ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
長くてすいません。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:長くてすいません。
投稿者: 名無しさん。
もう何年も前の話ですが、伝言ダイヤルで援で知り合った娘を犯っちゃいました。
丁度この時期、夏休みも中盤に差し掛かろうという頃でした。
幾つかあったメッセージの中に「エッチなしじゃダメですか?」と・・・
最初は「はぁ?」と思ったのですが、他にコレといったメッセージもなかったので
冷やかし半分で返事をしてみたところ、即メッセージが返ってきた。
内容を聞いてみると「まだ経験ないんで・・・エッチはちょっと・・・」と・・・
「そっかぁエッチしたことないんなら仕方ないよね・・・」と心にもないような
事を並べ、腹の中では「やりー!処女かよ?!」と思っていた。
丁度一人暮らしだったこともあって、自室に連れ込めば何とかなるんじゃねーか?と思い「じゃあ、うち来る?」と怪しまれないように軽く言うと、あっさりOKしてきた。
最寄の駅で待ち合わせ、駅に着いたら電話するように言っておいた。
いざ駅へ迎えに行くと、薄いブルーのワンピースにルーズ。髪はショートボブで150cm有るか無いかぐらいの背丈。
スケルトンのバッグを持った典型的な感じの中学生がそこに待っていた。
落ち合い、家へと向かう道中怪しまれないように他愛もない話をしながら・・・
家に着き玄関を入ればもうこっちのもの。丁度、玄関を入ればうちは台所があった。
「ちょっと待っててね」と軽く言い、一度家へ入り、台所から今日と言う日を確実に物にする為の
アイテムをズボンの後ろポケットへと忍ばせて「どうぞ、どうぞ」と招き入れた。
ま、大体の家では玄関の鍵などはすぐ閉めるものだろう。ドアを閉め、鍵を掛け、
さすがに人の家に来ていきなりズカズカ上がりこむ者もいまい?
その娘はどこを見るでもなく、俺に背を向けて立っていた。
俺はその背後から抱きつき、隠し持っていたアイテムをその娘の首筋に突きつけ
「大人しくしてろよ。な?」と脅しをかけた。
するとさすがに何が起こったのか理解できてないような感じで固まってしまっている。
処女の中学生なんてのはこんなものなのか・・・と思いつつ、再度
「大人しく言うこと聞いてればいいからな」と・・・
声を出すでもなく、うなずくわけでもなく、そのままガチガチになって俯いたままだった。
そして「両腕を後ろに組め」と指示し、これから何をされるのかも解ってないだろう、言われるがまま
腕を後ろへ回した。その腕を粘着テープで縛り、目を閉じさせ目にも粘着テープを貼り付け、
そして奥の部屋へと連れて行った。
2DKのアパートだったので奥の部屋はいつも万年床。
そのふとんの中央に立たせると、俺はその娘の足元から覗き込んだ。
白いパンツと白いブラがワンピースの裾とふとももの隙間からチラチラ見え隠れしていた。
カメラ片手に前から後ろから覗き込んでやった。
暫く視姦を楽しんだ後、立ち上がりその娘の肩越しに抱きつき
肌触りのいいワンピースのお腹の辺りから、おまんこへ向けて手を伸ばした。
すると、小さな声で「ィヤッ」とその場にしゃがみ込んでしまった。
俺はそのまま右手は前から、左手はお尻の感触を味わいながら、おまんこを触り
「援できたんでしょ?こんなことで怯んでどうするの?」と言いながら、そのまま
押し倒すようにその場に仰向けに寝かせた。両腕を縛られ身動きすらとれずに
ジッとしてる。俺は思わずワンピースの裾を胸のところまで捲り上げてやった。
かわいい白いぱんつが剥き出しになり、白いブラが少し顔を出す。
俺はお腹を優しく摩りながら徐々に手を下腹部へと・・・
すると膝をギュッと締め、まるで「大事なトコ触っちゃヤッ!」とでも言いたげにとって見れた。
ふとももを優しく撫でながら「足の力抜いてちょうだい。さっき何でも言うこと聞くって言ったじゃん」と
既に身の自由は奪ってあるので優しい口調で言うと、恐る恐る足の力を抜いていくのがわかった。
そして俺はその娘の右膝を持ち上げ、足を開かせ左手ではふとももを撫で、
右手でパンツ越しにおまんこを触り始めた。
ギャーギャー騒ぐか、抵抗すると身構えていたが思ったほどの抵抗もせずただジッとしていた。
感じていたわけでもないだろうけど、もう諦めたのか始終されるがままだった。
白い綿の布キレ1枚向こうには、処女の中学生のおまんこがあると思っただけでも興奮してしまった。
だがその興奮を抑えつつ、今度は俺の鼻先を布1枚向こうの秘部へと突きつけた。
すると、およそ経験のある女からは匂うことないであろう香りが、俺の鼻に突き刺さった。
恐らく必須アイテムを突きつけられた時に、少し出てしまったのであろう少女の聖水の香りだった。
その香りを楽しみながら、今度は鼻先でクリの辺りを刺激してやった。が、まだ全然わからないのか
恐怖の為に硬直して感じないのだろうか、終始耐えるかのようにジッとしていた。
