この前、投稿させて頂いた由絵です。今回は会社で犯された次の日からのことを告白しま
す。
朝、目が覚めると部長はパソコンに向かっていました。画面には私が部長に突かれながら
淫らによがっていて白目を向いて絶好を迎えるところが映し出されていました。部長は私
が起きたことに気付くと
「起きたのか？」
と普通に聞いてきました。私は縛られていたので起き上がることも出来ず
「お願い、もう家に帰してください」
と頼みました。しかし部長は私に近づくと
「だめだ！もう少しお前の体を楽しんでからだ！」
と言って私の胸を揉みながらキスをしてきました。私は首を振って嫌がりましたが、頭を
掴まれて舌が入ってきました。私は体をよじって唇を離すと
「トイレに行きたいんです。ロープを解いてください」
と言いました。実際、昨日からトイレに行っていなくて、もう限界でした。すると部長は
ロープを解くと私のアソコに唾を付けて強引におチンチンを挿入してきたのです。私は
「だめぇ・・・もう限界なんです・・・漏れちゃう・・・トイレに行かせてぇ・・・」
と頼みました。すると部長は挿入した状態で私を抱えるとお風呂場に連れて行き昨日排便
シーンで使ったカメラのスイッチを入れました。そして、バスタブの縁に座ると私をバッ
クから挿入した状態で部長の上に座らせました。そして私の足を開かせて上下に動き始め
たのです。私は漏れるのを必死に我慢していましたが、部長に下腹を強く押されて
「ああぁぁ・・・出ちゃう・・・いやだぁ・・・ああああぁ・・・」
と言って放尿してしまいました。部長はそのまま動きながら
「気持ちいいぞ！媚薬を塗ってなくてもこんなに濡らして、ションベンまでちびりやがっ
て！」
と私をいたぶります。確かに、昨日は媚薬を塗られてわけがわからなくなっていました
が、今は何も塗られていません。私は
（なにも塗られていないのにこんなに濡らして感じてしまうなんて・・・）
と思いました。すると部長が
「いきそうだぞ！中に出していいか？」
と聞いてきました。私は慌てて
「だめぇ・・・ダメです・・・外に出してください」
「外はダメだ！飲むか中出しかどちらかだ！アナルでもいいけどな・・・」
といやらしくニヤリと笑っていましたが、私はそれどころではなく
「飲みます・・・飲みますから・・・中には出さないで」
と言うと
「飲ませてくださいだろ・・・昨日、教えただろう！」
と言ってきます。私は仕方なく
「部長の精子を飲ませてください。お願いします」
と言った瞬間に
「ああぁ・・・もうだめだ・・・このままいくぞぉ！」
と言って私が浮き上がるくらい奥まで入れるとドクドクと熱いものを発射させました。私
は
「あああぁ・・・中はだめぇぇ・・・」
と言いましたがすでに遅く部長のものが私の中でビクビクしていました。全部出し終える
と部長は私の体を洗い始めました。私は抵抗する気力も失せていて、されるがままになっ
ていました。そして、私の胸やアソコに石鹸を付けて部長の体も洗わさせられました。
寝室に戻ると部長が股を開いてベットに座っていてその間に私を座らせました。目の前に
は大きな鏡が置いてあり、私の横にはビデオカメラがセットされていました。私は
（またビデオに撮られながら犯されるんだ…）
と思っていました。すると部長は例の媚薬を取り出しました。私はそれを見て
「それは嫌です・・・使わないでください・・・」
と言いました。しかし、部長はそのまま手のひらにクリームを出すと私の足を強引に開か
せてアソコに塗り始めました。部長は嫌がる私の中まで入ってきてクリームを塗っていま
した。そして塗り終えた頃には私のアソコは熱く疼いてきて、濡れていくのがわかるほど
でした。しかし、部長は私の耳を舐めたり胸を揉んだりするだけで、それ以上はしてきま
せん。私は
（早く触ってぇ・・・おマンコに入れてぇ・・・）
と心の中で叫んでいました。私の息が荒くなって顔が赤くなってきた頃、後ろから私の顔
を向かせて部長がキスをしてきました。いつもなら首を振って逃れようとするのに、媚薬
を塗られておかしくなっている私は
「う～ん、ああぁ・・・うんうう～ん」
と鼻から息をもらしながら部長と舌を絡ませていました。すると部長は私の手を掴んでお
マンコに持っていきました。そして私は何も言われてもいないのに自分からオナニーを始
めていました。私のアソコは既に濡れていて、指を入れたりクリを刺激すると愛液がどん
どん溢れてきました。私がキスをしながら声を出し始めると、部長は私の目の前にバイブ
