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1:元4期ワンギャル松○知果をレイプ!
投稿者:
帰ってきたレイプマン
はっきり言って、女は俺にとってセックスだけの存在だ。
今まで女はほとんどその日のうちにむりやりやって飽きたら捨てた。今回も女にまるで縁 のないぶさいくな友人(トオル)と行きずりの女をレイプする事にした。。 その日の夜、トオルと都内の駅前に物色に行った。 電車がついて下りてきたのは数人。見ていると20歳くらいのワンピースを着た女が駅を 出たところで携帯で話し込みだした。なにやらもめているようだった。 俺はジュースを買うようなふりをして様子を見に行った。 「なんで会ってくれないの?電話じゃ話もろくにしてくれないじゃない!」 女は半泣き状態だ。どうやら男から一方的な別れ話をされた女が 話し合いに来たが、男はその気がなく迎えにこないということらしい。 俺は気づかれないように女を観察した。 髪は茶色でセミロングぐらい。ちょっと気が強そうだがふっくらした唇がそそる。なん と、よーく見てみたら元4期ワンギャル松梨知果、本人。(俺は、ワンダフルに出ていた 時からファンで一度犯してみたかった。)胸はCカップぐらいだろうか、腰が細くおしり への曲線がなまめかしい。 脚は細くて長い。形もすらっとして俺好みだ。 おれが車に戻ってすぐに知果は電話を終え、意を決したように歩き出した。駅から歩いて 男の家まで行くらしい。こんなにいいカモはめったにいない。顔を隠すためゴーグルをつ け、トオルに運転させてさっそく追跡。 東京とはいえはずれのほうの田舎なのでほんのちょっと行くだけで人気もなく、明かりも ほとんどなくなる。車を知果のすぐ横につけ、驚いている知果を引きずり込んだ。 「・・・!」 知果の口を手でふさいではいるがびっくりして声も出ない様子。すぐに発進。 ここでやっと知果が抵抗を見せるが男の力にかなうはずがない。 実は俺のこの車、後部座席はレイプ仕様に改造してある。ちょうど女が大の字に寝て拘束 できるように手錠や縄が取り付けてしてあるんだ。とりあえず両手を万歳させてつなぎ、 恐怖のあまり「いや・・やめて」 と震えながらつぶやくだけの知果の口に猿轡をかませる。あまりに抵抗が激しくて扱いづ らい女は足も固定するが知果は体をくねらせるだけなので、自由にしておいた。 たっぷりと視姦する。薄手のワンピースの胸元にやわらかそうなふくらみが見える。 最近の女は爆乳だと思って大喜びで脱がせるとパット入りのよせあげブラでがっかりする なんてことがあるが、知果はそんなことはなさそうだ。 暴れたためにめくれあがったワンピースのすそからすらっと伸びた白くてきれいな足。顔 はテレビで見るよりかわいい。ほんとに美人だ。ちょっと気が強そうな感じの女が恐怖に おびえた目をしているのがなんとも俺の下半身をうずかせる。 見ているだけでは我慢できなくなり、前空きのワンピースのボタンをひとつひとつはずし ていく。 知果はぐもった声をもらし、必至で足をばたつかせて抵抗するがすぐに服は左右に割れ、 下着だけのきれいな体が現れた。 彼氏のところにいって仲直りをするつもりだったのか濃紺に白のレースで彩られた上下セ ットの色っぽい下着をつけている。しかもパンティはTバックだった。 ストッキングははいていなかった。 ちょうどそのとき山の中のちょっとした空き地に停車し、トオルも後部座席にきた。もち ろんゴーグルをつけている。 いつもリーダーシップをとっている俺が先。知果の猿轡をはずし、恋人同士のような濃厚 なキスをしてやった。知果はまだ手錠をガチャガチャいわせて嫌がっている。そのあいだ にトオルは知果のかばんの中を物色。 トオルは仕事もしてないからいつも金を奪う。 