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裏軽井沢物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:裏軽井沢物語
投稿者: りゅう
  これまで
 第1章 渓谷の金髪の美少女
 第2章 女子大生二人組
 第3章 別荘の令嬢

 第三章 別荘の令嬢ー8年前の夏の日の思い出ー    
 俺の別荘と一つ谷を隔てた森に、白い瀟洒な別荘がある。毎年家族連れで
一ヶ月ほど滞在している。超望遠レンズでときどき観察した。かっぷくのよい
白のスーツと水玉模様のネクタイが好きな旦那と白の帽子がよく似合う上品な
雰囲気をただよわせる夫人と高校生と中学生二人の令嬢の4人家族のようだ。
 夕方の5時になると家族演奏会がはじまる。高校生は長い黒髪をなびかせ
ながら、グランドピアノをひいている。ポニーテールの中学生は、バイオリンを
弾いている。二人とも清楚な感じのいかにもお嬢様である。ベランダで二人の
両親が、慈愛にみちた顔でほほえみながら観賞している。まさに上流家庭を絵に
書いたような光景だ。
 俺は家族の一日を調べた。10時頃、両親は家族と外出、姉が1時頃、先に
帰ってきて、2時頃でかける。3時頃両親と妹が帰ってくる。姉も5時前には
もどってきて夕方の家族演奏会がはじまる。
 姉の高校生がもどってくる1時から、両親たちがもどる3時までの2時間が
勝負の時間だ。時間はたっぷりある。俺は計画を綿密に練った。鍵のあけかたの
本を読んで、一日中ピッキングを針金で練習してかなり上達した。
 決行の日、やはり、10時頃、家族がでかけた。俺は、車を林道に隠し、付け
ひげ、めがね、作業服姿でスニーカーをはいて、森の中から別荘に近づいた。
11時頃、別荘の裏口へたどりついた。針金を出して鍵をあけようと苦心した。
30分もやっていると開いた。俺は、靴の泥をおとして、そっとあがった。
一階が食堂とグランドピアノのあるリビングと浴室、大きな窓の外にはベランダ
がつづいている。二階が寝室になっていた。間取りはほぼ予想したとおりだった。姉妹の寝室の入り口に絵里と真由の部屋とあった。たぶん姉が絵里だろう。
俺はいったん、家を出て、ふたたび森の中にひそんだ。
 1時に姉が帰ってきた。俺は裏口の水道メーターをみた。しばらくすると水道
メーターが急速にまわり始めた。”シャワーをしてるな”、”よし”、俺は目と口
だけあいた目出し帽で覆面をした。裏口から侵入して、浴室に急いだ。そっと
脱衣室のドアをあけると浴室の曇りガラス越しにシャワーを浴びている少女の
裸体がうつった。脱衣籠をみると、衣類がきちんとたたんでおいてあった。さすが
お嬢さんだ、しつけができている。これなら処女はまちがいないだろう。俺は
少女の白いパンテイを手にとった。嗅ぐと汗とオシッコのにおいがした。俺の
ペニスはいきりたった。おれは白いタオルを二つとパンティをもって、浴室の方
をみた。
 少女は後ろ向きにシャワーを浴びている。”いまだ”、俺は浴室のガラス戸を
ガラっといっきにあけて、なかに飛び込んだ。びっくりした少女が後ろをふりむ
く間もなく、俺は少女に背後から襲いかかった。少女の体は前の鏡の壁にどーんと
ぶつかり、少女は顔をしたたかに鏡にぶつけた。シャワーがからんからんとタイル
床におち、蛇のようにくねった。
 俺は少女を後ろから羽交い締めにしたまま、まずタオルでさるぐつわをかませた。そしてパンティを頭からかぶせ、目隠しをした。後ろ手にした少女の両手を
もう一本のタオルでしばった。少女は壁に激突したとき鼻を強打したらしく鼻血
がでていた。
俺は後ろから少女を鏡におしつけたまま、シャワーをとめ、ズボンとパンツを
おろした。びんびんになったペニスが獲物をもとめてそりかえっていた。俺は、
少女の尻にペニスをあてがった。少女は足をひらくまいと必死でこらえて閉じて
いた。俺は両足を少女の両足に割り込ませ、足下のほうからぎぎっと広げた。
 少女の両足はむりやり開かれ、少女の未通のオマンコの割れ目がしっかりあら
われた。俺はペニスの先にローションがわりにボデーソープをかけ、少女のオマ
ンコにもソープのはいったポンプ式のノズルをつっこみ、ソープ液を注入した。
 少女は体内に冷たいものが注入された感覚にビクンとなった。少女のオマンコ
がプルプル震え、中から白いソープ液が精液のように垂れてきた。
 俺は少女のオマンコにペニスをあてがった。少女は「ううつ」「ううっ」と
首を振り、もだえていやいやをして哀願した。俺は思いっきり腰を上に突き上げ
た。”みしっ”少女のオマンコが悲鳴をあげた。洗剤がローションの役割をして
ずぶずぶっとペニスが少女のオマンコをつらぬき、奥まで突きささった。
 少女の顔は苦痛にゆがみ、うぐつうぐっと声にならない声をあげ、首をふった。
かたちのよいふたつの乳房は鏡におしつけられひしゃげた。俺は少女を壁におし
つけたまま立ち後背位で少女をぐいぐいと犯し続けた。少女のオマンコから赤い
血が、ぽたぽたとタイルの床に落ちて、排水溝へ流れていった。10分もすると、体中が硬直するような最高の電撃的快感が俺の脳みそから背骨をつたわってペニ
スの先に稲妻のように走った。俺のペニスは痙攣しどびゅっどびゅっと大量の
精液を少女の中へ噴射した。 
 少女の目から悔し涙があふれ、パンティを濡らした。白ガラのパンティは
鼻血で真っ赤になっていた。少女のオマンコからは、精液と赤い血があふれて
少女のすらっとした太股をつーっとつたわって下へぽとぽとおちた。俺は
少女をピンクのバスタオルでまいたまま、少女をだきかかえて、リビングの
ソファへどさっと投げ出した。
 少女は、ごろごろとじゅうたんの上をころがって逃げようとした。俺は再び
少女に襲いかかり、M字開脚して少女のオマンコにつきさした。少女はふたた
び激痛にうめいた。つきさすたびに少女は胸をのけぞらせ、「うっ」「うっ」
とうめき、もだえた。俺は無言で少女のオマンコを串刺しにし続けた。
 30分も犯しつづけるとさすがに少女のオマンコにも変化があらわれ、ジュワ
ジュワとマン汁がでてきて俺の巨根をつつんだ。「ずぼっ」「ずぼっ」という
淫靡な音がしはじめた。快感が俺をつらぬき、再び少女の体内ふかく精液が噴射
された。
 俺が、白い別荘をでたのは2時過ぎだった。隠しておいた車にのり、スニー
カーは谷川に投げ捨て、処女の血のついた作業衣は、別荘の暖炉で燃やした。
 3時になった。白い別荘を望遠鏡でのぞくと、両親と妹が帰ってきた。特別に
変わった雰囲気はなかった。5時になった。家族音楽会が、姉なしで行われた。
よし、これなら大丈夫だ。姉は家族にもレイプされたことを言わなかったのだろう。そうでなければ家族音楽会など開いている余裕があるはずがない。少女は
陵辱されたことを誰にもいえずに一人もんもんと悩んでいるのだろう。そう思う
と俺は、少女をいとおしくさえ感じた。
次の日、家族は東京へもどっていった。俺の刺激的な夏もおわった。8年前の
夏の出来事だった。

 
2002/08/23 16:16:08(7eIRZCw2)
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