俺はそのまま舌先を伸ばし、布越しにおまんこを舐めまわしてやった。やはり反応はなかったが、
さっきよりは硬直していた体が幾分和らいだように見えた。
それから俺は白いかわいいパンツを捲るように少しずつ脱がせていった。毛が見えた。それもかなり薄い毛が。
「薄いね?でも薄いほうがかわいいよ」と言い、さらにパンツを下げていった。
するとやはり毛が薄いからか、割れ目も毛の間から見え隠れしていた。
「ちょっとお尻上げて。」と言うと、今度は素直に従い腰を浮かせた。そのままパンツを膝の辺りまで脱がせて
左の足だけ、パンツを脱がせ、右膝にパンツが絡まった状態にしてやった。
足をカエルのように開かせて、見るとキレイな割れ目ちゃんが現れた。
小陰唇がまったく顔を出してなく、チョロッと毛が生えた割れ目ちゃんだった。
自称中学3年だと言っていたが、ひょっとしたらと疑いを隠せないぐらいの驚きだった。
暫く指で大陰唇を広げてみたりしながら、据え置きにして撮っていたカメラをまた手に持ち
ズームにしてみたり、そのままカメラを近づけたりしながら、存分にカメラへと収めてやった。
そう勿論後で楽しむつもりであり、口封じの為でもあった。
直に、おまんこにしゃぶりつきたい衝動に駆られながらも、気持ちを抑え
予てからコレクションしていた、下着やスク着、ブルマなどを着せてから楽しもうと気持ちを切り替えた。
以前から夜がまだ明けやらぬ早朝に、中学生の女の子が住んでいる家を物色しながら集めた下着類だ。
俺は念を入れ、先ずさっきまで撮っていたビデオをその娘に見せてやることにした。
このビデオを見せることによって、弱みを握られてるってことをより解らせる為でもあった。
言わば俺にしてみれば切り札のような物だ。
目隠しにしていた粘着テープを剥がし、テレビの前に座らせ「よ~く見ろよ」と後ろから抱きかかえながら
ふたりで鑑賞した。さすがに直視できないといった感じでうつむいたままだった。
「ね?これバラ撒かれたくなかったら、言うこと聞いてね」と諭すと「もぉ、わかったよぉ・・・」と。
そう約束を取り付け、両腕の粘着テープも剥がしてやり「これに着替えて」と盗んできたパンツとブラと
体操着とブルマを渡し、目の前で着替えさせた。勿論ビデオを回しながら・・・。
ただ着せてビデオを撮るだけじゃもったいないので、自分で触っておまんこの匂い、汚れをつけるよう指示した
「自分でおまんこ触ってみて」「胸も揉んだりしてみて」と、
とても普段なら言えない言葉を並べたてて次々と着替えさせた。
人が見てるのを意識しながらの着替えは幾らか不自然にも思えたが、仕方がない。
体操着~ブルマ~下着だけ~下着を何着か着替えさせ~スクール水着・・・
スクール水着を着せた時にフッと思った。
「そう言えば女子が水着着てる時の放尿シーンって見たことなかったな・・・」と
そこで格好だけでも見たいと思い「出さなくてもいいから、ここでオシッコする真似してみてよ」
さすがにこれには「イヤ・・・」ときっぱり言いやがった。が、「ビデオ見せちゃうよ」と言うと
シブシブそれに応じ、肩から水着を脱ぎだし、その場にしゃがみ込んだ。
今から思えば、机の上か何か高い位置でやらせればよかったなと・・・(笑)
着せ替えショウも楽しんだことだし、そろそろと思い全裸のまま、また万年床の部屋へと連れて行き、
布団の上に座らせ、俺の愚息を取り出し、しゃぶるように言ったが経験のない上に誰とも知らないオヤジの
ナニを素直に加えるはずもなく、それならと冷蔵庫にスティック状のアイスとマーマレードがあったので
持ってきて「教えてあげるから、ね?」と、アイスで実演して見せた。
「歯を立てずに、こうね」とか言いながら教え込んでやった。さながら調教してるようでまた興奮してきた。
ほどなく、アイスでは格好はついてきた。
が、やはりナニを突きつけると口を真一文字に閉じてなかなか受け入れてくれない。
まぁその為にマーマレードも持ってきたんだが、白々しく「変な味するからイヤなの?」とか聞きながら、
指にマーマレードを付けて、その指をその娘の口元へ近づけて「舐めてみて」と言い舐めさせ、
愚息にマーマレードをたっぷり塗り「これならいいでしょ?ね?ね?」と無理強いし、
シブシブ口元へと運んで愚息が唇に触れた。
「口もうちょっと開けて。歯立てちゃダメだからね」と加え込ませた。
「味がしなくなるまでだからね。よく舐めてね」と言いながらカメラを頭上から回し続けた。
時折、苦しくなるのか「ウゥ・・・ウッ」と声を上げていた。「カメラ見ながら舐めてみて」とか
色々注文をつけてやったりしながら、もうマーマレードはキレイに舐め拭われていた。
俺はその娘の頭を撫でながら「うまいうまい。それでいいんだよ」と、くだらないお世辞を言ってみせた。
決してうまくはなかった、でもそのギコチナイのがよかったりもした。

続く。
 
2002/08/20 10:27:35(bygrIZMy)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.