|
|
1:羞恥・・・
投稿者:
りかこ
都内に住む高2です。
去年の夏休みから現在までつづく、元担任の先生との関係をここに綴ります。 私には、大学生の彼がいました。ある日彼のマンションで、突然彼にSM雑誌を 見せられました。私は、あられもない格好で縛られている女性を見て 恥ずかしくて顔が熱くなるのが自分でわかり、思わず目をそらすと彼は 「恥ずかしいだろ・・・それがたまらなく快感になるんだよ」そういって少し 乱暴にわたしを抱き、わざと大きく足を広げさせたり、目を閉じるなと命令したり しました。そんな彼のセックスもよかったけど、わたしの頭の中はすでに さっき見せられたSM写真でいっぱい・・・その時私は自分の中に「M」を 感じずにはいられませんでした。 どれくらい時間が過ぎた頃か、学校の帰りに駅の近くの本屋に寄ったわたしは あるコーナーで、思わず立ちすくんでしまいました。「あった・・・」 そう、SM雑誌がほかのH系のものと並んで売られていたのです。学校帰りに 本屋に立ち寄るわたしは、制服でもありあえてそういうコーナーには足を向ける 事もなかったのに・・・。 でもさすがに手にとって中を読むことはできずその場を離れ、目的の本を探し ながらも、気持ちはもうそこに集中していました。 今になって思うと、なぜあんなことをしてしまったのか・・ わたしは、またあのコーナーに帰ると廻りに人の気配がないことを確認し SM雑誌を一冊棚から取ると、下に並べられた本の上に置き、その上にかばんを 置きました。そして・・・かばんを取り上げる時、一緒にその本を持ち上げ、 胸の前でかばんを抱え、胸とかばんの間に本を挟む格好で、店をでました。 怪しいと思われたくないので、走ることもせず平然とレジの前を歩き、 店をでても振り返らずに駅に向かいました。 ポケットから定期をだし、改札を入ろうとした瞬間・・・・ 背後から肩をトントンと叩かれ、わたしは振り返りました。多分すごい形相で。 そこには、当時担任だった吉村先生の姿がありました。「どうした?そんな 怖い顔して」「あ・・いえ・・今から帰るところです」 「まぁ来なさい、送ってあげるから」先生はやさしくわたしの腕をとりながら でも有無を言わせぬ視線を笑顔の奥から投げかけてきます。 もしここでわたしが抵抗したら胸に挟んだ本が滑り落ちる・・・ わたしは無言で先生に従いました。 車に乗っても、わたしはかばんを抱えたままの姿でいると「後ろに置きなさい」 と先生。どうしてよいかわからず戸惑っていると先生の手が突然、かばんを 前に倒し、今まで隠しつづけたSM本を掴んだのです。 わたしは絶望的な気持ちでうつむきました。その場から走り去ろうにも、足元に落ちたかばんからは中身が散乱してしまっているのです。 その時先生はわたしの髪を掴み、グッと自分の顔の前に引き寄せると 「いけないなぁ・・君のようなまじめな子が万引きなんて」ささやくような声で そう言いました。そして・・・・「恥ずかしいことをたっぷり教えてあげるよ」と。 車を走らせながら先生はずっと、制服の上からわたしの右の胸だけを触り 続けていました。勃起した乳首は薄いブラを通して制服のうえからもはっきり わかってしまいます。先生の指がそこに触れるたび声が出そうになるのを こらえ、私は窓の外に目をやり、どうなてしまうんだろう・・そればかり 考えていました。 着いた所は都心から少し離れたホテル。中央高速に向かう途中で見るあたり でした。 部屋に入るとわたしは、ソファではなくその前のテーブルに座るよう命じられました。そして、サービス用においてあったパンティストッキングで両手を後ろに 縛られ「やめて!」と叫んでしまったわたしに「一緒に本屋に返しに行くほうが いいか?」と言われたとき「もう言いなりになるしかない」と思いました。 そのまま仰向けに倒されると、後ろ手に縛られたその腕がまるでおっぱいを わざと突き出しているような格好になってしまいました。足は、テーブルの 幅いっぱいに開かれ、カドが邪魔をして閉じられない両足はテーブルの足に ゆかたの紐で縛られてしまいました。 先生は冷蔵庫からビールを出し、ゆっくりとソファに腰をおろすと、ビールを 飲まずに、征服のブラウスをゆっくりとたくし上げて行きます。 わたしは逆らうこともできないまま、おなかからブラまでがあらわにされました。 「お願いだからせめて暗くして」の言葉も「ふふっ」笑いで消されました。 付き合っていた彼の好みで、わたしの下着はブラもパンティも、透けて中身が 見えるほどのもの。この時点ですでに乳首が透けて仰向けのわたしからも 見えてしまっていました。 先生はしばらくうす笑いを浮かべて眺めたと思ったら、片手で乱暴におっぱいを 掴み、搾り出された乳首の先にさっきのビールの缶をツンツンと当ててきました。 