15才の高校生です
先月の金曜日、家に帰ってくると、玄関に男物の靴がたくさんあって、
お兄ちゃんのお友達かなぁ、と思ったんですが、特に気にしなくて、
自分の部屋に入って着替えようとしていたら突然部屋の扉が開いて、
５，６人の男の人が入ってきました。
びっくりして「何ですか？」と言ってもニヤニヤして、私を、私の体をじろじろと
見ています。
いやらしい視線に頭に来て、
「ちょっと！お兄ちゃん！何よ、この人たち！」と男たちの後ろにいる兄に言うと
男たちは笑いながら、
「俺たち、お兄ちゃんの親友だから、みゆきちゃんとも仲良くしてくれってさ」
と言って、みんなで私の手足を捕まえ、ベッドへ放り投げました。
「清泉の子を思いっきり泣かしてみたかったんだよな！」
何本もの手が体中に襲いかかり、胸や足を触られます。
「いやあああ！！お兄ちゃん！助けてえ！！」
でも兄は、うつむいたまま、立っているだけなんです。
「今日は親、いないんだろ？俺たちが一晩中遊んでやるよ」
男が私の耳を舐めながら囁きました。
「お兄ちゃんの目の前でチンポはめられてイクところ見てもらおうな」
「みゆきちゃん、処女？」
私は、力一杯体中で抵抗したのですが、男たちの手で、
体を押さえられ、足を持ち上げられて、パンツを丸出しの状態にされました。
「いやぁ！みないでぇ！！」
大声で叫んでも男たちは落ち着いていて、
「もっと暴れて、声出せよ！」と面白がっています。
いつのまにかビデオで撮られていて、カメラを構えている男が、
「もっと泣かせろ！」「いやがってる顔、こっちに向けろよ！」と指示しています。
パンツの上から触っていた男が、「パンツ脱がすよ？いい？」と尋ねるので
「いやあ！！ダメ！絶対ダメ！」と言うと
「じゃあ、はいたままやるか」と、股間の布をずらして、指を入れてきました。
「ひぃ！いやあ！！」
「やる前に処女マン撮らせろよ」とカメラを近づけられても、押さえられて身動き取
れません。
パンツの奥の、恥ずかしいところをアップで撮られ、舐められたり、指で弄られたり
するところを撮られました。
それから、ヌルヌルするものを塗られて、無理矢理押し込んで来ました。
痛くて、泣き叫びましたが、男たちは笑っているし、
兄は座って動こうとしません
私は、制服のまま、パンツもはいたまま、犯されました。
一人が終わると次々と・・・
みんな中には出さないで、私の制服に射精していきました。
全員終わると口でさせられました。
一人一人、固くなるまで舐めさせられて
今度はパンツも脱がされて、スカートも大きくめくられて、はまってるところを
見ろって言われました。
私の体に出入りしている男の汚いものを見せられると、
悲しくて悔しくて涙が止まりませんでした。
男たちは深夜になって満足したのか、セックスするのは辞めたのですが
携帯で仲間を呼んでいたようで、夜中の１時頃に、さらに５人の男が来て
また犯されました。
「○泉じゃん！おれ、毎朝痴漢してんだ！」
と言って私を立たせ、痴漢のまねをして見せました。
私の後ろからスカートの中に手を入れ、犯されたばかりのところに指を入れて、
それから立ったまま挿入してきました。
「ああ、電車の中ではめてみてえよ！○泉のお嬢さんに！」
家の学校の制服が痴漢のターゲットになっていることは先輩から聞いていたのですが
こんなにストレートに性欲の対象として見られているかと思うと
恥ずかしくてたまりませんでした。
この男が初めて、私の中に射精しました。
体の中で、びくびくする感触があって、
「中に出しちゃった?」という男の声でそれとわかりました。
私は、改めて汚された、犯されたという実感がして、悲鳴を上げて泣きました。
それからはもう、四つんばいで口とあそこを同時に犯されたり
仰向けに寝ている男をまたがされて、自分で入れて、腰を動かせ、と命令されたり。
何十回も射精されて制服はどろどろにされました。
結局、日曜の夕方、両親が帰ってくるころまで休みなく犯され続けました。
両親が帰ってきても、風邪引いたみたい、と言って、
自分が犯された部屋に閉じこもっているしか出来ませんでした。

兄とはあれから口をきいていません
生理は来たので少し安心しました。
中に出されたのは一回だけだったので、
もし妊娠してたらあの変態みたいな男の人の子供を生むのかと思うとぞっとします。
汚れた制服と下着は男たちが収穫といって持っていってしまいました。
脱がされるところもビデオに撮られて恥ずかしくてたまりませんでした。
裸にされて、また体中を触られて、舐められたり精子をかけられたり。
私の日記帳も勝手に読まれて、汚い字で嫌らしいことを書かれて汚されました。
なんだか、心の中まで犯されてしまったようです。

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