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復讐3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:復讐3
投稿者: SUN  
鈴木は「好きなだけ暴れろ!忘れられない思い出を刻んでやる!!」と捲くし立てる女子高生に言い返した。
鈴木の手は彼女の横腹を掴むように撫で上げていき、そのまま女子高生の胸を弄り始めた。彼女は「イヤ―――ッ!!マジやめて!キモイんだよ!この変態野郎!!気軽に触んな!!!」と、怒りを露にし、それを見ていた父親と母親は猿轡越しに「グ――ッ!!!」とか「ウ――ッ!!]とか言って鈴木を牽制した。
鈴木はそれらを逆に楽しみながら、女子高生の胸をねじる様に大きく揉み回していた。
「イタイんだよっ!!このエロオヤジ!自分が何やってんのか判ってんでしょうね!!絶対、警察に言ってやる!!!」と女子高生は足をバタつかせ、体を捩って抵抗し続けた。
鈴木は胸を揉みながら、父親のほうに向き「娘の成長振りを見せてやろうか?」と言い、女子高生に向かって「ご家族に自分の成長振りを見てもらえ!」と言って、制服のシャツを勢い良くバリッ!バリッ!と引き裂いた。ボタンが数個弾け飛び、白いブラジャーが露になった。
女子高生は「キャ――――ッ!!イヤ―――ッ!!」と引き裂く音より大きい叫び声を上げた。
鈴木の手は止まらない、胸元のリボンを解き残っているボタンを丁寧に外して制服を脱がしていった。彼女は「ヤメテ!!イヤだイヤだイヤだ!!」と連呼していたが、それも空しく上半身はブラジャーだけにされ、鈴木はこれがしたかったとばかりにブラジャーの真ん中を掴み「フンッ!」と一気に引き千切り、女子高生の胸を露出させた。
彼女は「イヤ――――ッ!!」と叫び、鈴木は「女子高生のオッパイか!イイねー。」と厭らしく笑い、女子高生の叫び声を無視して片手で収まるほどの可愛いオッパイを揉み回し始めた。
そしてすぐ、女子高生を抱き起こし後ろに回って腕を持って家族のほうに向かせて「見て下さい!娘の成長振りを!どうですか?」と家族の方に向けて言い放った。
娘は「見ないで!見ないで!あっち向いて!」と家族に懇願し家族は顔を伏せ税理士も気まずそうに顔を背けた。
鈴木は「見ないんですか?ほら、こんなに柔らかくて気持ちいいのに・・・気持ちよさそうでしょ?」と後ろから女子高生の胸を厭らしく揉んで見せた。
「この可愛い乳首がまた気持ちいいですよ、ほらっプニプニしていて吸い付きたくなるでしょ?」と言いながら、小さく可愛らしい乳首を摘んでクリクリと弄って見せた。
娘は「・・やめて、もう許して・・お願いだから・・」と始めて鈴木に殊勝な態度を見せた。
「まだまだ、もっと楽しませてもらわないと。」と言って鈴木は再び女子高生をテーブルに押し倒し、胸を掴みながら乳首にむしゃぶりついた。
家族に聞かせるようにわざとぺチャぺチャとしゃぶる音をたてていた。
父親と母親は顔を伏せながらチラチラと娘の陵辱される姿を確認して頭を振り「グ――――ッ!」と唸り、弟は興味があるのかマジマジと見ていた。
税理士も横目でずっと見ているようだった。
女子高生は自分の胸を舐められて、「汚い!汚い!汚い!気持ち悪い!!」と嘆いていた。
鈴木は乳首だけに留まらず、女子高生の胸全体に舌を這わせながら、「きれいな肌だ、たまんねェな・・。」と胸を唾液で汚した。
そして、首筋に舌を這わせて女子高生の顔を舐め始めた。
女子高生は顔を仰け反らせて必死に鈴木の舌から逃れようとしながら、「汚い!臭い!気持ち悪い!」を連呼していた。
鈴木は両手で女子高生の顔を抑えて唇に舌を這わせ、キスをした。女子高生は固く口を閉じていたが、鼻を摘まれ息が出来ない様にされ口で息をした瞬間に鈴木の舌の侵入を許してしまった。「ンン―――ッ!!」と女子高生のうめき声が響いた。
長いディープキスの後、鈴木は舌なめずりをしながら、「おい!」と私に指示を出した。私は指示通り女子高生の両肩を抑えた。
そして鈴木は両足を抱くように抑えながら制服の短いスカートを脱がす行動に出た。
女子高生は察知したかのように体を激しく捩って抵抗しながら、「ヤメテッ!お願いっ!お金ならいくらでもあげるから!お願い!!」と鈴木と私に懇願してきた。
鈴木は無理問答のように「こんな短いスカート履いてても履いてなくても同じだろ!」と言ってスカートのファスナーを下げスカートを片手で脱がしてしまった。露になった純白のパンティーが眩しかったが鈴木は下着に興味ないようで、すぐにパンティーを脱がし始めた。
女子高生は「やめてぇ―――――っ!!!」と叫んだが、あっさりと膝くらいまで一気に脱がされた。
何故か儚さを感じさせる薄い恥毛が露にされると、女子高生は大粒の涙を流しながら「・・いやぁぁ、見ないで、お願い・・」と恥ずかしさに顔を背けて哀願した。
