うちの学校に小柄だけどいい体してる女教師がいる。
いつも、感じのいいフレアスカートに白いブラウスを着て
お嬢様風な彼女は生徒の間でも、マドンナ的存在。
俺たちは、卒業までにぜひいただきたいと思い、３人で計画を立てた。

放課後、準備室に１人でいるタイミングを狙って、進入。
音楽室だから防音はばっちり。
内側からカギを掛けて・・・後は・・・ゆっくり楽しむ。

『何ですか　用がなければすぐに出て行って！』
「先生の体に用があるんですよ」
そういってダチ２人は先生の腕を左右から取って動けないようにして
俺は正面からおっぱいをモミモミ！
「いいおっぱいしてるじゃん」
『やっ　やめなさい　今なら誰にも言わないから・・・』
「別に誰かに言ってもらってもかまいませんよ」
そういって徐々に服をぬがして下着だけに。
「先生・・・教師にしておくのはもったいないぜ」
「俺たちが男を教えてやるよ」
ちんぼを咥えさせて・・・いい感じに濡らして、
先生のおまんこにちんぼをあてがって・・・
「先生　いただくぜ！」
『お願い　やめて・・・私・・・まだ知らないの・・・』
「なら　俺たちが教えてやるよ・・・」
そう言ってちんぼをおまんこに突っ込む。
『いやぁーーーー！』
一気に最奥まで挿入して・・・しばらくしてピストンをはじめる。
『いたーい　痛いわ！　お願い　もうやめて・・・』
「じきにいいきもちになるぜ・・・」
そう言って出し入れする。
『痛い・・・』とかいってる中に『うっ　あっ　んん・・・』
女の声も混じってきた。
気持ちよくなって・・・最後には激しく出し入れして・・
「そろそろいくぜ！」
『いやぁーーー　中に出さないで！』そういった瞬間
一気に白濁液を先生のおまんこの中へ。
ドクドクと言う振動が最高に気持ちよい。
ちんぼを抜くと赤く染まっていてこの女は処女であったことがわかる。
選手交代・・・つぎつぎに３人でレイプして、みんな中出し。
終わった後、
『ひどい　ひどいわ・・・』
「これからも俺たちがかわいがってやるからな」
『・・・・・』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その後も、呼び出してはちんぼを突っ込んでる。
最近、何も知らないやつらは、先生　最近いい女になっってきたよな。
とか言ってるのを聞くと・・・
俺たちが男を教えてやったからな。そう思っている。

最近はアナルも教えたしフェラもうまくなった。
本当に先生にしておくのはもったいない女だ。

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