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「輪姦教室2」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:「輪姦教室2」
投稿者: 大谷春樹
いちばん年配の男性(Aさん=46歳)が、参加も2回目ということもあり、
リーダー役に決まりました。
響子さんは小柄でからだつきもどちらかといえば華奢ですが、
胸が意外に大きいのがブラウスを着ていてもわかります。
タイトスカートからは、パンストに包まれたきれいな脚が伸びています。

もうひとつのグループが全員、ベッドのほうへ移動しはじめました。
理奈さんが、うつむき加減でベッドの中央に座り、大きなベッドのまわりを
取り囲むように男性陣が立っています。いよいよ始まるようです。

すると、Aさんが、「こっちも始めようか」と言い、全員立ち上がりました。
響子さんもこちらのベッドのほうへ移動しようと立ち上がりました。
そのときです。Aさんが大きな声で、
「おい! 誰かこの女を羽交い絞めにしろ!」
と叫びました。ベッドに移動してからレイプが始まると思っていた私は
驚きました。他の男性、響子さんもそう思っていたようで、皆一様に
虚を突かれたようにAさんを見ています。
「早くしろ!」
再度、Aさんが言います。Aさんと私以外の男性4人は20代です。
皆があっけに取られている中、私がすばやく響子さんに近づき、
背後から両手をつかんで、背中で固定しました。
響子さんの身体がわずかに震えているのがわかりました。

「よし! 誰かこの女の胸を揉んでやれ!」
Aさんが言うと、ひとりの若者が響子さんの前に回りました。
そして、恐る恐るという感じで響子さんの胸に手を伸ばします。
その手が少し遠慮気味なのが伝わってきました。
響子さんの胸に手がかかると、下から揉み上げるようにします。
「い、いやっ!」
響子さんの声も震えています。
若者は、指を震わせながら、なおも揉み続けています。
「いや、いやっ! やめて・・・」
他の男性は、息を飲むようにそのようすを眺めています。

「おまえ、ブラウスを脱がせろ!」
Aさんがひとりの若者に向かって言うと、胸を揉んでいた若者は手を離し、
呼ばれた若者が響子さんに前に立ちました。そして、震える手で、
響子さんのブラウスのボタンに手をかけます。
「お願い、やめて!」
響子さんが言うと、その若者はびっくりしたように手を引っ込めました。
「かまわないから脱がせろ!」
Aさんに言われて、再びボタンに手をかけ、ひとつずつはずしていきます。
「あ、あ・・・いやぁ・・・」
ボタンを全部はずし終わってブラウスをはだけるようにすると、
淡いブルーのブラジャーが皆の目に飛び込んできました。
響子さんの胸を肩越しに真上から見る私には、響子さんの柔らかそうな
胸のふくらみが見えています。私はますます勃起してしまいました。
私は響子さんを押さえつけている手をはなして、若者がブラウスを
完全に脱がそうとするのを手伝いました。

「あ、あ・・・」
すると、別の若者が響子さんに近づき、ブラジャーの上から胸を揉みます。
若者は、やさしく、そして乱暴に揉みしだいています。
響子さんの身体の震えはますます大きくなっています。それと同時に
「はぁ、はぅぅ・・・」
切なさそうな喘ぎ声が、響子さんの小さな口から漏れてきました。
若者は我慢できなくなったのか、背中に手をまわして、ブラジャーのホックを
はずしにかかります。手が震えて、うまくはずせません。なんとかはずすと、
一気にブラジャーを取り外しました。すると、思っていたとおり、
意外に大きな胸が皆の目にさらされます。形のよい柔らかそうな胸です。

「お、おぉぉ・・・」
男性の視線が、響子さんの胸に集中します。
「奥さんは、今からこのおっぱいを蹂躙されるんだ」
私が耳元でささやくと、響子さんは顔を伏せて真っ赤になっています。

すると、別の若者が突進してきて、響子さんの胸に手をかけました。
そして、無防備な胸を乱暴に揉みしだいています。しつように・・・。
「はぁ、はぁ・・・いや、いや・・・やめて・・・」
響子さんは、肩を大きく震わせて感じているようでした。
乳首はすでに大きく堅くなっていました。
若者は、その乳首を指で挟むように胸を撫でまわしています。
「奥さん、感じてるんだろ? おっぱい弄られて感じてるんだろ?」
私がささやくと、響子さんは首をこっくりさせました。
「あぁぁ・・・いい・・・」

「春樹さん、お前さんもこの女の身体に触りたいだろう?」
Aさんが私に言うので、私はうなづきました。
「スカートに手を突っ込んでやれ! おれが押さえつけてやるから」
Aさんが代わってくれたので、私は響子さんの前にまわりました。
そして、乱暴にタイトスカートの中に手を入れ、いきなり
パンティの上から右手を突っ込みました。指先が響子さんのヘアに
触れるのがわかります。私はゆっくりとしっとりしたヘアを撫で上げました。
「あっ!」
響子さんは、身体をビクンと震わせて、されるがままになっています。
「どうだ? おま○こはどうなっている?」
私はさらに指を下のほうに持っていきました。するとそこは、
ぐちょぐちょにぬかるんでいました。

「もう濡れていますよ」
私が言うと、Aさんは満足そうに、
「そうだろう? 指を突っ込んでやるとどうなるかな?」
もとより私に異存はありません。
ヌルヌルのおま○この入口に指を2本あてがいました。
「あ、あぁぁ・・・いや、いや・・・」
響子さんがくねくねと腰を振って、指から逃れようとします。
「奥さん、抵抗しても無駄さ」
言いながら私は、指先に力を込めて、奥へ進めました。
(ぐにゅぅぅぅ)
指は難なく奥まで入り込みました。
「あ、あっ・・・いやぁ・・・」
(こんなきれいな顔をした人妻が、指を突っ込まれて喘いでいる・・・)
私は興奮を抑え切れませんでした。
 
2002/11/14 17:22:29(2esYNQif)
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