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1:長くてすいません。続き
投稿者:
名無しさん。
そしていよいよ、この娘が"女"になる瞬間がやってきた。待ちに待った儀式の始まり。
色々面倒臭くては嫌だったので、また両腕を後ろ手に縛ろうと思い「ほら。後ろ向いて手回して」と言うと 「えー。もういいじゃん。。。ね?ヤダもん。。。」と縋るような目で哀願してきた。だが俺は 「ほら。もうちょっとだから。言うこと聞いて」と強引に後ろ手に腕を掴み、粘着テープで縛り上げた。 そのまま仰向けに押し倒し、足をガッと押し広げおまんこに愚息を突き立てた。 「ッヤ・・・痛い・・・痛いよ・・・ャダ・・・痛っ・・・」 しかしまったくの割れ目ちゃんな為に入るどころか、入り口すらわからない有り様。 唾つけて表面だけ濡らしてもダメなんですね・・・何度か試みるも一向に入らず、おまけに足はバタバタ 膝を閉じようとしたり、俺を蹴るかのようにふとんの上へ上へと逃げる始末。 そこでベビーローションがあったことに気がつき、ベビーローションを潤滑液に使おうと隣の部屋から 持ってきて、おまんこに少量、愚息の先にも少量つけて再度突き立てた。が、どうも足が邪魔して入れられない。 そこで「足に力入れると余計に痛いよ」と、適当な嘘をつき、邪魔な足はどうにかなった。 仰向けにMの字に足を開かせ「ジッとしててね」と、腰を沈めていった。 「あああ!!痛っ!!痛いー!!!」 メリッという感じで愚息の先っぽが、今までピチッと閉じていた 割れ目を掻き分け突き刺さっていった。いや、めり込むと言ったほうがいいかも知れない。 しっかりその瞬間を片手に不安定に持ったカメラも捉えていた。 眉間に思い切り力を入れて、痛みに耐える表情がまた俺の興奮を誘った。 「奥まで入れるよ」さらに歪んでいくその娘の顔。少量のベビーローションがよかったのか、 かなりの締め付け具合だった。まぁベビーローションを少量にしたのも狙ってやったことなのだが(笑) 「・・・ウッ・・・ん・・・痛っ・・・フゥーー・・・アッ」 愚息が全てこの娘の中に飲み込まれていった。思い切り押し開いてるといった感じだ。 「奥まで入ったよ。○○ちゃんのおまんこ気持ちいいよ」一層顔を歪めて痛みに耐えている。 この時、俺の頭の中は"処女の中学生と犯ってるんだ"という満悦感でいっぱいで、 暫くは動かず処女肉の感触を楽しんでいた。 「動かすからね。」と言うと、もういいから早く終わってという感じで首をコクッと縦に振った。 ゆ~っくり腰を引いていった。処女肉が俺の愚息に絡み付いてるのがわかる。 「アッ・・・痛ぃ・・・・ャン・・・ウゥーーーーーー・・・」 やはり動かすと痛いのだろうか、動く度に顔を歪ませる。犯してるのは俺なのだが、 少し可哀想な気がして耳元で「痛い?すぐ気持ちよくなるから辛抱してね」と囁いた。 何が何だかわかってないんだろうけど、またコクッとうなずいた。 ゆっくりゆっくり膣の中を行ったり来たりしてるうちに、だんだん滑りがよくなってきた。 濡れてきたのかと思ったが、出血が原因だと気づくのに、そう時間はかからなかった。 「少し早く動かすね」とは言うものの普段と比べれば格段に腰を振るテンポは遅い。 4~5分ぐらい動かして、また奥へと突き刺し小ぶりのかわいいオッパイにしゃぶりついた。 「イヤ・・・やめてくすぐったい。・・・イヤ・・」 胸の存在をすっかり忘れていたのだった。思い出したかのように腰を振ることさえやめ 乳首の先を舌先でチロチロ舐めたり、大口でしゃぶりついたり・・・。 「もう!くすぐったいって!!」 とキレ気味に言われたが、構わず胸に集中してしゃぶり続けた。 Aカップの発育途中の中学生って感じの胸だった。 それから一度、おまんこから愚息を抜いてやった。