中学３年の時に親父の都合で海辺の小さな町に転校した夏休みから同級生のルミと妹の江
美を何度もレイプした話です
春に転校したばかりで、オレのようなヤンキーの居ないあの田舎町では、仲間など出来
ず、前の学校のヤンキー仲間を「海水浴が出来るから」と東京から二人を呼んで、何日か
したある日の朝が始まりだった。
朝飯前に仲間二人と朝の散歩に出たとき、同級生のルミと小学６年の妹の江美に偶然に神
社の前で会った。
二人はラジオ体操の帰りらしく、体操着（この町では中学生もラジオ体操に行き、しかも
生徒の大半が体操着とゆう信じられない田舎だった）に首からタオルをかけるとゆう格好
で現れた。
東京では考えられない姿に、仲間がルミをからかいだしたのが切っ掛けで、三人でルミに
ちょっかいを出したんだが、ヤンキー三人に囲まれた経験の無い田舎者のルミと江美は、
よほとオレらが怖いのか泣き出すだけで、何の反応も抵抗も無く二人で手を握りあってい
るだけだった。
オレら調子に乗ってルミの胸やお尻を触りだした。
「嫌だぁ。堪忍して」などと小声で言うだけで、たいした抵抗もしないルミにオレらは欲
情し、誰が言い出したか、神社の境内に連れ込みイタズラする事にして、ルミを引きずり
だした。
しかし、二人が手を握って離さないので、オレは江美を強引に引き離し「お前が来ないの
なら、妹の体をさわらせてもらうぞ」と言って境内の中に妹の方を担いで入っていった。
すぐにルミが仲間二人と境内に入ってきたのは、計算どうりの行動だった。
オレはＡに妹を預け、神社の裏に連れて行かすとルミに「裸になれよ。お前が嫌だったら
俺が脱がしてやろうか。それとも妹を裸にしてやろうか」そう言うと「妹は助けて、裸に
なるけど、触るだけにして」などと言いながらルミは下着になった。
白いブラジャーとパンツに興奮したオレはＢと二人でルミを押し倒し、下着を脱がせよう
としたが以外な力で抵抗してきたので、Ａに腕を抑えさせ、オレがブラジャーをずらし、
オッパイを舐めはじめた。「やめて、誰か助けて」などと急に大声を上げたのでオレはル
ミの口を手で塞ぎ「お前がやらせないなら、外の妹を犯してもいいんだぜ、あいつはまだ
小学生だから処女だよな。どっちかいい」と言うと、ルミはおとなしくなった。今だとば
かり、パンツを脱がし、まんこを触ったが濡れてなかったので、オレは唾をタップりまん
こに塗りつけ指で少しずつ濡らしていった。Ｂはまだ女を知らないので、経験のあるオレ
がまず先に、いただく事にして、俺はルミの中に入れていった。
「痛い、痛い」の声を聞き、俺はこれが処女のまんこか。と初めての処女に興奮した。本
当は中に出したかったが、Ｂが「オレもやるんだから、中には出すなよ」と言うので、し
かたなく腹の上に出して、Ｂと交代した。
オレが終わるとルミは涙で真っ赤な目で「もう許して」などとお願いしてくるが、そんな
事は知らん顔で今度はＢがルミの上に乗って行った。
オレはルミの腕を押さえて、抵抗出来ないようにしていたが、Ｂが入れたのを確認する
と、Ａと交代に行った。
神社の裏に行くと、Ａが妹の方を全裸にしてイタズラしていた。「そんなガキ相手にして
ないで、中に行けよ。ＳＥＸさせてくれる女がまっているぜ」と言いながら交代した。
神社の裏に居ると中から「う、う、う」とルミの泣き声がかすかに聞こえていた。
「お前のお姉ちゃんは、今マンコにチンコを入れられて喜んでいるぜ」「こんな風にされ
るんだぞ」と言いながらオレは妹のマンコに指を入れてあそんだ。
妹の江美は「痛い、変態」などと言いながら俺の手を払おうとするが、小学生の女がオレ
の力にかなう訳も無く、オレは好きなように、小学生の毛の無いマンコを思う存分イタズ
ラできた。
妹の方はルミほど大きくは無いが、ポッチャリ型なので、もう胸が大きくなり始めてい
て、手で揉むとわずかだが、オッパイの感触が有り、オレは後ろから両方の胸を揉んで遊
んだりもした。
「もうやめて」との声が中から聞こえたので、Ａもルミの中に入れたなと思った瞬間、オ
レは姉のルミの姿を妹に見せたくなって、裸の江美を連れて、境内の中に入っていった。
ルミはＢに両腕を押さえられ、Ａに突っ込まれていた所だった。
それを見た妹の「お姉ちゃん」の声に気づいたのか、それまで黙っていたルミは「江美ち
ゃん見ないで、外に行って」の声を出したが、俺は妹の顔を両手ではさみ、ルミの行為を
無理やり見せてやった。
Ａも終わり（Ａは中出しした）みんなが満足したので、帰してやる事にしたが「今日の事
は誰にも言うな」と脅しておき、最後にはルミに妹の見ている前でオレのチンコをフェラ
させて、「誰にも喋りません」と言わせてから、帰してやった。
　正直その日は、三人とも口には出さなかったが、警察が来るのでは？とドキドキして一