をちらつかせて私の手に持たせました。私は恥ずかしさも忘れて狂ったようにバイブを入
れて激しく出し入れしました。
部長はそんな私から唇を離して
「鏡を見てみろ！淫乱なお前が写ってるぞ！」
と言いました。鏡写っている私はうつろな目をして激しくバイブを入れしています。そん
な自分を見て、さらに興奮していきました。そしてとうとう
「ああぁぁ・・・部長～・・・私・・・もう、だめぇ・・・いっちゃう～」
と叫んでいました。部長はそんな私に
「いいのか？婚約してるのに他の男の前でオナニーでいっても？しかもバイブを入れなが
ら？」
と言ってきます。しかし、絶頂を迎えようとしている私は
「あああぁぁ・・・そんなこと言っても・・・気持ちいいの～・・・あぁ、もうだめ
ぇ・・・いっちゃう・・・部長～・・・いくぅ・・・ああぁぁ・・・いくうぅぅぅぅぅぅ
ぅ・・・」
と言って体をのけ反らしてイッてしまいました。まだ息が荒い私に顔を近づけながら
「潮まで吹いてたぞ！オナニーを見られて興奮したのか？このマゾ女め！」
と言って私の舌を激しく吸ってきました。私がされるがままに舌を吸われていると、部長
の太い指が私のおマンコに入ってきました。そしてクリを刺激しながら指が奥まで入って
きます。私は今、いったばかりだというのに愛液を漏らし始めて、部長と舌を絡ませてい
きました。すると、部長は私の手からバイブを取り上げると、グチュグチュのおマンコに
一気に入れてきました。私は
「ひいぃぃ・・・」
と言って体をのけ反らしてしまいました。部長は私の横に廻るとズボッズボッとバイブを
出し入れしています。すでに敏感になっている私は恥ずかしいほど乱れていました。そし
て、２度目の絶頂を迎えようとした時に突然バイブを引抜かれました。私は息を乱しなが
ら不満そうに部長を見上げました。するとまた一気にバイブを入れてきて激しく動かして
きます。しかし、またいきそうになるとまたバイブを引抜かれます。それを何度か繰り返
されて
「ああぁぁ・・・お願い・・・やめないでぇ・・・」
と私は叫んでいました。すると部長はすでに大きくなったおチンチンで私の頬を叩きなが
ら
「やめて欲しくなかったら、どうすればいいかわかるよな？」
と嫌らしく聞いてきました。私は答える変わりに部長の股間に顔を埋めて舐め始めまし
た。すると部長はまたバイブを入れてきます。しかも今度はゆっくりと・・・。そして私
がビクッビクッ反応していると
「由絵、おいしいか？」
と聞いてきます。すでにおかしくなってしまっている私は
「はい、部長のおチンチンおいしいです」
と答えていました。それを聞いた部長は奥までバイブを入れて掻き回しました。私は口か
らおチンチンを出してのけ反り
「あああぁぁ・・・いいいぃぃ・・・」
と言っていきそうになっていました。そしてもう少しでいく瞬間にバイブを出されてしま
しました。私はいくことしか考えられなくなっていて自分の手を股間に持っていこうとし
ました。しかし部長はその手を押さえつけて狂いそうに腰を動かしている私に
「どうした、由絵？どうしてほしいんだ？」
と聞いてきました。そして私は
「ああぁぁ・・・いかせてぇ・・・お願い・・・入れてぇ・・・」
と言っていました。しかし、部長はさらに意地悪く
「なにを入れて欲しいんだ？え？」
とニヤニヤしています。しかし、その時の私は何も迷わず
「お願い・・・なんでもいいから入れてぇ・・・」
と叫ぶように言っていました。すると部長は大きくなった物で私の顔にペチッペチッと叩
きながら
「これを入れてもいいのか？え？」
と聞いてきます。私はうなずきながら
「ああぁぁ・・・はやくぅ・・・」
とよがっています。しかし部長は焦らしながら
「何が欲しいか言いなさい！」
と言っています。私は息を荒くして
「はぁはぁん・・・部長の・・・部長のおチンチン入れてぇ・・・」
と言いました。部長はそれを聞くと満足そうに私の股の間に入ると私の入り口にあてがい
ました。私は体を起こして入れてもらうのを待っています。しかし部長はなかなか入れて
くれません。そして
「自分でおマンコを広げて自分で入れなさい」
と命令してきます。しかし私はそんな命令でもいきたい一心で、左手でおマンコを広げる
と右手で部長のおチンチンを掴み、ゆっくりと入れていきました。半分ぐらい入ると部長
が奥まで腰を突き出してきました。私は仰け反ってそれだけでいきそうになりました。で
も部長は私を見下ろしながら全然動いてくれません。私は我慢が出来ずに自分から
「はぁはぁ・・・お願い・・・動いて・・・いきたいの～」
