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ヤクルトのおねえさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ヤクルトのおねえさん
投稿者: 爆射王
俺の会社に昨日ヤクルトのおねえさんが遣ってきた
何でもこの辺を担当する事に成ったと言って挨拶に遣ってきたらしい
結構大きな胸だったので俺は奥の部屋に通し事務所のカギを閉めた
「ところでおねえちゃん話してなんだ?」
「もし良ければ明日から注文貰えませんか?」
「内の会社は従業員が多いから支払が大変だしね。やめとくよ」
「そこを何とかお願いします。契約が悪いと首になりますから」
「首になったらわしの女にしてやるよ。ねえちゃん好い身体してるから」
「冗談言わないで契約してください」
「契約してやっても好いが1つ条件が有る」
「何ですか言って下さい」
「ねえちゃん、わしに一発させてくれたら契約してやるよ」
「そんなの困ります」
「そうか、もう好いから帰ってくれ」
暫く考え込んだおねえちゃんは「最後までは嫌です」
「口で遣ってくれるのか?それでいいぞ。その代り裸になってな」
俺は先に契約書に名前を書きハンコ押してやった
「約束だよ、さっさと裸になりな」
そう言って俺もズボンを脱ぎチンポを出した
おねえちゃんは服を脱ぎ下着姿に成るとソファーに座り震えてる
俺は近づき顔の前にチンポを出し「長くはないが太いだろ、しゃぶれよ早く」
そう言って口に咥えさせた
おねえちゃんは一生懸命チンポをシャブリ俺はおねえちゃんのブラジャーを取ると
結構大きな胸を揉みながらおねえちゃんの顔を眺めてた
「もっと一生懸命しゃぶらないと射精しないよ」
必死で音を立ててシャブルが俺はそんな事ぐらいでは中々いかない
俺はソファーに寝るとおねえちゃんを上に乗せてしゃぶらせてパンツの横から
オマンコを見ると綺麗なオマンコで既に濡れていた
「おねえちゃん綺麗なオマンコしてるね、舐めて遣るからな」
オマンコを舐めながら指を突っ込みピストン運動
気持ち好いのかおねえちゃんは綺麗なお尻を振りながらしゃぶっていたが
チンポを離し感じていた
俺は身体を起こしバックから挿入
激しく腰を動かすたびにおねえちゃんは感じ捲くり何度も先にイク
色んな体位で攻め捲くり2時間以上攻めそして最後は思いきり中に射精
ドクドクと精子を中に流し込み身体中をピクピクさせたおねえちゃんは
意識を失っていた
ソファーに座り抱かかえながら胸を揉んでるとおねえちゃんは気が付き
「こんなに感じたの始めて、何回イッたかわからない」
「良かったらこれからも俺とつい会え。好きな物買ってやるから」
そう言うとおねえちゃんは頷き俺にキスして来た
今度は自分からチンポをしゃぶって来て上に跨り腰を振る
何時間も遣り続けて2回目は口の中に射精して飲ませてやった
若い割りには結構好き者で暫くこの女と楽しもう
 
2002/08/31 20:23:03(p4rbMWyq)
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