抜く瞬間集中して見ていたのだが、 抜いた瞬間、おまんこはすぐにピチッと閉じてしまった。そして、今度はバックで入れてやろうと 思い、仰向けのその娘を一度うつ伏せにし、ケツを持ち上げてその形を作ってやった。 腕は縛ったままだったので顔をふとんに埋める格好になったが、構わずバックから突っ込んだ。 「痛あああああ!!!!!」 さっきよりもかなりの痛がり方だった。俺は構わず腰を動かした。 「イヤッ!!もうやめて!!・・・痛っ!・・・ねえ、もういいでしょお?・・」 「これ我慢したら・・・そんなに・・・痛くなく・・なるから・・・頑張って」とまた適当な嘘をつき 腰を振り続けた。カメラ越しにアナルが写った。俺は迷わず指先に唾をつけてアナルをいじり始めた。 「ヤァーー!!そんな汚いよお!!やめて!」 アナルの皺を唾で濡れた指先で弄びながら、腰はしっかり動かしてやった。 そしてバックの醍醐味。背後からの乳揉み(笑) うつ伏せになればちょっとは突出する物だから、カメラを置き両手で揉みしだいてやった。 さすがに青い蕾なのだろうか、少し固かったように思えた。 再びこの娘の腰に手を戻し、今度はその娘を揺すって愚息を膣に擦りつけてやった。 「・・ッフ・・ッン・・グッ・・・」 と痛みの峠を過ぎたのだろうか、痛いとあまり言わなくなった。 俺はまたカメラを持ち今度は、愚息をあからさまに抜き刺ししてやった。 そうすると空気が愚息が入る時に一緒にはいるのだろう"ブリュッブリュッ"と音を立てた。 ピンクの花びらの中から黒ずんだ肉棒が、出たり入ったりしてる様をジックリ見入ってしまった。 そして程なく、カメラをいいポジションに据え置き、また正常位で結合した。 ミュルュッって感じで愚息が飲み込まれた。 「もう、そんなに痛くないでしょ?」と聞くが目を閉じたまま返事はなかった。 時折、顔を歪ませるがやはり痛みの峠は越えたのだろう。 俺の腰の動きに合わせて、息が乱れてるのはわかった。 「ねえ・・・まだ?・・・ン・・・ゥ・・・」 そう簡単に終わってたまるかと思いながら、黙々と腰を振り続けた。少しテンポを上げながら。 「ああ・・すっげー・・気持ちいいよ。・・・名器・・だな・・・」と言いながらまた、 悪戯な心が疼き始めた。「ねえ・・ちょっと・・・お尻の穴に・・・力・・入れてごらん」 何も言わずにクッと締めてみせた。自分のおまんこが締まるとも知らずに締めてくれたよ。 「あああ・・・いいよ。・・・もっかいやって・・」「今度はもう少し強く力入れてみて」 締まる締まる。運動でもやってたのか、本当の名器なのか・・・とにかく締まりは強烈によかった。 暫くして今度はその娘の体を愚息を入れたまま起こし、俺の上に乗せて騎乗位に・・・。 縛ってた腕も解いてやり、俺の肩に両腕をかけさせ、その娘のケツを持って上げたり下げたり。 「ねえ、○○ちゃん自分で動いてみてよ」と指示したが首を横にブルブル振って拒否した。 「ほら、こうだよ。ちゃんと俺に掴まって、やってみてよ。自分の気持ちいいようにでいいからさ」 もう開き直ってるのだろうか、俺の肩に掴まり自ら腰を振り始めた。何度か愚息が抜けたりしたが 体と言うよりは精神的に"何も知らなかった中学生にこんなことさせてるんだ"と悦に入っていた。 「○○ちゃんホント気持ちいいよ。」と言いながら、また入れたまま押し倒し正常位になって 今度はフィニッシュのつもりで激しく越しを振りまくってやった。 まだ気持ちよくはないんだろうけど、俺の激しい動きに呼吸が乱れて、時折「あんっ!」とか 初体験の最中の中学生の口から漏れていた。そのまま数分突きまくって、 もう限界に達してしまった。勿論、中に射ってやった。 俺が暫くジッとしてたが、中に射されたことに気がついてないらしかった。 