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1:部活帰りの中学生を・・・その二
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少女好き
クマザサの下生えが胸の高さに達したあたりで、女の子を地面に放り投げると。俺は、荒れた呼吸を整えてから。精一杯、凄みを効かせて低くささやいた。
「大人しくしてれば、すぐに済むからなっ・・・」 そう言って、ショートパンツに両手をかけると、ゆっくりと膝まで引き下ろした。恥ずかしそうにモジモジと内側をこすり合わせる、太腿のしろさに思わずツバをのみこんでしまう。薄暗さもあってか、紺色のブルマーが黒にみえるほどだった。 高まる興奮を抑えられなくなった俺は、由香に思いっきり抱きつくと、ポリエステルの布地の上からお尻を撫で回した。うめき声ひとつあげず身を硬くしている由香の反応に少し物足りなさを感じたので、力を込めてお尻のふくらみをこね回すと。わざと耳元に、荒い息を吐きかけながら低くささやいた。 「今から、お前のこと裸にして。身体中、嘗め回してやめからなぁっ」 身体をプルプルと震わせるだけの姿に、これ以上は何の抵抗も出来ないことを確信すると。目と口をふさいでいるタオルをはずしてから、暴れられないように両手で由香の顔を押えつけて無理やりキスをした。 お互いに、始めての事だったと思う。でも、それはキスなどとゆう生易しいものでなかった。俺は、必死になって歯を食いしばる由香の小さな唇を口の中に入れてムシャブルと。柔らかな頬を舌でねっとりと舐めあげた。 唇を見知らぬ男の唾液に汚されて、呆然としている中学一年の少女。 目の前にある、女と言うには少し早すぎる肉体に、中学の時クラスの女生徒に密かに抱いていた邪な想いが甦ってくる。自分の眼が血走っているのが分かった。 由香を地面にうつ伏せに転がすと、両手でゆっくり揉み心地の良いお尻の感触を楽しんでからブルマーのウエストの辺りをつかんで強く上の方に引っ張り上げてみた。すると、ステッチの部分がわかるくらいに、パンティーのラインが浮かび上がった。 こうして見るとお尻の形がよくわかる。もっと貧弱かと思ったが意外にボリュームがあり、普通の男から見ても充分に性の対象になりそうだった。 思わず顔をうずめてから頬擦りすると、お尻の谷間に鼻先を埋めて大きく息を吸い込んだ。乾いたグランドの土の匂いがした。 それから、少し脚を開かせて鼻先を浮かび上がったステッチの部分に移動させると。舌の感覚が無くなるまでブルマー越しに由香をクンニした。この変質的な行為に異常に興奮した俺は、指先が食い込むくらいにお尻を鷲掴みにしてから、太腿の付け根あたりに噛み付いた。 「キヤァッ」 小さな悲鳴をあげると、由香は一瞬身体を仰け反らせた。鳥肌のたった太腿に赤く歯型が残っている。 今度は仰向けにしてから馬乗りになると、Tシャツを鎖骨が見えるまでめくり上げた。俺は大切な物を扱うようにお腹からわき腹にかけて撫で上げると、カップの浅い真っ白なブラを指先で引っ掛けるようにして上にずらした。 手のひらに感じる感触が、薄い脂肪に包まれた肋骨の固い手触りから厚みのある軟らかいものに変わっていった。まだ、膨らみきっていない中学生の乳房はお尻に比べると揉み応えが無かったが。ずっと軟らかく、強く握り締めると潰れてしまいそうだった。 子供みたいな小さな乳首を弄り回してから口に含むと、音がするほど強く吸った。そして、乳房はもちろん首筋やへその周りまで、たっぷりと唾液を含ませた舌で嘗め回してから何度も強く吸い付いて身体中をキスマークだらけにした。 俺は無残な姿になった由香の身体から口を離すと、はやる気持ちを抑えながら腰骨の辺りに手を廻してブルマーを脱がしにかかった。