と腰を動かしてしまいました。すると部長は私に覆い被さりゆっくりと腰を動かし始めま
した。私は部長に抱きつきながら
「ああぁぁ・・・もっと～・・・もっと激しくしてぇ・・・」
と叫びました。すると部長は
「この淫乱女！今の姿を婚約者に見せてやりたいくらいだ」
と言いました。私は婚約者と言われて正気に戻りかけた瞬間、部長が激しく動き始めて婚
約者のことは頭から消えていきました。そしてすぐに
「あああぁぁ・・・すごいぃ・・・だめぇ・・・いく・・・いちゃうううぅぅぅ・・・」
と言いながらいってしまいました。しかし部長は動きを止めずに座位や騎乗位、バックな
ど私がいく度に体位を変えていきました。そして正常位に戻ったころには私はもう何がな
んだかわからなくなっていました。そして
「ああぁぁ・・・もうだめぇ・・・またいっちゃうぅ・・・すご～い・・・部長～」
と叫んでいました。すると部長は汗をいっぱいかきながら
「また、いくのか？すっかりスケベな女になりやがって・・・ああ、俺もいくぞぉ！由
絵～」
と言いました。私は慌てて
「お願い・・・口に出して・・・飲むから・・・中は許してぇ・・・」
と上体を起こしました。しかし部長はさらにピッチをあげてパンパンと激しく私を突いて
きます。
「ああああぁぁ・・・中はいやぁ・・・いいぃぃ・・・ああああぁぁ・・・いくうぅぅぅ
ぅ」
と私は目の前が真っ白になりながら、体の中にドクドクと熱いものを感じました。そして
そのまま気が遠くなり気を失ってしまいました。
気が付くと部長の胸に顔を埋めて寝ていました。部長はまだ寝ています。私はゆっくり体
を起こすと手首に手錠が掛けられていました。もう片方は部長の手首に掛けられていま
す。私は逃げる気力もなくボーっと鏡に写っている自分を見ていました。その時、私の体
からドロリと何かが出たのです。私は股を広げて股間を確認すると白い液体が私のアソコ
から大量に垂れていました。私はそれを見てさっきのことを思い出しました。あんなに感
じて、しかも自分から求めてしまったことが自分でないような感覚でした。でも体から出
てきたのは間違いなく部長の精子です。私は自己嫌悪状態になり涙が出てきました。する
と止めどもなく溢れてきて声を出して泣いてしまいました。すると、その声で部長が起き
ました。そして泣いている私に
「帰りたいのか？由絵？」
と聞いてきました。私は耳を疑いました。部長を見ると私の手錠を外しています。私は
「帰してくれるんですか？」
と聞くと
「お前が約束を守れれば帰ってもいいぞ！」
と言いました。私はまた守れないような約束なんだろうと思いながら
「約束ってなんですか？」
と聞きました。すると
「お前が俺との事を一生、誰にも言わないで、今まで通り会社に来ることができるなら解
放してやるぞ！この約束が守れれば俺は今後一切お前に何もしない！約束できるか？」
私は当然信じられませんでした。しかし、ここでうなずけば解放されると思い
「わかりました。約束は守ります」
と言いました。すると部長は
「もしこの約束を守らなければ、今まで撮影した物をばらまくからな！」
と強い口調で言われました。私はこの二日の間に部長に無理やり犯されてしかも感じてし
まったことを考えると誰にも知られたくないと思いました。その痴態の撮影データを部長
が持っているのが不安でしたが、今は解放されるのが先だと思って何も言いませんでし
た。すると部長は私の持ち物や服を返してくれました。切られた下着はカバンの中に入っ
ていました。私が服を着て出て行こうとすると部長に呼び止められて
「精神的に落ち込むだろうが、人前では今まで通りにしていなさい。もしお前に少しでも
怪しいところが見えたら、俺も覚悟の上であのデータをばらまくからな！特に婚約者には
ばれるなよ！」
と言われてマンションを後にしました。
私は家に着くと放心状態で何も考えられなくて眠り続けました。警察や彼に言うことも考
えましたが、彼が同じ会社ということやあんな状態の私を誰かに見られると思うと誰にも
言えませんでした。月曜には休むと部長が変な気を起こさないか心配で会社にも行きまし
た。私も避けていましたが部長も私に話しかけることもなく、私を避けるようにしていま
した。その状態がしばらく続いて、部長はもう何もしないかもしれないと思い始めていま
した。しかし、これで終わりではなかったのです。
この続きはまた今度告白します。

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