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お隣さん、その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:お隣さん、その2
投稿者: ミミズの子
その後の奥さんは、いつもと変わらない感じで近所つき合いしています。
我が家では、少しばかりの家庭菜園をしていて、何種類かの野菜を栽培しています。昨日の朝、私の妻が「取り忘れていた、ナスとキュウリがこんなに大きくなっちゃった」と、持ってきました。見てみるとキュウリは40センチ太さ5センチくらいに成長していて、ナスもかなり大きくなっていました。妻が「こんなにたくさん食べきれないから、お隣さんにお裾分けしましょ」と買い物袋に詰め込んでいました。妻が私に「今日は仕事がお休みでしょう? 悪いけどお隣さんに置いてきてくれる? もう、仕事に行かなくちゃ!」と言いました。私は「いいよ~ もう少ししたら置いてくるよ。行ってらっしゃーい!」と妻を見送った。私は早速、野菜の入った買い物袋を持って、お隣さんに行きました。「ピンポ~ン」チャイムを鳴らしました。すると家の中から「ハ~イ」と返事があり「どちら様ですか?」と奥さん、私が何も言わずにいると、「ガチャッ」と鍵の開く音がしました。
奥さんは、恐る恐るドアを開けて顔を出し、私の顔を見るなり、「何か?」とトボケていました。私は、「家で出来た野菜なんですけど、食べて下さい。無農薬だから美味しいですよ」と言うと、奥さんはホッとしたのかニコッと笑って、「有り難う御座います。頂きますね」と言って、私が差し出した袋を手渡しました。奥さんがドアを閉めようとしたので、私はすかさずドアノブに手を掛けて、「奥さん、この間の約束、忘れていませんよね~」と言うと、「何の事ですか?」なんて言い出した。「私の性奴隷になるって事ですよ。忘れたなんて言わせませんよ」と言うと、「知りません、そんな約束はしていません!」と言い、「それでは仕方がありません、旦那さんにすべてお話をしなければなりませんね」と、切り出した。すると奥さんは急に顔色が変わり、「それだけは許して下さい。旦那にだけは・・・」と言う。そして奥さんは、「中へどうぞ」と家の中へ通されました。この間、奥さんを犯したリビングに行き、ソファーに座りました。奥さんは「冷たい物でも」とキッチンに行きました。もう、夏休みなので子供達が居るのかなぁ~って思っていましたが、家の中は静まり返っていて、キッチンからの音しか聞こえませんでした。そのうち奥さんが氷の入った麦茶を私の前にあるテーブルに持ってきてくれました。私は奥さんに、「お子さん達は?」と聞くと、「昨日から主人の実家に一週間、泊まりに行ってます。」と言いました。私は、「お子さん達が居ないんじゃ、タップリ楽しみましょうね」と言うと、奥さんは「許して下さい。お願いします。今まで通りのお隣関係に戻りましょう」と言い出し、「冗談でしょ、私の性奴隷になるって奥さんが言ったんですよ」と言うと、奥さんは泣き出しそうな顔をしていました。私は麦茶を飲みながら、「奥さん、フェラしてくれる?」と言うと、イヤそうな顔をして私のズボンとパンツを脱がしチン〇を舐めはじめました。10分くらい舐めさせてから、「奥さん、洋服を脱いで下着姿になって」と言うと、奥さんは部屋のカーテンを閉め、服を脱ぎだしました。下着姿を見ると、スケスケのお揃いの下着を着けていました。私は「昨夜、旦那さんとエッチな事しましたね」と、いやらしそうに言うと何も言わずに私の方へ来ました。「ちょっとパンティを脱いで私に見せて」と言うと、「イヤです」と言うので、無理矢理脱がせてパンティのクロッチ部分を見ると、ネットリとした物が! それは間違いなく精液でした。「奥さん、昨夜は中だしですか?」って聞くとうつむいたままでした。そっと、オマ〇コを手で触るとしっとりと濡れていました。その時私は、さっき持ってきた野菜を思い出しました。私は袋ごともってきて、「奥さん、家の美味しいナスとキュウリ、下の口で食べさせてあげますからね。先ずはナスを食べてもらいます」と言ってかなり大きめのナスをオマ〇コに挿入しました。奥さんは「イヤ、イヤー、そんな物入れないで!」と叫び、私は「そんな物って、ヒドイなぁ~。美味しいですよ」と言いながら、ナスを激しく出し入れしてやりました。おくさんは、「アッ!アッ! もうダメ、ヤメテ下さい。 イッちゃう イッちゃう アァ アァァァ・・・」と言い、グッタリしてしまいました。ナスを抜いてやり、今度は極太のキュウリをオマ〇コに挿入してやりました。グッタリしていた身体がピ~ンとなり「お願い、ヤメテ! そんなに太いのを入れたら裂けちゃう・・・」なんて言ってました。私は構わず極太キュウリでピストン運動を開始しました。奥さんはアエギまくりキュウリには奥さんのお汁がベッタリ。あんなに嫌がっていた奥さんが、腰を使いはじめました。その腰に合わせて私のキュウリを出し入れしていいました。
すると、キュウリを入れる度に ピュッ ピュッ っと何かが飛び散っています。
潮吹きです。私は初めて見ました。すると奥さんは「アァァァ イクっ イクッ イっちゃう・・・」と二度目の絶頂に達しました。私は「奥さん、潮吹きましたよ。気持ちよかったですか?」と聞くと、「今まで一番気持ちよかった・・・昨夜の旦那より気持ちよかったわ」と言い、私のチン〇を舐め出し「これがほしいの・・・ 私のオマ〇コに入れて下さい。お願いします」と、完全に雌犬になり、私はチン〇をおくさんのオマ〇コに入れてやりました。「アァァ 貴男のチン〇最高 もっと、もっと頂戴!」正常位でバンバン攻めてやると私のイキたくなってきて「イクぞ~」と言うと「お願い!外に出して!抜いて!アァァ・・・」と。私は構わず奥さんの中に放出してやりました。奥さんのオマ〇コからチン〇を抜いてしばらくすると、ドロドロと私の精液がタップリ出てきました。「昨夜、旦那と中だししたのだから、私が今日、中にだしても平気だよね。これからいつも中出しするからね」と言った。そして私は「奥さん、今日はもう帰りますね、あの約束をもう一度言って下さい」と言うと「私は貴男の性奴隷です。なんでもしますので、よろしくお願いします」と言った。これから、ドンドン調教していきたいと思います。

 
2002/07/24 15:18:58(yA6ugrEJ)
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