小学一年の息子の担任の山本先生と家庭訪問の後誰もいない日に自宅にオーディオ
を聞きに来てもらい、その時無理矢理犯しました。結局４回ほど処女の山本先生の
膣の中へ射精し、最初の２回は処女を奪う事で手一杯でしたが、２回終わって山本先生が失神している間にＶＴＲを用意し、山本先生の全裸から顔・オッパイから
処女の血と私の精液で汚れたオマンコとを全部約１０分にわたってハンディー・
カムでシッカリと撮りました。そしてそこからは布団が全部入る場所から後二回
のセックスの模様を全部撮って置きました。
その後山本先生を自宅に送って、処女を無くしたばかりの山本先生のワンルーム
マンションで、また２回セックスをしました。夕方から夜にかけて６回も射精し
たのは私も初めての経験でした。独身の頃に初めてオナニーを覚えた頃のようで
したが、それだけ山本先生のオマンコが気持ち良く、チンポを手で掴み込むよう
な感覚がフレッシュだったからだと思います。
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セックスを６回もして、翌日の放課後にまたデートをする約束をして、その日は
それで別れました。
翌日４時過ぎに山本先生のワンルームマンションに行くと、山本先生も一晩考え
たのか、今日はやっぱりいけませんと私を部屋に入れようとはしませんでした。
私は今日は山本先生を無理矢理犯すより、自分から犯されるようにしようと思っ
ていたので、そして２-３週間で私の女に仕立てようと思っていたので、最初は余
り強く言わずに、でもマンションのフロア―にも人通りが有ると山本先生が恥ず
かしい思いをすると言うような事を言って、部屋に上がりこみました。
部屋に上がってしまえはもう私の言いなりです。
でも今日はゆっくりと山本先生に自分から何でも要求させようと思っていました。
山本先生は昨日とは打って変わって、綺麗に薄化粧をしていました。
その上昨日のような無機質な濃紺のリクルートスーツとは違い、可愛い花柄のミ
ニスカートのワンピースで私に犯されるのを待っていました。
このミニのワンピースを着て待っている事自体、今日も激しいセックスを期待し
て待っていたと言う事の証拠でした。
キッチンでコーヒーの用意をしている山本先生の後姿が余りにも可愛いので、後
ろから近づき脇の下から手を回し、オッパイを両手でゆっくりと揉み始めました。
山本先生は気持ち良さそうにゆっくりとして、頬を赤らめています。
髪からはシャンプーの香りか香水の香りか、とてもよい香りが漂ってきます。
ゆっくりとオッパイを揉み続けていると、唇から甘い吐息が漏れてきました。
右手を降ろしてミニスカートの中に入れると、山本先生は少し嫌嫌と腰を振りま
したが、決して嫌そうではなく、まだ昨日の気持ち良さが続いているようでした。
ショーツを探っていくと底の部分はもうシッカリと湿っていました。
『オマンコ濡れているよ。昨日まで処女だったのに、もう淫乱女になっちゃった
ね。流石に学校の先生だから、学習効果が直ぐ出るね。』と言うと山本先生は恥
ずかしそうに『イヤーン！』とだけ答えて、声を出さないように我慢しているよ
うです。
『オマンコをする時は声を一杯出した方が気持ちが良いんだよ。声を出さないよ
うに我慢する必要は無いんだよ。隣の部屋にも山本先生がオマンコをして気持ち
が良いと聞こえる位大きな声で伝えてやった方が、二人ともモットモット気持ち
良くなるんだよ。』と教えてやりました。
すると今まで本当に声を出さないように我慢していたようで、と言っても最初は
まだ恥ずかしいようで、少しづつ声を出していきました。
『ウッ、ウン･･･。アー、アー。イイ―！イイ―！ウォー、ウォー・・・。』と
段々少しづつ声が大きくなって行くようでした。
コーヒーを入れる手はもうとっくに止まっていました。
ワンピースのジッパーを上から下へ降ろすと、もうその下は真っ白なブラジャー
とセットのショーツのみでした。
ブラジャーの上からオッパイを揉みながら、ショーツの底をゆっくり刺激し続け
ました。段々声が唸るように大きくなったり小さくなったりしていました。
ブラジャーを外そうとすると恥ずかしそうに小さな抵抗の振りをしましたが、も
う意識は朦朧としている感じです。直接前へ飛び出すように突き出たオッパイを
揉み始めると、山本先生の声は段々大きくなってきました。
でも最後の一枚の真っ白なショーツだけは脱がさないままにして置きました。
勃起し始めたオチンポをお尻に擦りつけるようにすると、山本先生もそれを感じ
たのか、腰をモジモジさせて来ました。
両方の乳首を代わる代わる刺激して、両方の乳首をもう勃起しない位に大きくす
ると、山本先生の口からは段々喜びの声が大きくなってきました。

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