父親の行動に、「手足が自由になったんなら、あいつらやっつけてよっ！なんで、あたしが・・・」と言ってそこからは泣きじゃくって声が出なくなっていた。
父親は娘を愛撫し、一物をいきり勃て、暴れる娘を押さえつけ両足の間に腰を入れていった。
そして娘が、「イヤァ――――ッ！！」と叫び声をあげた。
挿入の瞬間だった。
父親はゆっくり腰を動かし始め、娘はグッタリと抵抗の力を無くし、嗚咽の声が聞こえた。
鈴木が「どうだ――っ！娘の体は！気持ち良いだろ！！」と笑いながら囃し立てた。
リビング内にしばらく鈴木の笑い声と、父親の息遣いの音と、娘の嗚咽の声が響いた。
父親の腰の動きは徐々に速さを増し、それを見た鈴木は、「出す時は中に出せよ！！」と非情な命令を下した。
父親は呼応するように、更に腰の速度を上げていき、声も無く不意に腰の動きをピタッと止めた。
娘の性器の中に射精をした瞬間だった。
鈴木の指示を受けて、私は父親を娘から離し、再び手足を縛っていった。
娘は力なく横たわり、全てを無くした廃人の様になっていた。
鈴木は娘を抱き起こし、「どうだ？父親に犯された感想は？」と酷な質問をぶつけたが、娘の耳には聞こえていない様子だった。
鈴木は「どうしたの？元気が無いねえ、気持ち良くなかったのか？」と言い、周りを見回して「・・ついでだから、特別ゲストの税理士さんも気持ち良くしてやろうか？」と娘に言った。
無言でうなだれている娘を無視して、税理士の所へ行き、猿轡を外して「あんた、女子高生とヤリたいか？」と聞いた。
税理士は、「私は・・そんな・・」と言いかけたところで鈴木に胸座を捕まれ引っ張り立たされた。
鈴木に「俺の命令が聞けないのか？」と言われ税理士は、「まさか！そんな、従います！だから乱暴はしないでください！」と態度を一変させた。
そして、鈴木の指示で私は税理士の手足を自由にした。
税理士は躊躇い無く自らズボンとパンツを脱ぎ半勃ちになっている一物を晒した。
税理士は娘に近寄り「お嬢さん、悪く思わないで下さいね。」と言った。
力なく、うなだれていた娘は横目で税理士を睨み、「・・・あんたなんか、クビよ。」と小声で税理士を脅した。
税理士は目を伏せて少し考えた後、「・・この家はもう破滅だ、私のほうから辞めさせてもらう！その前に小生意気なお嬢さんを前からこうしたいと思っていました。しっかり楽しませてもらいますよ！」と言葉を投げつけて、娘の両胸を揉みながら顔を埋めて、乳首にむしゃぶりついた。
娘は「クッ！！」と目をギュッと閉じ、奥歯を噛む様な顔をした。
税理士の攻めは中々激しく、気が狂ったように乳房を弄り、舐め回した。
鈴木が「どうだ？女子高生の味は？」と聞くと、「最高の質感です、この歳になってこんな若い体を堪能できるとは・・。」と鈴木に諂った。
鈴木は、顔を歪めて耐えている娘に、「いい表情だ！」と言い、床に転がっている弟を抱え上げ、娘の顔を覗かせて「どうだ？税理士さんにオッパイ揉まれて、お姉さん気持ち良さそうな顔してるだろ？」と、話し掛けた。

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