日をオレの部屋ですごしたよ。
三人ともと言えるのは、結局次の日に二人は急に東京に帰ってしまった事がなによりの証
拠だと思う。
　一週間ほどして、俺は心配になりルミの家を探して、家の近くで様子を探っていると、
ルミの母親らしき人と妹の江美が買い物に出かけたので、オレは勇気を絞ってルミの家の
玄関を開けて声を掛けた。
案の定ルミが１人で留守番をしていたので、オレはルミを外に連れ出して、近くの林の中
に連れ込んだ。
「誰にも言ってないだろうな」と確認すると、誰にも話してないとの事だったので、オレ
は調子に乗って「今日もやらせろよ。嫌なら今度は妹を犯るぞ、あいつも結構成長してい
るからＳＥＸの相手も出来そうだったもんな。おっぱいだって結構あったしな」と脅すと
「妹だけは助けて、誰にも喋べらないから助けて」と言いながら「何でもするから、入れ
ないで」なんて言ってきた。
オレはチェックを下ろしチンポを出して「裸になって舐めろ」と命令した。
ルミは涙を流しながら、林の中であの白い上下の下着姿になってオレのチンコを咥えてき
た。
オレは中学３年で同級生の性奴隷を手に入れた。
それからは、ちょくちょく呼び出しては、ＳＥＸの相手をさせていた。もちろん妊娠がヤ
バイのでスキンを買って、ルミにいつでも持っているように渡しておいた。
学校が始まると、時々帰りにオレがルミを連れて帰るので、クラスの連中（クラスと言っ
ても一学年１クラス）は二人が付き合っていると思っていたらしい。
　よくルミを犯すのに使った場所は、あの神社と学校のプール更衣室だった。
更衣室は夏はもちろん女子が使用するが、秋から春は、体育用具入れになり、古いマット
やパンクしたボールがあるだけで、誰も来ない場所なので、マットをベット代わりにし
て、ルミを犯すのに使っていた。
神社もルミが嫌がるので興奮できるが、時々年寄りが来るので、どうしても更衣室が多く
なっていた。
通常はセーラー服の制服だが、体育がある日は、全員体操着で登校するので、オレは中学
生でブルマー姿やセーラー服姿の中学生を好きなように、弄ぶ事が出来た。
今思えば最高にラッキーだね。
　そのうち、ルミに飽きてきたオレは、今度は江美の処女をもらいたくなった。
そこで冬のある日、オレは学校を休んで、妹の江美を待ち伏せした。
前日にルミを更衣室で犯した後、ルミのパンツをオレは持って帰っておいた。そして、江
美が１人になったところで、声を掛けた。もちろんルミのパンツを江美に見せて「コレが
ルミの物だと分かるよな。これを町のみんなに見せて、お姉ちゃんのされた事をみんなに
知らせてもいいけど、お前がオレの言う事を聞けば、コレを返してやってもいいぞ」と脅
し、強引に手を引いて、あの神社に連れ込んだ。
オレが江美の大きくなり始めた胸をさわりながら「お前も姉さんがここでやったように、
オレのチンコを口に入れて舐めろ。嫌なら、姉さんをここに呼んで、やらせるぞ。」と脅
しながら、セーター、ブラウス、スカートを脱がせた。
下着になると、江美は震えながら「イヤ」と言うが、抵抗は無かった。オレは下着も脱が
せ、全裸にすると、床に江美を寝かせ「お姉ちゃんの為だぞ、お前がおとなしくしていれ
ば、お姉さんには何もしない」などと言いながら、江美の足を開かせ、無毛のマンコをい
じりだした。
江美のマンコはルミとはちょっと違い、本当に線に見えたが、指で開くと女に成長してい
るのが、ちゃんとわかるようになっていた。
オレは唾を指につけ、処女のマンコにたっぷりと塗りつけ、指がスムーズに入っていける
ようにすると、チンコを江美のマンコに押し付けた。
ここで初めて江美が抵抗するが、「お姉ちゃんと同じ事をするだけだ、それとも又お姉ち
ゃんが痛がる事をされてもいいのか」と脅し、おとなしくなり始めた所を一気に先を挿入
した。「痛い、助けてお姉ちゃん」と叫ぶが、俺は口で江美の口を塞ぎ、両手で江美の肩
を抱いて逃げられなくし、残りをゆっくりと処女のマンコに入れて行った。
江美のマンコはさすがに小学生で、狭く感じ、本当に快感だった。
俺は小学生なら妊娠しないだろうと、しっかり中に出して終わった。
江美のマンコを終わってから見てみると、処女の証の血が出ていたので、俺はちょっと嬉
しく感じた。
なんせルミの時は興奮していて、処女の証を確認していなかったからだ。
　俺はこの後、この姉妹を交代で呼び出しては、ＳＥＸの相手をさせていたが、春にま
た、親父の転勤で九州に行ってしまい。
ほんの数ヶ月しか、この二人と楽しむ事が出来なかった。
今でも残念に思う。
　そうそう、あの二人は最後まで、交代で犯されているとは知らなかったとおもうよ。

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