本当は中学生の下着姿をじっくりと楽しむつもりだったが、焦っていたせいか一緒にパンティーまで脱げてしまった。 それから、もうこれ以上は無理というくらいに由香の両脚を開かせると股間に鼻先を持っていった。 初めてナマで見た女のソコは、裏ビデオで見慣れたものに比べるとずっとシンプルな造りで、上の方にわずかに生える陰毛は本数を数えられるほどだった。 他の皮膚とほとんど変わらない色をした割れ目を左右に押し開いてから内側に舌を入れて舐めると、自分の口の中の粘膜を舐めているような感触がした。 しばらく夢中になって舐め続けていたがいよいよ挿入したくなった俺は、身体を起こして下半身を剥き出しすると由香の太ももを抱えて引きずり寄せた。 そして、お尻の穴まで舐められてグッショリと唾液に塗れている由香の割れ目に自分のモノを押し当てるとグリグリと先端を擦りつけて挿入しょうとするが、なにぶん初めての事なのでなかなか上手くいかなかった。それでも、何度か繰り返しているうちに片手で割れ目を押し広げてから、カリの所をしっかりと持って押し当てると亀頭の半分くらいまで膣の中にめり込んでいった。 「お願い・・・やめてぇっ」 恐怖で身が竦んでいたのかそれともじっと我慢していたのか、それまで身動きひとつしなかった由香が目を涙でいっぱいにして弱々しく抵抗を始めた。 「動くなよォ、コラァッ」 思わず怒鳴りつけると、閉じようとしていた両脚を跡が残るくらいに強く掴んで乱暴に開かせた。 「お母さん・・・助けて・・・お母さん・・・」 由香はやっと聞こえる様な小さな声でそう言うとガタガタと震えながらしゃくりあげて泣き出してしまった。後ろ手に縛れている気弱な少女にとってそれが出来る精一杯の抵抗だったのだろう。 俺はさっきと同じようにして膣内に狙いをさだめると、震えるだけで何も出来ないでいる由香の泣き顔を見ながら挿入した。 「痛アッ、ヤメテェッ・・・」 かぼそい悲鳴を上げて全身を引き攣らせると、次の瞬間、由香の手足からガクリッと力が抜けた。そのまま、動かなくなってしまった由香の上に覆いかぶさると、身体を密着させてから、ぎこちなく腰を動かし始めた。 正直な感想を言えば、中にある硬い骨みたいなところでゴリゴリ挟まれているようで気持ち良くなかった。ハッキリ言ってオナニーのほうが良かったと思う。ただ、初めて味わった女の感触に虜になったのか、それとも泣いて嫌がる少女を性的にいたぶって興奮していたのだろうか、動くたびに自分のモノが痛いのも構わずに腰を振り続けた。 五分もしないうちに射精の欲求を我慢できなくなった俺は、小さな耳をピチャピチャと舐めながら声を上擦らせた。 「由香ッ・・・出るぞぉっ・・・・由香の中にいっぱい出るぞぉ・・・・・」 「やだぁっ・・・やだぁぁっ・・・」 うわ言の様に繰り返される小さな涙声に答えるように全身に力を込めると、由香の中に今まで経験したことのないほどの勢いで精液を放出した。 終わった後もしばらく呆然としていたが、俺は我に返ると由香を置き去りにしたまま逃げるようにして車に戻っていった。 辺りはすっかり日が暮れて暗くなっていたが。車の周囲には木が無かった為に月明りで照らされていて雑誌が読めるくらいだった。さっさと逃げようと思ったが、県道を通る車の音が一度もしないのに安心した俺は、車内でなんとなく過ごしていた。 そのうち、このまま置いていったら騒ぎが大きくなると思ったので、由香を住宅地の近くまで連れて行くことにした。デジカメの準備を済ませた俺は、期待に胸を膨らませると足早にさっきの場所に戻っていった。ビデオカメラを持って来なかったのが悔やまれた。
2002/09/28 23:30:23(XycE6GC4)
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