ディープキスから耳、首筋へと唇を移動させていく。なんて甘くてうまいんだ。 口が自由になった知果は初めて悲鳴をあげた。 「いや!!たすけて、良和!」 良和と言うのがさっきの電話の相手だろうか。こんな山の中、誰も聞いていない。 俺はかまわず知果のブラジャーをはずした。プルンッ!とはじけてふたつのおっぱいがで てきた。ピンクの乳首を口に含むとベチャベチャと音を立ててなめまわす。 もう片方のおっぱいは手で乱暴に揉みしだいてやる。なんともやわらかくて最高の手触り だ。 「やだ!やめて!」 物色をおえたトオルが知果の唇をうばう。 「んん!」 知果の声はまたぐもった。 オッパイ星人のトオルに譲って俺は下半身へ。またも知果の抵抗が激しくなった。 脚をおもいっきり広げて俺のひざで組み敷き、知果の動きを封じる。Tバックはいやらし く思いっきり食い込んでいる。その布の上からなめまくる。 「こんなTバックはいて・・。襲って欲しかったんだろう?」 そして布地をずらし、またなめまわす。女が気持ちいいとかそんなことは関係ない、俺が したいようにするだけだ。 きれいなピンク色をしたまんこがおれのよだれでべちゃべちゃになってまわりの陰毛が光 っている。 おれはもうたまらなくなってズボンを脱ぎ、ぎんぎんになったちんぽを知果のまんこにお しあてた。 「おねがい、やめて!」 知果は絶叫するが嫌がる女を犯るのが大好きな俺には興奮剤にしかならない。 入り口をとらえたら一気につっこむ! 「いやああああ!!!」 知果がのけぞったがもう遅い。俺のちんぽは全部、知果の中におさまった。 すぐにピストンをはじめる。すっげぇ気持ちいい。知果のまんこは最高だった。 中が狭く、ざらざらしている。しかもなにかこりこりと俺のを刺激してくるのだ。あまり に気持ちよすぎておれは1分も立たないうちにいってしまった。 「いくぞ、中でいくぞ!」 どぴゅ!どぴゅ!! 「いやあ、中はやめて、ぬいてぇ!!」 もう出てしまったもんはどうしようもない。それよりいったはずの俺のチンポがちっとも 硬さを失わない。こりゃ抜かずの2回戦に突入だ。 今度は俺の精液のせいでぬめりが出てさらに気持ちいい。知果の顔を見ると涙でぐちゃぐ ちゃだ。その顔にさらに興奮した俺はおっぱいをもみ続けていたトオルを おしのけ、知果のおっぱいの形が変わるほどつよく揉みながらもう片方のおっぱいにむし ゃぶりついた。 「あああ、いやああ・・」 あまりにしっとりした肌の感覚に俺はもっと密着したくなった。 トオルに知果を固定していた手錠をはずさせ、バックの姿勢をとらせて再度挿入。 知果はもうぐったりしている。かすかに 「やだ・・やだ・・」 と声を漏らして嫌がっているだけだ。 バックにするとさらに知果のいい体がえろっぽくなった。乱れた髪、ゆれるおっぱい、腕 に絡みついたままのブラジャー、くびれた腰、張り出た腰、ずらされたTバックのパンテ ィ。腿を伝い落ちる俺の精液。 俺は覆い被さるようにして知果の両方のおっぱいを揉みながら激しく腰を打ち付ける。知 果は手で体を支えることができなくなり、床にくずれた。そうなるとおしりだけが高く上 がり俺を誘っているようにみえる。 手を股間に這わせ、クリトリスをさする。 「ああ!いや!」 知果がびくん!と反応し、まんこがキュッ!としまった。俺のチンポもあまりの気持ちよ さにビクン!となった。クリトリスを何度も何度もさすり、びくびくと痙攣する知果をつ きまくった。 正常位にかえ、知果の両足をかかえこみ、激しくうごく。 知果の嫌がる悲鳴とまんこのグチャグチャする音、肉がぶつかり合うパンパン!という音 が10分も続いただろうか、 「うおおおぉ、出る!!」 叫んでしまうほどのすごい快感だった。イク瞬間が永遠に続くような気さえした。 頭のてっぺんからつま先まで震えがきた。 