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夏休み2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:夏休み2
投稿者: チュパカプラ
数人で先生の寝顔を覗き込んだ。俺もその1人で、先生の寝顔は長いまつ毛が印象的で、顔にかかる長い髪の乱れが色っぽかった。スースーという静かな寝息が深い眠りを示しているようで、俺が感じるにセクシーな雰囲気に包まれていた。
誰だったか忘れたが、「どうする?」との問いに沈黙が少しあって、「一応、起こしてみるか?すぐ起きるかもしれないし・・。」との答えに皆、納得した。
先生の頭に1番近い位置にいた浩二が、先生の肩をそっと掴んで揺らしながら、「先生、先生・・平気ですか?・・。」と声をかけた。
先生は体を揺らされても眠り続けていて、返事はなかった。
皆顔を見合わせながら、先生の二の腕を掴み引っ張って、「先生、しっかりしてください!」と原因を作っておきながら、白々しく心配するふりをして、「張るシオン」の効き目を確認していた。
先生は二の腕を引っ張られ、上半身だけ仰向けになり横を向いていた顔が正面を向く格好になった。
仰向けになった先生の胸の膨らみが、みんなの意思を1つに統一したと思う。
「メチャ効いてる、先生起きないよ。」
誰かの声に皆大きく頷いた。
その時、場の気まずさを誤魔化す様に小声で色々話をした。
俺はその取り繕った話にイライラしていた、今考えると皆もそうだったのかもしれない。心の中の欲望は、オッパイが揉みたい!それだけだった。
しかし、俺も皆と同様、照れと気まずさから小声で他愛無い話をしていた。
少し時間を要したが、克哉が、「胸、触っても起きないかな?」と誰となく聞いてきた。
皆、考えは同じだったくせに白々しく顔を見合わせて「お前、それはヤベェだろ、ばれたら人生終わりだぜ。」とか一応常識的なことを、誰かが言った。
俺は、まずいせっかく克哉が期待通りの展開にしてくれたのにこのままでは、何もなく終わってしまうとあせって、「でもこんなチャンスないよな。」と小声で言ってみた。
すると、「触りたい奴だけ触って、ヤバイと思う奴は触らなきゃいいじゃん。」と誰かが言った。
その意見に皆、「そうだ!そうだ!」と同意し始め、最終的に「触りたい人、手を挙げて!」の声に全員が正直に手を挙げた。
「なんだ!みんな触りたいんじゃん!」と少し笑いあって、「じゃあ、浩二から時計回りに順番に触っていこう。」と決まった。
そうと決まったら、とばかりに保健室の扉のカギをかけ、カーテンを閉めた。
薄暗い室内と密室が興奮を高めていった。

浩二が緊張気味に「じゃあ、触らせてもらうよ。」と前ふりをして、両手をそ――っと先生の無防備な胸に伸ばしていった。
皆、静かに息を飲んでその光景を見つめていた。
浩二の手は小刻みに震え、先生の意識に注意しながら、徐々に先生の胸に近づいていきそして、静かに先生の胸を包むように触った。
触った瞬間先生の顔を見た、変化は無い。
浩二の手は先生の呼吸に合わせて、なるべく違和感無いように触っているように見えた。
そして緊張に耐え切れなくなったように浩二は先生の胸から手を離した。
「どうだった?」「わ、わかんねェ!緊張した。」「なんだよ!」などと俺たちはガキらしい事を言っていた。
その時はそれくらいの事でも、先生の胸を触るなんて大それたことに違いなかった。経験者がいたのかもしれないが、俺はおそらく7人全員童貞だったろうと思っている。俺もそうだった。しかし俺の前の順番で、2番手に触った奴は経験者ぶっていた。
慣れたように、先生の顔にかかる髪をそっと撫でてはらい、先生の頬に手を当てながら先生を女扱いしていた。
その手は頬から鎖骨を撫でそして自然に先生の胸を撫で、揉み始めた。
浩二と違って明らかに胸を揉んでいた。
大胆に胸の形を変える指の動きに、「どんな感じ?」と誰かが聞いた。
「気持ちいいに決まってるだろ、大人の女だぜ。」と生意気な答え。
先生はあきらかに胸を揉まれているが起きる様子も無く静かな寝息は変わらなかった。
浩二の倍以上の時間、揉み続けていたそいつは皆から、「おい、いい加減かわれよ!」と急かされて渋々俺と交代した。
いよいよ俺の番だ、ある意味前の奴が安全性を示してくれたので、俺は緊張も少し解けて先生の胸に臨むことができた。
それでも、胸を触る瞬間は緊張と興奮で手が震えていた。
俺はロボットのようだったかもしれない、手を伸ばしたまま先生の胸にゆっくり近づいていった。そして、手のひらに先生のブラウスの感触があり、すぐに柔らかい胸の感触があった。
俺は心の中で、やった!!先生のオッパイ触った!この感触を脳裏に刻み込め!と俺に命令した。
手のひらに全神経を集中させ、ブラウス越しにブラジャーを感じ、それに護られている柔らかいオッパイを感じた。乳首はブラに阻まれて感じなかった。
指を動かしまさに、モミモミモミモミといった感じで先生の胸を揉み始めた。
結構、強めに揉んだほうだと思う。先生が起きるんじゃないかとチラチラ先生の顔を確かめながら揉んでいた。
まだ少しの時間と思っていたのに、後ろから克哉が「交代、交代。」と肩をたたいてきた。
俺は渋々先生の胸を克哉に譲った。
「どうだった?」と俺も聞かれたて「良かったよ――。」とだらしなく答えた。
皆が順番に先生の胸を触っているのを見て俺は、まだ全然物足りない!と思っていた。
順番は後ろの奴に急かされてすぐに1順した。
最初の浩二が、少し腹立たしげに「俺だけろくに揉めてねぇな!なんか納得いかねぇ。」と言って先生に近寄り、「なあ、少々じゃ起きないんだろ!」と、克哉に言い、「少し服、脱がしてやろうぜ!」と逆切れっぽく言い出した。
反対する奴はいなかった。
「強引にするなよ、後が苦労するぞ!」と皆協力体制だった。
ベッドの周りに7人が囲むように立ち、まず先生の下半身を正面に向かせ直した。
そして、浩二がブラウスの3番目のボタンを外し始めた。
先生のブラウスは襟が大きく2つ目までボタンを外して鎖骨のセクシーさを強調するかのようなデザインのブラウスだったので、非常に脱がせ易かった。
最初のころの緊張も消え、俺たちは大胆になっていた。
すでにちょっとしたイタズラの域を越えて強制猥褻になっていたが、止めることはできなかったし、止まる気も無かった。
俺は目の前に憧れの性対象がまんまと無防備に眠っている状況に興奮しきっていた。
先生のブラウスのボタンが1つずつ外されていき、白い柔らかそうな肌が露出していくにしたがい、先生という上の存在が、脱がしてしまえばただの女として見方が変わり、無抵抗、無防備な先生はむしろ俺たちの遊び道具みたいに感じるようになっていった。






 
2002/11/13 18:53:02(bz7BecRT)
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