高校時代の話。私と彼氏を一時はどん底に突き落とした体験です。
私は高校３年で、同じクラスで女子に大人気のイケメンの彼女でした。彼は
顔も性格も能力も最高で、自慢じゃないけど学校のマドンナと呼ばれていた私は
堂々と彼と付き合っていました。
そしてある日、辺りが薄暗くなっている頃、私達は２人っきりで歩いて帰って
いました。近道になる人気のない路地を通って、ちょっぴりいちゃついたりも
してたせいかなあ。急に後ろから１人の男に襲われて、不意を突かれた彼はすぐに
口にテープを貼られ、ロープで縛られて地面に転がされました。男が彼に何事か
囁くと、彼は真っ赤に怒って必死で男を止めようとしていました。男は倒れている
私に覆い被さってきました。それは、２つ年上の高校の先輩でした。もう何が起こ
るのか私はわかっていました。抵抗する間もなく制服を脱がされ、全裸にされまし
た。先輩は唇を舐めてきて、私の乳房をいやらしいテクで揉み始めました。
“麻衣の乳って、予想以上にでっかいな。Ｅ、や、Ｆはあるなぁ。ふふふ”
“いやぁっ！やめて下さい。触らないで･･･あっ･･いやぁっ･･･”不覚にも男性に
裸にされるとすぐに濡れちゃう私は、先輩の揉み方に既に感じ始めていました。
彼氏は、私と先輩のＨを絶望的に見ていました。もう私はやる気になっちゃって、
男の頭を抱き寄せ、乳首をしゃぶってもらい始めたのです。先輩はチュバチュバと
猛獣のようにしゃぶり、乳房を舐めまわりながら言いました。
“おい、彼氏！あんたの女、こんなエロ男に乳差し出しやがったぜ。あんたはもう
愛されてねぇなぁ！！へっへへ･･･”
“うっ･･･んあぁぁ～ああ～･･･おまんこにちょうだい、我慢できないよぉ”
私はつい、彼氏とのＨで感じたときに言う言葉を発してしまいました。
先輩はニヤつきながら私のおまんこを愛撫し、かぶりついて舐めたくりました。
私はたまんなくなっちゃって
“あぁぁぁぁぁ！！っく、んっはぁ、あはぁん･･･はぁっはぁっ･･･もっとぉ･･･”
そして先輩は私の両胸を鷲づかみにし、その体勢でニュルリを挿入したのです。
“締まりがイイなぁ、麻衣！お前のマンコはよう。まだピンク色だしなぁ！ふっ
ははは！！”
“んああああ～～、先輩ぃぃ～おっぱい揉んじゃって、いっぱいちょうだい･･･”
数分後、私は激しいピストンの果てに、体を捩じらせて乳首からわずかなお乳を
滴らせ、イッっていました。その後、何度も彼氏の目の前でイかされ、先輩の手で
全身を撫でられました。
“あぁぁぁあああ！！！イッちゃったよぉぉ、センパイィ、もっと麻衣を抱いてく
ださい！！あぁっ･･･いやぁん･･･あはぁん･･はぁぁっ･･･”
“麻衣！もう１回中に出すゾォ！！ふっふふ、彼氏、よくみとけよ！！”
“っ～～～！！！”
私の子宮は、大変な量の精液を飲み込みました。その後は、休む間もなくフェラ
です。しゃぶれと言われて、顔面に差し出されたまだ精液を滴らせている先輩の
大きな肉棒を、口に含んで舐めまわしました。先輩が満足してまた出した精液を
飲み、先輩と抱き合いました。そしてまたいやらしい事を何百回もされ、乳首は
硬くなり、おまんこは彼氏よりも先輩に汚されました。
先輩は私たちを襲ってから約５時間後、すっかり満足してやっと私の体を離しま
した。Ｆ　カップの私の巨乳から離れるのは惜しそうでしたが、ひとしきり乳首を
吸うと、私の下着を持って立ち去っていきました。先輩に呪縛を解かれた彼氏は、
全裸の私にＨを迫る事もなく、抱き締めてキスをしたり舌を吸ったりしただけでし
た。その日、たった１人の肉親の姉に、彼氏と一緒に過ごして帰ると言っていた
ので、私がぐったりして帰宅しても姉は、彼氏とＨしてきたんだと思っていたよう
でした。
翌日、先輩から電話がありました。
“もう相手をしろとは言わない。ずっと夢見てたお前の乳とまんこをたっぷり可愛
がれたから十分だ。だが、今度また誰もいない道で夜出会ったら、間違いなく襲う
からな。麻衣みたいなでかい乳の美人、俺は大好きなんだ。ふふふ･･･”
彼氏は、絶望していましたが、“自分の彼女が目の前で犯されているのはショック
だった。でも、俺は麻衣を愛してるから。いつか結婚しよう”と言ってくれました。
私達は数日間、どん底でしたが、毎晩先輩よりも激しくＨをして気持ちを紛らわせ
ました。先輩は結局外国へ渡り、奥さんも子どももいるようです。
私と彼氏は立ち直り、２６歳の今、結婚してラブラブの幸せな生活をしています。
毎晩のように満足するまでＨし、私は今男の子を身ごもっています。先輩との子ど
ももできましたが、彼氏との子どもを産みたいので中絶しました。
女性は、レイプが一番の天敵でしょう。

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