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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: ちひろ
私は、高校2年のときに4人の男にレイプで処女を奪われました.
そのときに写真とビデオを撮られ、さらに学生証、携帯番号も知られてしまったので
何度も呼び出され、犯されています.男たちの恐ろしさを知らなかったので、
何度目かに呼び出されたとき、「今は生理だから」と嘘をつきました.
でもそれために、新たな犠牲者が出てしまったのです.
嘘をついた翌日は土曜日でした.生理といったらあっさりと許されたので
ホッとしていました.でも「生理でもいいから来い」と昼過ぎにいつも私が犯される
部屋に呼ばれました.
ビデオと写真がある以上、これ以上は逆らえません.
いつもの部屋に行くと、2人の女の人が手を縛られて、男に跨れ、うつ伏せに倒されて
いました.
1人はストライプのセーター、もう1人はセーラー服で、私のときと同じように、
ビデオカメラが二人を写していました.
「今日は生理だってな.」
「はい。」
「嘘じゃないだろうな」
男がスカートをめくり、パンティを腿まで引き下げました.
「どこが生理なんだ?」
「おまえが嘘ついたからさぁ.別の女で我慢するか?」
部屋の中の2人の女の人は私の替わりなのでしょう.正直ホッとしました.
「助かったと思っているんだろう.ひどい女だなお前は?」
そういって、女に跨った男が、女の髪をつかんで顔をこちらに見せました.
「!」
2人は20歳の女子大生の姉と14歳中学生の妹でした.
「2人ともお前の写真を見せたら、来てくれたんだ.」
「おまえの嘘の責任をとってくれるんだと」
「どちらから先にしようかな」
姉のスカートがめくられました.
「きゃー」姉の悲鳴は私に向けられているようでした.
「止めてください.姉や妹には何の関係もないじゃないですか?
私がしますから」
「生理中なんだろう」
「それは....嘘です.」
「だから、うそつきの責任をとってもらうんだよ」
姉のスカートが剥ぎ取られました.
どちらかというと、内気でおとなしい姉はもうすすり泣いていました。
「こんなことされるのイヤか?」
泣きじゃくりながら姉は頷きました.
「そうか。じゃあこちらにしよう」
こんどは中学生の妹のスカートがめくられました.
「いやぁー」
「おっブルマか?パンツが見えないぜ 」
紺色のブルマがずらされ、水玉模様のパンティーが見えました.
「助けて!おねえちゃん」
「無駄だよ。お姉ちゃんは自分が助かりたいから、お前を自由にしていいとさ。」
「わかりました.私にして下さい。だから妹は助けて」
「もし、少しでも抵抗してみろ。妹を裸にするからな」
男たちは、姉の服を脱がしにかかりました.
下着だけになった姉に、
「妹より胸は大きいな」
「レースのパンツが色っぽいぜ」
男たちが笑いながらいいました.
そして、私のときと同じように下着がゆっくりと脱がされました.
でも、姉は、妹のために抵抗できません.すすり泣くだけです.
ついに姉のパンティーも男の手が伸びました.
姉はうつむいて、しっかりと股を閉じていましたが、手を縛られているため
何の抵抗もできません.
必死に閉じた股の間をパンティーが脱がされました.
「膝を立てて、足を開け。しっかり見せろよ」
たまりかねた姉が
「いやっ」
と、声をあげてしまいました.
「嫌か。じゃあ妹で我慢してやるよ。」
男たちは、今度は妹に襲い掛かりました.
「何するの?やめて」
セーラー服の上から妹の胸が掴れました.
「私がなんでもしますから、妹には何もしないで」
姉が懇願しました.
「抵抗しないって言ったのに、股を開かないお前が悪いんだろ」
「わかりました!」
姉が、足をM字に開きました.
男たちが、どっと笑いました.
「もう、遅いんだよ」
私たちの目の前で、妹のセーラー服が脱がされました.
「つぎはブルマだ」
「そんな。見えちゃうやめてぇ。」
「男にパンツ見せるのは初めてか?」
ブルマも簡単に脱がされてしまいました.
次は、今年になってから付け始めたとうれしそうに話していたブラジャーが
狙われました.
「そんな小さなおっぱいにブラジャーなんかいらねえよ」
「そんな」
たちまち、妹のまだ小さな胸が剥き出しにされてしまいました.
「なんだ。やっぱり小さいじゃないか」
そういいながらも、男たちは胸を揉み始めました.
「痛い!助けて!」
「さぁ。最後は水玉パンツだ」
「それだけは、やめて!おねえちゃん、助けて!」
「いいじゃないか。お姉ちゃんもパンツ脱いだんだからよ.」
妹は、体をくねらせてもがきましたが、かなうわけもなく簡単にパンティも脱がされて
しまいました.
「なんだ。ほとんど生えてないじゃないか?」
男の言うとおり、妹のアソコはほとんどヘアが生えていません.
さらに男達は、姉と妹を嬲りました.
姉の左足と、妹の右足を床に固定し、姉の右足と妹の左足を縛ったのです。
先ず、姉のアソコが触られました.
「ひっ」
姉が必死に足を閉じました.
すると閉じられた姉の右足に、妹の左足が引っ張られ、妹の足が開いてしまいます.
妹のアソコが丸見えです.
「いやー!お姉ちゃん!」
「おい。妹は触ってくれって、広げてるぜ」
あわてて姉が足を開き、妹が足を閉じましたが、
「男の前で足を開くような女より、恥ずかしがって足を閉じる女のほうがいいぜ」
男たちが、妹のアソコを触り始めました.
姉のアソコをビデオが写し始めました.
「恥ずかしかったら、足を閉じてもいいんだぜ」
男が、今度は姉のアソコに指を入れました.
「痛い!」
「おい、こいつも処女だぜ」
でも、姉は足を閉じることができません.
二人は嬲り者にされた後、足が解かれました.
でも、2人とも、起き上がる気力もありません.
「助かったの?お姉ちゃん?」妹が力泣く姉に問いかけました.
でも、そんなはずがないことは、姉は承知しています.
4人の男たちが、ズボンを脱ぎ始めていたから.
最初の男が、妹に覆い被さろうとしました.
「やめてー」
姉が妹を庇おうとしました.
「お前は、俺が相手してやるぜ」
姉は別の男に圧し掛かられました.。
まず、妹が、犯されました.
「そんなー入らないよー」
妹が暴れましたが、最初の男は簡単に足を抱えて、妹を貫きました..
「いったーい」
妹は、男を跳ね除けようと手を振り回しましたが、別の男が胸を揉みまじめました.
「痛いよう。お姉ちゃん助けてぇ」
その横では姉が同じ目にあっていました.
「血が出てるぜ。やっぱり処女か」
「姉妹3人とも、処女卒業だ。良かったな」
「痛い.痛い.もうやめて」
姉が力無く声を出していました。
男たちは、腰を勢いよく動かし始めました.
泣き叫んで暴れる姉と妹を別の男が弄んでいます.
男たちが、2人に精液を注ぎ込んだのは同時でした.
力無く横たわる2人の股間から男たちが注いだ精液と、血が流れていました.
でも、それだけではありません.4人の男は、姉と妹を1回ずつ犯したのです.
それ以来、私たち3人は何度も呼び出されては、犯されつづけています
 
2002/09/11 00:19:54(bUy4Lfy/)
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