鈴木の目は完全にイッた男の目で、「薄いねー、薄すぎて割れ目がパックリ見えてるよ!」と辱めるような言葉をかけた。
そして、鈴木は暴れる足を力ずくで押さえ込み、彼女の両足を開いて間に入り脇に抱えるようにして女子高生の女性器を視姦し始めた。
彼女は頭を振り、体をくねらせて「いやだ!いやだ!いやぁ!」と抵抗していたが、鈴木は女子高生の性器を凝視したまま、「きれいなマンコだ。女子高生の・・」と呟いて、両足を肩に乗せ顔を彼女の股間に埋めた。
女子高生は頭を振りながら「イヤだぁ―――!!!」と叫んだ。ングッ!ングッ!と必死の形相で性器を舐める鈴木の顔は完全に危ない目をしていた。
女子高生は「いやぁ・・・」と小声で言った後、唇を噛んで無言になり、鈴木の与える刺激に決して気持ちいいと思わないように耐えているような感じがした。
結構な時間鈴木の愛撫が続き、「プハァッ!」と顔を上げて「うめぇ!」と言った後、家族に向かって「お前らも見たいか?」と聞き、「よし!」と勝手に言って女子高生を子供におっしこをさせるような格好で抱き、家族の方に向けた。「イヤだ!!見ないで!絶対見ないで!」と女子高生は叫んだ。鈴木は父親に近づき顔の前に性器を近づけて、「ほら、見ろ!気持ち良さそうな可愛いマンコだろう。」と言い、父親は怒りを露に「ウ――!!」と唸った。鈴木はへらへらしながら、「君は弟くんか?女のマンコ見た事あるか?ほら見ろ。」と弟の目の前に移動させた。女子高生は「祐介!見るな!下向いて!!」と弟を一括した。弟は姉の目を気にしてか、俯いてしまった。
鈴木は「まあ、いいや。」と言って再度テーブルに娘を座らせ、父親に向かって「あんたの娘、味わってやるよ。」と言って厭らしく笑った。
チャックを下ろして一物を取り出し、「そうだ、味わう前に俺のを味あわせてやろう。」と言って、私に指示を出した。
「俺が少しでも痛いと言ったら、突き刺せ!」と言って日本刀を私に握らせた。そして、女子高生に「ほら、俺のチンポしゃぶれ!」と命令した。
女子高生は「冗談じゃないわよ!そんな汚いもの出さないで!!」と顔を背けた。私は女子高生の首筋に日本刀をあてた。
少しビクッとなったが、「刺せるものなら刺してみてよ!!そんな根性ないくせに!」と私はズバリと言い当てられた。
鈴木は女子高生の髪を鷲づかみにして、「ゴチャゴチャ言ってないで早くしゃぶれ!!」と凄んで見せた。
女子高生も負けじと「いやだっつてんでしょ!!」と鈴木を睨みあげた。
どうにも進展が見られないと判断した鈴木は私に、「おい!弟くんの小指を切り落とせ!それくらいなら出来るだろ!」と命令してきた。
私は頷いて、弟の胸座を掴み床に組み伏せ、小指を切るまねをした。
弟は「ウウウ―――!!」と心からのいい叫びをした。
女子高生は、「できっこないわよ!!!」と叫んだが、弟が泣き叫ぶのを見て、「卑怯者!卑怯者!卑怯者!!」と叫び、目をギュッとつむって口を小さく開けた。
鈴木は「最初からそうしろ!」と言って女子高生の口に一物をねじり込んでいった。
「おおおう!!」と鈴木が恍惚の表情を浮かべる。女子高生は「ウグッ!ンンンっ!」とうめき声を出した。
鈴木は「裏側を舐めろ!先を舐めろ!根元まで咥え込め!」と注文をして女子高生の口を犯した。
「ああ、気持ちがいい!お父さん、あんたの娘のフェラ最高だよ。」と父親に非情な言葉を浴びせて厭らしく笑った。
そして、「ああもう我慢できない!」と言って娘を押し倒し、足の間に腰を入れていった。
女子高生は諦めたのか、覚悟したのか、もう叫ばずにギュッと目を閉じたまま顔を背けていた。
鈴木はそんな事気にもせず、狙いを定めて「挿れるぞ!」と言って女子高生を犯していった。
女子高生は痛みに顔を歪めて、「グウウゥゥ・・・」とうめき声を出したが、鈴木は夢中になり聞こえないようで、「おおおお、あったかい!やっぱソープの女とはシマリが違うな!」と言ってゆっくりピストン運動をしていた。「お父さん!娘さんのマンコ、すげぇ気持ちいいですよ!しっかり楽しませてもらいます。」と残酷な言葉を投げつけた。
母親は泣いている、父親はうな垂れている。絶望的な光景だった。
鈴木は腰の動きを早めていき、絶頂に達しようとしていた。
娘の体が大きく揺れていた、それほど激しく突いていたのだろう。
鈴木が「イクッ!」と小さく叫んで「おおおおおおおお」と雄たけびをあげた。絶頂の瞬間だった。
鈴木が離れると女子高生の性器から、白濁色の精子が溢れ出していた。
「あ――、気持ちよかった。」と単純な感想を述べて、私に「次、お前やっていいぞ。」と言ってきた。
 
2002/11/16 22:08:01(vYGTRzB/)
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