からだ中に電流が流れたようになり、「あ!」と声をあげてしまったわたし。 先生は何も言わず、もう片方のまだ勃起していない乳首にも同じことをし、 目の前でまるで実験でもするように、かたくなっていく乳首をじっと眺めては わたしの方を見るのです。 そして、両方のピョコっととびでた乳首を今度は両方の手の指でつまみ 愛撫を延々つづけられました。 乳首だけでわたしは狂いそうなほど感じてしまいました。 でも、あれは乳首というより辱められていることがわたしをあそこまで 狂わせたのでしょう。 何度も何度も「許してください」って言いましたが、先生は表情もかえず わたしの目と乳首を見比べるだけでした。 そして・・・ゆっくりたちあがるとベッドから枕を持ってきました。 それは頭ではなく、なんとわたしの腰の下に入れられたのです。 わたしはほとんど真横に足を広げられた格好でそのうえ、大切なことろを 突き出す状態になってしまいました。 「まだ触ってもいないのに濡れてるよ」先生はスカートをまくり、パンティが さらされたわたしのあそこを見て言いました。 「はずかしい・・」消え入るような声でそれだけ言うのが精一杯でした。 先生は、すぅーっとあそこをなで上げるとある一点でその手を止めました。 そこは、もっとも敏感な小粒のあるところ。その小粒をつまみあげられて わたしは快感と恥ずかしさで意識がなくなりそうでした。 パンティをずらされ、小粒を覆っている皮を剥いて剥き出しになったわたしの 小粒を先生は時間をかけて舌の先でチロチロと愛撫します。小さな小粒が コリコリニ勃起しているのが自分でもわかるほどでした。 両手足を開放され、ベッドに連れていかれ、四つんばいの状態で今度は 後ろから観察されました。 先生のひざがわたしの両足の間に割って入り、閉じられない中で先生は 片方の手で思い切りわたしのお○んこを広げ、もう片方の手でまん汁をすくっては 小粒にぬりつけるようにし、小粒を責めつづけられました。 もう、何度もいかされた所で、ようやく先生の太いものが私の中にはいってきました。あっというまにわたしはまた昇天してしまったのです。 あれから1年余り・・・先生には今もたくさんはずかいしことを教えられています。 ここでもすこしづつ書いて行きたいです。 もう、普通の男の人では満足できない子になってしまいました。
2002/10/29 14:10:32(Pqq7euWa)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 16059view 2位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 12427view 3位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 8459view 4位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 4399view 5位義母、溺愛転覆 投稿:Daniel 3849view 官能小説 最近の人気
1位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1107004view 2位ショッピングモール 投稿:純也 134778view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 12423view 4位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1525398view 5位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 16054view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
顔マンコ-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 21:11 ワキ-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 20:12 その他の新着投稿
生保レディー-強姦輪姦 官能小説 21:24 普通の肌色パンスト続き | ストッキング... 20:11 今夜は水着-下着を置く女/東海 20:07 (無題)-欲求願望告白 20:05 オナニー見てくれる?-オナニー実況 20:02 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |