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知らないおじさんに・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:知らないおじさんに・・・
投稿者: さちえ
私が高校1年の夏休みでした。親の勧めで予備校の夏季講習に通
うにしました。予備校へは駅から徒歩で約8分程の道のり、大きな
橋を渡り、川沿いを歩き下町っぽい小さな工場並びと住宅街を抜け
て静かな所に予備校はありました。私が通っていた同じ高校の同級
生は通っておらず、私は1人、トボトボと通って3日目のことでし
た。車の通りも少ない信号のある交差点。無視してもいいけれど、
時間にも余裕があったので私は赤信号が変わるのを待つことにした。
これが本当は正しい事だけれど、私にとっては過ちの始まりでした。
私の後ろに作業着を着たおじさんが立ち、私と同じように信号待ち
の人ではなかったのでした。
「お姉ちゃん、カワイイねぇ~。いくつなんだい?」(ニヤニヤ)
「15歳です。」(変な人、関わりたくない。信号、早く変わって!)
「そうかぁ、肌もツヤツヤしているねぇ~。」(ニヤニヤ)
「・・・・・」(あー早く信号変わって!!)
「乳首が綺麗なピンク色してるんだねぇ~」(ニヤニヤ)
「えっ?!?!」(恥ずかしくすごく動揺)
この時の私は、ブラジャーもきちんとしていたし、ポロシャツ・ス
カートをしっかり着ていたのに、なぜ・・・おじさんは想像で話し
ていたに過ぎなかった事を後になって気がついた私でした。
そして、信号が変わった瞬間、私の背中に何か硬いものが押し付け
られ、おじささんが
「おじさんの言う通りにしようね。痛い目に合いたくないよね?そ
のまま歩いて。いい子だねぇ~」
と言い、私は突然の事で訳がわからずおじさんの言う通りに歩き出
し、アパートの1室に連れて行かれました。
「さてと、名前はなんて言うんだい?」
「さちえです。」
「さちえちゃんか、いい子だからおじさんの言う事を聞こうね」
「・・・あの、私、用事があるので帰ります。」
「おじさんの言う事が聞けないならどうなるか言ったよね?」
「・・・わかりました。」
「じゃ、こっちへおいで。」
「はい・・・」(おじさんが座るベットに近づく)
「今からおじさんと身体検査をするよ。さっちゃん、おとなしく、
おじさんの身体検査を受けるんだよ。気持ちよくしてあげるから」
そういうとおじさんは私の服を脱がし、ブラジャーとパンツだけの
姿にされてベットに寝かされました。私は怖さと世間知らずで大声
も出さずにおじさんの言う通りにされるがままでした。
「さっちゃんは男とSEXはしたことあるの?」
「そ、そんなことはしたことありません」
「処女なんだね。おじさんが初めての相手になってあげるよ」
「お願いです。これ以上は何もしないで!」
「さっちゃんだって痛い目には合いたくないだろ?!おじさんも
さっちゃんを痛い目には合わせなくないんだよ。」
「・・・で、でも・・・」
「大丈夫、優しく気持ちよくしてあげるから」
私は抵抗しようと思えば出来たのに、私自身でもよくわかりませんが、
おじさんにはさからいませんでした。そして、おじさんはブラジャーの
上から私の胸を揉み始めました。
「大きな胸しているけれど、何カップ?」
「あっ、えっと~Eカップ・・・あぁ」
「15歳なのに発育がいいね。じゃ、ブラジャーをはずすよ」
「い、いぃやぁ・・・ぁぁ、あぁ・・・・」
「おぉ!綺麗な形だし、やっぱり、綺麗なピンク色の乳首で
やらしいなぁ~。感じてきたのかなぁ~?いいんだよ、我慢
しないで声を出して」
おじさんは私の乳首を指でこねくり回しチュパチュパと吸い始めた。
「きゃ・・・やぁ、やあだぁ~あ、あんああ、あぁあぁあぁ」
「初めての割には色っぽい声を出しやがって」
おじさんの手がパンツの上から私のアソコを触りは始めました。
「はぁ~はぁはぁはぁ・・・あぁぁぁ~~、うぅ・・・」
気がつくといつの間にかパンツは脱がされておじさんの指が
クリトリスをコリコリと刺激し、ついにはおじさんの中指が
アソコにヌルゥっと入れられるのがわかりました。
「さっちゃんのま○こ、ビチョビチョだよ。おじさんに感じて
くれているんだね。おじさん、嬉しいよ。処女だとは思えないぞ」
「あ、あうっあうっ・・・ハァハァハァ、あああっ・・あん、あん」
「これだけビチョビチョに濡れていれば、もういいだろう」
おじさんはそう言うと作業ズボンのファスナーを下ろしギンギンに
そそり立ったチ○ポを出しました。
「お願いです、入れるのだけはやめて下さい、お願いします」
「さっちゃん、自分だけ気持ちよくなって感じたくせにそれはダメ
だよ。おじさんがさっちゃんの初めての相手になってあげるよ。心配
しなくても大丈夫だよ。女にしてあげるよ、すぐに。」
そして、おじさんの大きなチ○ポが私のアソコにあてがわれ、一気に
ズブッッと挿入されてしまいました。
「きゃぁーーーーい、痛い!やめて~~~ぁぁあぁぁ・・・」
「うおぉぉ~~~すごい締め付けだ。最初は痛いだろうがそのうち
気持ちよくなるからそれまでは我慢するんだ」
「ぃいや・・・痛いぃーーあぁぁぁぁああぁ・・・・・ハァハァハァ」
おじさんはなおも腰を振りつづけました。そして次第に私は痛みが消え
気持ちよさを感じていました。
「はあ~ん、あぁん、はあぁぁぁ・・・んぅ、あんあんあんぁぁ」
「いいぞ、いいぞ、」
「あぁーな、なんか、変・・・あぁぁあんあんあんぁ」
「それがイクってことだ・・・一緒にイクか」
おじさんはものすごいスピードで腰を打ち付けてきました。
「あ~あぁ~だ、だめ、ぇ~イ、いっちゃうぅ~~はぁあ~~ん」
「イクぞ、イクぞ!うおぉぉぉーーーーー」
おじさんは私の中で大量の精子を出し果てました。

その後、私はおじさんに呼び出されるままにSEXをしていろんな事を
仕込まれました。そして、いつしか、私自らから「私のビチョビチョ
マ○コにおじさんの大きなチ○ポを入れてイカせてください」とおじ
さんに抱かれに行くようになりました。あれから、時も流れ、今や私は
大学1年生。あえて地元国立大学に進学しました。告白されたりしますが、
同年代の男には目もくれず、いまだにおじさんとの関係が続いています。




 
2002/07/26 00:39:59(4crBF88s)
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