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1:真夏日の散華 ~優美
投稿者:
SS
それは、今日のような暑い夏の日の出来事だった。
車で田舎の山道を通りかかった時、一人の少女が遠くに映った。 水色のノースリーブのワンピースに、麦藁帽子をかぶった少女。 背中に垂らした長い髪を、一つに結んで揺らしている。 彼女を見つけた瞬間、俺はチャンスだと直感的に感じた。周囲の人の気配は殆どない。俺は彼女を追い越し、車を止めて、バックミラー越しに少女のかんばせを伺った。飛び切りの、とまではいかないが、充分可愛らしい少女だった。おそらく●学生の高学年、といったところだ。後は、お決まりだ。道を聞くフリをして、少女を拉致した。ナイフで脅し、車を走らせる。少女は青い顔をして、ガタガタと小刻みに震えていた。気の弱い少女なのだろう。車の中で脅し、色々と話しを聞き出した。名前は優美。五年生で、両親の田舎に遊びに来て、俺に拉致されたという事だ。 俺は車を、更に人気のない場所まで走らせ、そして優美を犯した。 少女に無理矢理覆い被さり、その薄い唇に吸い付く。優美は必死に首を振って逃れたが、俺はそのまま優美の頬や耳に舌を這わせた。凄まじい嫌悪感が優美を襲ったのか、優美はそれこそ狂ったように暴れ出した。俺は口付けと呼ぶには余りにも一方的で乱暴なソレを、頬から首筋に這わし、胸元に到達した瞬間、肩に掛かったノースリーブのワンピースの紐を左右に引っ張り、服をズリ下げた。綺麗に焼けた小麦色の肌に、白いスクール水着の痕が、夏の眩しさを俺に感じさせた。そして微かに膨らみはじめた小さな乳房に、ピンク色の鮮やかな乳首。俺の欲望が、爆発的に増幅する。すかさずそのピンクの乳首に、俺は吸い付いた。コリコリとした乳首を唇ではみ、引っ張り、チュパチュパと音を鳴らして唾液をまぶす。優美は必死に俺の責めに耐えていた。感じているのではない、恐怖に身体が麻痺しているのだ。それを良いことに、俺は少女の胸を執拗に責め続けた。両方の乳房を交互に口に含む。一口サイズの乳房は、この年代の少女の特権だ。垂れた雌犬の胸では、これは出来ない。口に含みつつ、乳首の周りを舌で押し込む。この柔らかさと硬さの調和は、何だ? 健気に押し返してくる、フニフニの小さな胸。そして何にも増して瑞々しい、張りのある肌。舌先を乳首に下に移動させ、擦り取るように舐め上げる。優美は完全に、怯えきっていた。鼻を啜らせ、薄い唇から漏れる嗚咽。その可憐な音色が、俺の胸を満たしてくれる。ああ、少女のすすり泣く声ほど、俺のペ●スを勃起させるものはない。と、少女の瞳と俺の眼差しが交わった。被虐色に染まった、優美の面持ち。もっと汚してやる。瞬間、俺はそう思った。この小さな白い花びらを、俺のドス汚い欲望で、滅茶苦茶に蹂躙してやるのだ。何故ならそれが俺にとっての、レイプの意味だからだ。 俺はペ●スを取り出し、そそり立つソレを優美の顔に押し付けた。さすがの優美も、これには必死に抵抗したが、所詮は子供の抵抗だ。俺は優美の後頭部を両手でガッチリと固定し、無理矢理ペ●スを擦りつけた。唇、鼻、頬。その全てが俺のペ●スに至高の快楽を与えてくれる。 「嫌ぁ! 嫌ぁ! 嫌ぁー! もう赦して下さい! 赦して下さい!」 ドス黒いペニスに頬を押さえられながら、優美は必死に訴えた。不思議な事を言うものだ。犯罪を犯しているのは俺で、謝るべきは俺なのだ。それを「赦して下さい」だと? 何を勘違いしているのだろう。これほどまでに健気な優美が、堪らなく愛おしくなり、俺は優美にきつい張り手を二発喰らわせ、俯せに倒し、すかさず 可愛らしいお尻の谷間に顔を埋めた。未発達な乳房とはまた違った感触が、新たな感動を俺に与える。スカートの部分を捲り上げ、産毛すら生えていないスベスベの太股に満遍なくキスをした。少し汗ばんだ優美の味は、最高だ。僅かに食い込んだ白い下着も、最高のオブジェだ。その下着を剥ぎ取り、尻を上げさせ、貝のように閉じた幼いオマ●コに、俺は強引にペニスをぶち込んだ。 途端に、凄まじい悲鳴が優美の喉から迸った。胸をすく少女の悲鳴。と、ガックリと項垂れ、優美は気を失いそうになったが、俺は優美のお下げ髪を引っ張り上げ、意識を繋ぎ止めさせた。俺は人形には興味がないんだ。せっかく危険を冒してまでレイプを愉しんでいるというのに、興ざめな行為は慎んでもらいたいものだ。そしてズブズブと、ゆっくりと俺を埋没させる。濡れてもいないヒダが、俺のモノと一緒に狭い穴へとめり込んでいく。優美は膣は凄まじく狭く、俺のぺ●スをくわえ込むには、如何にも幼すぎた。だが、だからこそ美味い。僅かに動くだけで、悲鳴を上げる優美の反応もまた、俺の快楽に貢献してくれる。やがて鮮やかな鮮血が潤滑油の役割を果たし、次第に俺はピストン運動を強めた。早めた、ではない、強めたのだ。破れたばかりの少女の膣では、小刻みなピストン運動など不可能だ。そこで俺は、一回一回の挿入を、激しく叩き込む事で快楽を得る。熱く、硬くなったソレで優美を串刺しにすべく、膣の奥の奥、子宮の壁を押し込む程に、俺は一方的な快楽を貪った。優美の泣き声もまた、清々しい。この一部始終をビデオにでも撮っていれば、「少女の道草」を凌駕する名作が出来上がっただろうに。やがて俺のペ●スに限界が近づいた。急激に込み上げる射精感に、思考の全てが白濁に染まる。もはや俺の脳は、優美の膣に中出しする事以外は考えられなかった。 「中に出すぞ。妊娠させてやる。ざまぁーみろ!」 「嫌ァー! 嫌だ嫌だ嫌だぁー!」 優美はもう「嫌」以外の言葉は話せないようだ。シンプルだが、それでいい。俺は一際優美を深く突き刺し、瞬間、果てた。ビュルルルルッッ! と、熱湯のような精液が、優美の中で爆発した。俺の欲望が、幼い少女を汚し尽くした瞬間だった。俺は恍惚とした喜びに胸を満たしつつ、最後の一滴まで優美の中に放った。 そして五分ほど、俺と優美は繋がったままだった。 やがてペ●スをオマ●コから抜き取ると、大量の精液が溢れ出した。 何度眺めても、素晴らしい光景だ。 乱れた着衣に、汗で湿った漆黒の髪。 惚けた少女の面持ちは涙で濡れ、そして半開きの股間から溢れる白濁液。 俺は一仕事終えた清々しさを満喫し、優美を解放してその場を去った。 注)尚、これは体験談ではない。あくまでも妄想である。 絶対に真似するな。同好の志が、過ちを犯す前に堪った欲望を吐き出す為に 書き上げたもので、それ以上でも以下でもない。 つたない文章だが、次は、14歳の散華の後編でも書こう。 では・・・。
2002/08/15 10:25:37(JDKdQjTe)
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