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盗撮を密告されて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:盗撮を密告されて
投稿者: タマちゃん
本屋で盗撮してる所を独りの女に見つかり報告された
俺は必死で逃げたので捕まらなかったが腹の立つ女だ
結構好い女でお嬢様タイプ
その時その密告した女が駐車場に遣ってきた
ベンツ乗って帰るので俺は直に車で後を付けて行き家がわかった
大きな家に住んでる人妻で俺は次の日その奥さん以外誰も居ないのを
確認して裏からカギを壊し中に入った
1階には誰も居ないのでゆっくりと階段を上がり奥さんを探してると
寝室で掃除をしている
俺は持ってきたナイフを片手に後ろから抱き付き
「騒ぐなよ騒いだら殺すぞ」
「助けてください。お金ならそこにあります」
「金なんか要らないよ。あんたが欲しいだけだ」
女は俺の顔を見て「昨日の人?」
「お前が俺の事を話すから捕まる所だったんだ。仕返しさせてもらうよ」
俺は女の服を切り裂き下着姿にすると
「真っ白なレースのパンツか、嫌らしいの履いてるね」
ベッドの押し倒し押え込んで身体中を舐め回すと女は暴れたので
腹を一発殴ると大人しくなった
「大人しくしろ。今度はその美人の顔をナイフで切るぞ」
チンポを出し女に「その可愛いお口でシャブレ」
そう言って頭を押え込んで咥えさせた
女は苦しそうに咥えるが真剣に遣らない
「もっとちゃんと遣れ殴るぞ」
そう言うと奥さんはチンポを持ち一所懸命シャブリだした
「上手だな 口の中に出すから溢すなよ」
頭を押え込んで口の中に射精して無理やり飲み込ませた
そしてパンツを脱がすと「綺麗なオメコしてるな」おれは舐めまわし指を突
っ込んで無茶苦茶にピストン運動すると穴から本気汁垂れ流し潮まで吹きやがった
勃起したチンポを挿入すると激しく腰を振り無茶苦茶に突き捲くる
特にバックから奥深く突くと「痛い、ヤメテ。許して」
でも俺は女の髪の毛を引っ張りながら「中に出してあげるよ」
「嫌だ中に出さないでお願いヤメテ」
でも俺は思いきり中に出してやった
この後も犯し続けデジカメで写真を撮っといた
「警察い言っても好いぞ。その代りこの写真インターネットで流してやるよ」
そう言って俺は家を後にした
女は泣きながら下を向いてた
 
2002/09/04 13:00:09(dShjdAK1)
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