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1:社長に・・・
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事務員
小さい会社の事務を手伝っていた時の事です。
私24歳の時でした。 会社が小さいので事務室も社長室も一緒でした。 社長は 銀行に行ったり外回りしたりで 会社に出たり入ったりでした。 社員の方達は 別棟の建物で殆ど休み時間以外は 出入りがありません。 事務と言っても売上計算 電話の応対位でした。 何時ものように3時の休みの15分取ろうとした時 出かけて居た社長が帰って来て 何だか休みを 取るタイミングを逃してしまい ツイツイ椅子に座ったまま 背伸びをしたら 「御免 休み時間忘れていたよ!!」 と言って私の椅子の後ろに回って「疲れたろーー」と肩を揉んでくれましたが 肩から 背中を揉み腰に・・・・段々下がって来て腰を揉み出し 相手は 社長なので緊張していたら 腰から又 肩に手が来て 肩を揉み 肩からその手は 前に 社長は後ろから 椅子に座ったままの私の胸に手を伸ばしてきたんです。 前開きのワンピースを着ていた私のワンピースのボタンを一つ 又一つと外し出し 何故か声が出ないのです。 仕事が無くなる怖さなのか・・・社長に対しての緊張なのか 只 心の中で「駄目だよ・・・断らないと」と思うだけでした。 胸のボタンを3個外した時もう社長の手は 直に揉んで来ました。 社長は チョット屈む様に後ろから 耳に息を軽く吹きかけ 「悪いようには しないかね!!」 耳が弱い私は もう知らない内に ボーとして来て頭が真っ白です。 乳首を指と指の間に挟み コリコリしながら残った手の平と指でオッパイを揉み上げ 気が付くと椅子をクルッと回され 社長はキスをしてき 軽いキスが段々 舌が入ってきて私の舌を 社長の舌が捜して絡めてくるのです。 揉まれてるオッパイと熱いキスで もう動く事が出来なくされるが間々でした。 社長は 開いてる片方の手でワンピースのボタンをすべて 外しまてしまったのです。 外した手が 身体の上を滑らせ 同時にキスしていた唇は 首筋をなぞり オッパイまで下がり 乳首を舌で転がしながら 吸い付き こんな舌使い 初めて・・・ 片方の手が等々 パンティーに掛かり 「あっ・・・駄目です。」 「良いから・・・2人だけの秘密だから・・・悪いようにしないから」 社長は 囁きながらも パンティーを下げてしまい。 私のオ○○コに 指が入って来てしまい・・・ 「濡れてるよ・・・期待していたんだね」 指を出し入れし始め・・・・クチュクチュ音が 耳に響き 私の頭の中は ハ・ズ・カ・シ・イの言葉が 行ったり来たりしているだけで 身体は 反対に社長の指に反応していました。 腰を軽く前に 引かれ 椅子ギリギリにお尻が乗ってる形で突き出された私の オ○○コに社長に唇が クリに吸い付き舌でテロテロ舐め 指を出し入れして「ぅあぁぁーーぅーあぁぁーーうっ」 クチュクチュ・・・グチュグチュ・・・ 「ぁふん・・ぁあーーー」 「いい声だ もうグチョグチョだよ・・・美味しいお汁だ」 段々 早く動かす指に 私は腰をくねらせていました。 私のオ○○コの中に 違う生き物が居るように オ○○コは 疼き出し 椅子から滑り落ちた私の 目の前には社長の 大きなチ○ポが何時の間にか ズボンから出ていました。 社長は 仁王立ちになったまま 私の頭を抱え 口の中にチ○ポを入れ 激しくピストンをしだし・・・ 「おぉぉーーぅんあぁーー」 私は 舌をチ○ポに這わせながら吸い付きました。 社長は 腰を激しく動かし私の頭が チ○ポから 外れないように抱え 「イキそうだ・・・あぁぁーー気持ち良い」 「駄目だ・・・イクッ!!」 社長の白いトロント下液が 私の中に発射してきました。 それでも 頭を抱えられたまま 社長は 軽く腰を振ってきてるのです。 私は 社長の白いものを呑み 舌でチ○ポを舐めていていました。 社長は 又私の口の中で又 大きくなって来ました。 私を立たせ 机に手を付かせ後ろから 入ったとたん 社長に大きさ硬さに 私は 自分を忘れ腰を振り 「社長・・凄い・・・気持ち良いぃぃーーー」 ハァハァ・・・ぁあっあっ・・・ 社長の腰が私のお尻を打ち付け 硬いチ○ポが私のオ○○コの奥迄 突きつけ 入れたまま社長は 歩き出し・・・ お客様用の ソファーに社長が寝て 私を跨がせ私は 腰に置かれた社長の手の動き の間々 上下・前後と腰を振り下から突き上げるチ○ポが 突き刺さり 「駄目・・・駄目・・・気持ち良いーーー」 あぁーーぁあーー 「こうか・・・こうされるのが良いのか」 そう言っては 突き上げるのです。 「社長 壊れるオ○○コ 壊れる・・・気持ち良いぃーー」 ハァハァ ぁあーーハァーハァーウンーーアァーー 「イク・・・イチャウゥゥーー」 私のオ○○コがイッタのもお構い無く社長は 私を仰向けにして まだまだ 元気なチ○ポをオ○○コに刺して来て 「イクと絞まって 良いねぇーー」 刺さったチ○ポに直ぐ オ○○コは 反応してきて 「疼く 疼く・・・オ○○コ熱いぃーー」 社長は 私の腰を軽く持ち上げ 物凄い速さでピストンして来ました。 「あぁーー気持ちいいぃーーもっと突いて」 「社長・・・もっと・・・お願い」 何度も私は イキました。 それでも 社長は 終わらない「凄い こんなの初めてぇぇーー」 「これからは 俺の女になってくれるか?」 話しながら 突き刺すチ○ポが気持ちよく 「ハイ! 毎日オ○○コ突いてくださいぃーアァー駄目又イクーー」 ぐったりした私を 社長は 抱き抱えるように 抱っこちゃんスタイルで 下から突き上げ オッパイに吸い付き 舌を絡めながらキスを何度もして 「下の愛称が合うなーーこれからは 俺のオ○○コだ!」 部屋の中は2人の 愛液の匂いで一杯です。 社長は チ○ポを抜かないで私を 前を向かせ膝を突かせ四つん這いにさせ 私の腰を抱え チ○ポをオ○○コに突きつけ中で 時々チ○ポでかき回すのです。 ハァハァ・・・ 「社長 もう駄目 イクゥゥーーー」 「俺も駄目だ・・・」 急に ピストンの速さが凄く 成ってきた瞬間 オ○○コの中で ドクン・ドクンと脈打ってるのが判り 暫くソファーに横になったいた2人でしたが 社長の大きなチ○ポを舐め綺麗にし てから 私は 仕事に戻りましたが未だ疼いています。 何も無かったように社長も自分の机に戻り 暫く2人とも目が合わせられなくて 帰りぎわに 「お疲れ様でした・・お先に失礼します。」と事務所のドアに手を掛けた時 「明日もね・・・下着は 付けて来ないでおいで」 と抱き寄せられ 又舌を絡ませキスをして来ました。 お尻を鷲掴みして自分に押してくるのです。 社員も仕事が終わる頃なので 帰りは ココまで帰って来ました。 夜 社長のチ○ポが 未だ身体の中に入ってる様で 疼きが止まりません。
2002/08/09 13:03:36(WWDHTP1D)
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