知果もなにか叫んでいたような気がしたが分からなかった。 そして俺は知果の上へくずれおちた。知果の唇を夢中で吸う。 腰が抜けたように力が入らなかった。知果は激しく泣いていた。 「いやぁ、離して・・。」 弱々しくだが俺を払いのけようと抵抗をしだした。普通の女はたいてい犯り終えたあとは 抵抗する気力もなくなってしまいつまらないもんだが、知果はどこまでも俺のレイプ願望 を満たしてくれる。 もう一度犯りたい思いに駆られたがさっきのが強烈過ぎて体が動かない。 やっとの思いで体をどけると行為を見ながらセンズリしていたトオルが知果に襲い掛かっ た。 「・・や・・」 トオルは乱暴に知果のTバックをはぎとり、脚を開かせるとのしかかるように貫いた。 「・・・もうやだぁ・・・!」 知果が叫ぶ。最高だ。 トオルはいつも大の字に拘束した女しか抱いたことがないので 異様に興奮していた。まんぐりがえしにして上から知果をつぶすようにピストン運動を数 回したかと思うと 「うああああ!」 と叫んでいってしまったようだ。 トオルもその場にくずれる。 しばらく車内は3人の荒い息遣いのみだった。 俺トオルが射精の満足感に浸り、息遣いだけになった車内。 最初に動いたのはなんと知果だった。ドアのロックを開け、車外へ飛び出ていったのだ。 ちょっと休んでいたので体力が戻っていた俺は慌てず靴をはき、すかさず追いかけた。 こんな山の中、はだしで外に逃げたって捕まえてくれといっているようなものだ。 こんなに俺を楽しませてくれる女は今までいなかった。 月明かりでほのかに明るい外に出るとほんの10メートルもいかないところで知果がよろ よろと歩いているのがみえた。 すぐに捕まえてはもったいない。俺は 「待て!」 といいながらのんびりと追いかける。知果は恐怖に満ちた顔でこちらを振り返り、懸命に 逃げる。 月の光に白い知果の体が映えてとても綺麗で、初めての女狩りに俺は感激で震えた。 ついに追いつき、知果の体を羽交い絞めにする。 「いや!離して!殺さないで!」 誰が殺すものか。殺したらいやがるところがみられないからな。 脚や手に木で切れた傷ができ、赤い血がにじんでいるのが色の白さを引き立てる。 俺のほうを向かせ、木の幹に知果を押し付けて脚を担ぎ上げ、回復した俺のちんぽを知果 にねじ込んだ。知果が悲鳴をあげながら両手で俺の背中をひっかく。 やっとトオルが追いついてきてその両手を後ろで組ませ手錠をかけると、またもおっぱい を後ろからむちゃくちゃに揉みだした。 知果は動きを封じられ、縦横無尽に体の中をかき混ぜる俺のチンポとトオルの手の動きに ただ耐えるだけになった。 精液でぬちゃぬちゃのまんこはそれでも最初に突っ込んだときの しまりと感触は変わらず、俺は女狩りの興奮もあってまたもやいきそうになった。知果の 唇をむさぼるようになめまわし、射精をむかえた。 どぴゅ!どぴゅ!!! 3度目だというのに大量にでたようだ。知果は 「いや・・いや・・」 と嗚咽を漏らして大粒の涙を流している。 普段ならやった女はごみのように適当な河原などにほっぽりだして帰るところだがあまり に可愛らしくて俺は知果を自分のものにしたくなっていた。 明るくなってくると見つかりやすくなるので再び、知果を車に乗せ手錠をかけなおし俺が ハンドルを握り走り出した。その間にトオルはもう一度知果を犯していた。 座位で思う存分おっぱいをなめまわしながら腰を動かし、またもすぐいったようだ。 満足げなトオルを途中でおろすと俺と知果のふたりきりだ。 知果のかばんをあさると運転免許書が出てきた。当然、住所ものっていたので知果のマン ションへ向かった。
2002/10/23 00:46:38(59rTgIga)
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