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メルトモに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:メルトモに
投稿者: ゆき
 はじめまして。私は19才の学生です。最近メルトモにはまっていて、この前の日曜日にメルトモの一人と逢いました。
 彼は車で来ていて、カラオケや映画につれていってくれました。そのあと少しドライブをしていたんですけど、そのうち彼はどこかの会社の駐車場に車を停めました。
「ゆきちゃんて胸大きいよね。ちょっと触らせて。」
彼はあたしの返事も聞かないで胸を触ってきたんです。抵抗すると押さえ付けられて動けませんでした。最初は手のひらで撫でるように触ってきたんですけど、次第にぎゅっと鷲掴みにしたり、乳首を摘んでひっぱったりしてきました。やがて着ていたキャミソールをまくり上げ、乳首に吸い付いてきました。それと同時にスカートのなかにも手に入れ、ショーツごしに割れ目のところを指でなぞってくるんです。乳首を噛まれ、あそこに指を立てられて、私は思わず声を上げてしまいました。
「ショーツ脱いで。」
と言われ、私はそれを嫌がりました。すると彼はあそこを触っていた指にぐっと力を入れてショーツごと割れ目に食い込ませてきたんです。
「っ!」
「ねえ、脱いでよ。」
私は仕方なくショーツを脱ぎました。彼は無理矢理私の足を広げ、中に指を出入したり、大きくかきまぜたりしてきました。ピチャピチャとやらしい音がします。
「もうこんなに濡れてる。」
あそこに顔を近付けると、彼は舐め始めました。私はだんだん気持ち良くなり、抵抗できなくなっていました。彼はズボンとトランクスを脱ぎました。彼のアレはとても大きく、赤くなっていました。そのまま私の上にのしかかってきます。
「入れるよ。」
彼は自分のを手で持つと私のあそこに当て、ゆっくりと入れてきました。そして奥に突き当たると今度はゆっくり抜きました。私は処女ではありませんでしたけど、彼のはすごく大きかったので思わず「痛い!」といってしまいました。あたしの反応に彼は興奮したのか、次第に腰の動きを早めていきます。車もゆれるほどでした。
「っ…」
奥の方まで突き上げてきたかと思うと、彼は急に腰の動きを止めました。中にドクドクと暖かいものが広がってきます。
「ごめんね、気持ちいいから中に出しちゃった。」
言葉では誤っているものの、全然悪びれた様子はありませんでした。その後も彼は続けて三回も中に出してきました。私はすっかり疲れはて、帰る頃にはふらふらになっていました。

 
2002/08/06 15:13:54(9H7tH9yL)
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