愚息をゆっくり抜く時に事の重大さがわかったようだった。俺はティッシュでおまんこを拭いてやった。 俺の白濁の"ミルク"と、この娘の"女"になった証が混ざり合って溢れ出てきていた。 愚息にも"女"になった証拠がついていた。暫くはジッとしていたその娘だったが、 「トイレ行かせて・・・トイレ」 と口を開いた。俺が「オシッコか?」と尋ねるとコクッとうなずいてトイレへ向かおうとしたので、 「ちょっと待って、見せてよ。オシッコするとこ」と言った、 「絶対ヤダ!もぉいいじゃん・・・」 が、俺はわかっていたトイレで指を突っ込むのかどうかは想像もつかないが、 中に射された"ミルク"を自分なりに処理しようと思ってたに違いないと。 俺は無理やり風呂場に連れて行き「ここならいいだろ?」と言うとうつむいたまま 「・・・・・・・。」 「ほら体も洗おうよ」とあくまでも優しい口調で促した。するとシブシブしゃがみ込んで 聖水を溢れさせてきました。ジョロジョロ、ピチャピチャと音を立てて・・・。 「いっぱい出たね。我慢してたの?」と場末のソープ嬢のようなことを言ってしてしまった(笑) とりあえずオシッコを流し、アソコにもお湯をかけてやって「さあ体洗おう。ね?」と 返事も待たずタオルにボディソープをつけて、その娘の体を洗い始めてやった。 腕から首筋、胸から背中、と徐々に下のほうへ洗ってあげた。やがてその娘が全身泡まみれになったころ 俺はその娘を抱き寄せた。そして「このまま上下に動いてみてよ」嫌がっていたが 「いいじゃん。俺も洗ってよ」と言いながら、とりあえず表面だけは洗った。そして、 しゃがみ込んでる俺の膝に座らせ、おまんこの中に指を突っ込んで「ほら、さっき中に射しちゃったから・・・」 とか言いながら、指でおまんこの中を掻き回してやった。 そして風呂場でまた犯ってやった。懲りずにまた中に射ってしまったが・・・。 風呂場から出て、バスタオルでその娘の体を拭いてやり一度奥の部屋へと戻った。 部屋に入るや否や俺はまた抱きついて、そのままふとんの上へと雪崩れ込んだ。 「もう帰る・・・。怒られるし・・・」 そこで俺の悪い虫が騒ぎ出した「一晩家開けて怒られるのと、ビデオバラ撒かれるのとどっちがイヤ?」 当然どっちもイヤに決まってるのだが・・・。「一晩だけ。ね?いいでしょ?」と強引に引き止め いや、監禁してるようなものかも知れない・・・。パジャマなんて洒落た物はなく、さっきの体操着を着せて ひとつのふとんで寝ることにした。いや、させた。 最初は電気も消してふとんの上で抱きかかえて寝ていたのだが俺も若かったのかな(笑) そのうちまた愚息が元気になってきやがって、馬乗りになりキスし首筋へと舌を這わせていった。 もう完全に抵抗することはなくなっていた。されるがままって感じだった。 そして俺は三度、青い果実を味わった。やはり声を出すことはなかったが、だが呼吸の乱れ方は 最初のそれとは確実に違っていた。感じていたのだろうか・・・。 電気もすべて消し、暗がりで顔の表情もわからなかったが、背中に感じたその娘の手の感触は "しがみつく"といった感じにも思えた。そのまま俺が果てて知らぬ間に眠りについていた。 朝起きてその娘が横で寝息を立てていたのを見た時なんかホッとした気分になったのはなんでだろう。 やがてその娘が目を覚ました。 「おはよう」 笑顔ってわけでもなかったけど、何か爽やかにそう挨拶されるのも複雑な気分にさせられた。一瞬だけ。 そして何となく?どちらからともなくキスしちまって、また犯っちまった。 一夜で4回なんてもう学生の頃に犯って以来だな(笑) 援交は気をつけましょうね(笑)
2002/08/20 10:31:08(bygrIZMy)
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