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宅配便のお兄さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:宅配便のお兄さん
投稿者: 梨菜
あれは梨菜が15歳高校1年生の頃。
家で1人で留守番しながら、リビングでオナニーしてたの。
そしたらピンポーンてインターフォンが鳴ったの。
出ると「宅配便でーす。ハンコ、お願いします」と若いお兄さんの声。
慌てて、下着をつけずに、セーターとミニスカートだけ着て、玄関へ出ました。
今思えば、これがそもそもの間違いだったのです。
ドアを開け、荷物を受け取ろうとすると、お兄さんの視線を胸に感じました。
見てみると、オナニーで興奮していたあたしの乳首がたっているのが、薄手のセーターの
上からはっきりとわかるんです。
「…どうもご苦労様でした」
慌ててそう言い、ドアを閉めようとしたら、お兄さんがドアに足を挟んで、閉めれないよ
うにしたんです。
「何してたの…昼間から」
ニヤニヤといやらしい笑いを浮かべて…
とっさに部屋へと逃げようとしたら、玄関から1番近い、リビングに逃げ込んだ梨菜を、
そのお兄さんは追いかけて来ました。
そして、脱ぎ散らかしていた、梨菜のパンティーとブラを見て、「いやらしーなぁ…ひと
りでしてたの…?」
「…帰って!」
そう言ったところで、帰ってくれるはずもありません。
お兄さんは梨菜に襲いかかり、梨菜は簡単に押さえ込まれてしまいました。
「いやっ!!離して!!」
「ひとりでするより、2人でする方が気持ちいいだろ?欲しくってたまらなかったんだろ
うがよ…」
いやらしい笑いを浮かべて、お兄さんが言います。
「違う!!やめて!!」
「かわいい顔して、大きいやらしいおっぱいしてるね」
そう言いながら、お兄さんは梨菜のおっぱいをセーターの上からわしづかみにします。
「いや…!!」
「こんな乳首たててるくせに…」そう言いながら、セーターをまくりあげ、おっぱいを出
し、舐め始めました。
足をバタバタさせて抵抗すると、バシッと頬をたたかれました。
お兄さんの手が、梨菜のふとももをなで、おまんこに…
「すっげぇ濡れてるじゃん…」
「いや!!やめて、お願い!!」
「もっと気持ち良くしてやるから…」
そう言うと、お兄さんは梨菜を押さえたまま、ごそごそと自分のおちんちんを出し、梨菜
のおまんこに突き刺しました。
「…痛いっ…!!」
梨菜はまだ処女だったんです…
この日の2日前、当時付き合っていた彼と、セックスしようとしたのですが、お互い、初
めてだったせいか痛くって先しか入らなくって…。
「何が痛いんだよ、濡らしてるくせに」
と、はじめは気にもしてなかったお兄さんでしたが、あんまり梨菜が痛がるので、「処女
か?」と聞いてきました。
苦痛の中で、どうにかうなづいて答えました。
「…そう…」
お兄さんには以外だったようです。
処女が、昼間から大胆にもリビングでオナニーして、そのままノーブラ、ノーパンで玄関
に出てきたからでしょうか?
それからは少し、お兄さんは優しくなりました。
それが、梨菜にはさらなる屈辱を味わうことになったんです。
乳房をやさしく揉まれ、吸われ、乳首を舌で転がされ…
いったんおちんちんを抜かれたおまんこは、その傷を癒すように、優しく舐められ…
…感じてしまったんです…
「あっ…ああん…」
なんて自分でも信じられないくらいの声が出て…
次に入れられた時も、「あっ…はぁん…」なんて…!!
最後にしっかり梨菜の中に出していったお兄さんは、実はずっと前から梨菜を狙ってい
て、チャンスをうかがってたそうです。
その頃の梨菜の家は父親は単身赴任、母親も働いていたし、お姉ちゃんは大学の近くで1
人暮し中。
つまり昼間は梨菜ひとりだったんです。
父親が週に1回は洗濯物やら何やらを送っていたので、そのお兄さんともすっかり顔なじ
みでした。
「誰かに言ったら、お前がレイプされて感じてたことも言いふらすぞ!」
と脅され、その後も荷物が来る度、犯されました。
今は宅配の仕事は辞めてますが、今でも梨菜を時々、犯しに来ます。
 
2002/09/13 00:45:54(G333DLsR)
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