ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
おっふ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:おっふ~
投稿者: どんぢゃら
やっちゃいました(^^;;;
僕は高1なんだけど、中3の妹がいます。
妹は前々からやってきてるんです。僕が、中2のころからかな?
まだ一緒にお風呂はいってて。どんどんいい体になってくのね(^^
もう、むらむらしちゃって親いない時とか狙ってお風呂で
やりました(^^; わんわん泣いてたけど気持ちよかったなぁ。
その時から一緒にお風呂入ってくれないけど。。それでムカついてやったり(^^;
まぁかわいいんだけど何回もやると飽きますわねぇ~。
でもやり癖ついちゃったしぃ。ってことで。
小学生やってみようと思って、がんばりました!
地区に一人はかわいくてナイスバディの子っているもんですねぇ。
妹より良い体でした。小学生なのに(^^;
コンビニか行ってたのかチャリで通っていくの見たんで、
「ねぇねぇ!お~い!」声かけて~。
「…はい??」返事して~。
「何買ったの~?」適当に話しつなげて~
「いや、まぁ色々。。」返事します~。
「そかそか、ばいば~い」終わらせて~。
「あぁ、はい。どぅも。。」なんて終わります~。
こんな感じでちょくちょく声かけていって、頭に残らせていきます。
まぁ、はじめは変な人だろうけど(^^; 
けど日に日に好意みたいなのが芽生えてきますよね。
それでちょっとしたときに
「寄ってく?うち。」
「何かあるの??」
「いや、世間話でも(笑」
「いいよ(笑」
で、しめた~!です。部屋に通して、ガッコや友達の話とかしてなごませて。
恋人の話とかにもっていって
「いるよ~、恋人。」
「小6なのにもういるんだ。青春だね~。」
「まぁね。若いね(^^;」
「キスとかその先とかどぅなのよ~(笑」
「どぅだろうねぇ(笑」
はい、ここでもぅびんびんです(^^; うまくまるめこもうと思ったけど、
彼氏持ちじゃね~。小学生とは言ってもやらせてくれないでしょぅ。
てっとり早く襲いました(^^; うちが結構防音が効いてるんで
こんなことできたんだけどね(笑
無理矢理キス。
「あぁ、、何するの!?やめてよ。」
逃げ帰ろうとする。
「もぅ今すっげやりたいのよ。いいじゃん。」
ベッドに押し倒して、キス続行。
「あぁん、やめってよぉ。んんぅ。」
ここくらいから半べそですね(^^; 泣いてるとまたかわいいのなんの~(笑
「かわいいなぁ。大丈夫だよ~。」
「もぅ、やだぁ。。」
泣いてます(^^; どんどんやりましょぅ。おっぱいもみながらキス。
「まじで胸でかいなぁ。気持ちいいだろ。」
「クスっ。。やめって。。」
上着もブラも全部まくって乳首なめ。
「(なめなめ)」
「んん、、あぁぁ。。いやぁ…」
もぅ、やりたい放題~。あそこに手を当ててすりすり。
「どぅだぃ??」
「んん、はぁ。」
パンツも全部はぎ取って。かなり抵抗したけど(^^; まんこなめなめ、すすり。
「チュルルチュ~。(なめなめ)」
「あはぁ、んん…はっはぁん。」
「良いねぇ、感じてきてるじゃん~。」
「できれば、やめてもらいたよ!」
「あはは~。」
「ああん、はぁぁ、んんん‥イクかも。。やだぁ…」
「いけいけ。出せよ。」
「んんんぐぅ。。あああっああぁ…」
「おぉ、いったか。まん汁も若いとうめぇもんだ(笑」
ぐったりしちゃいました。顔とかつねって起こして~。
「はぁはぁ。疲れる…」
「はい、今度はこれ。」
「いやだよ。こんなのなめるの。」
「お前のこんなのなめてやっただろ~!」
「っもぅ、はぁあ。」
「ヂュルルヂュルルル~ヂュル」
「あぁ、良いわ、結構。」
「んん、イクから飲めよ!」
「いひゃだ!」
「(ドクッドクッ)」
顔を上に向かせて口を閉じさせます。
「う、、(ごくり)」
「はい、飲んだな。」
「げほ、げっほ。」
「まっずぃ。。」
「はぁ、そりゃまずいだろうよ。俺も飲みたきゃないもんなぁ~(笑」
「ふんっ、、ああ…」
投入(^^;
「あぁ、いいなぁ。お前、処女じゃないなぁ。もうやったのか、その彼氏と。」
「んんん‥良いじゃん。。あはん…好きなんだもんぅ。。」
「早いわ!(^^; 聞いたことねぇよ。小6でやるなんて。」
ばんばん、ばんばん。10分後。
「あぁぁん。。またいっちゃぅぅ…」
「あぁ、俺もだなぁ。。」
「んんん、あああっああ~!!」
「あはぁ、イクぞぉ!」
「中にはむりだよぉぉ!!」
ちゃんと中だししましたけど(笑
「はぁはぁ、、もぅホント最低だよ。。あんた…」
「お前は犯されてるんだから、しょうがないの。」
それから数時間。騎乗位やら色々やって、のちのおかずのための写真とったり。
「はぁ、夕方だな。そろそろ、帰って良いんじゃないかな。」
「…はぁ、、子供できてたら殺すからね‥」
「できてねぇよ~」
妹は、できてないし~(笑
「帰れ帰れ~」
「人間のくずだよ、、あんたは‥」
「(無視無視)」
「最低!!」
帰っていきました。
すると、妹が帰ってたらしくいきなり入ってきて
「(バンッ)」
びんたです(^^;
「お兄ちゃん‥何やってんの!ばかじゃん!!」
「嫉妬かなぁ~?やるか??やる???」
「まじ最低っ!!!」
出ていきました。
僕ってすっげ、兄貴ですねぇ(^^; まぁ、これからすこしは改めよう。
それから結構たってるけど、何もうわさ話を聞かないって事は
子供はできてないでしょぅ。僕も捕まってないし(^^;;;
そんなこと言う勇気もなかったんでしょう。
彼氏とやりまくってるんじゃないのかなぁ~(笑
この日は、良い日でしたねぇ~。気持ちよかった、すっげ(^^;;;
まぁ、妹はこの日からナイフ隠し持ってる。ホント怖くて
手出せない(^^; ちょっと、良い兄貴になろうっと~(笑

 
2002/09/16 01:30:31(IhPDsooo)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.