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娘の友だちに。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:娘の友だちに。
投稿者: 優子
一年程前から娘の友達に・・・・・。
私は29歳の専業主婦で、
×イチの主人が43歳、そして娘が18歳。
主人は仕事で月に一回は土日にいないことがあります。
 
ある日のこと、うちに娘の友達が数人遊びに来ていたときのことです。
わたしはひとりで、夜中にリビングでお酒を少し飲みながらビデオを観ていました。
そこに娘の友達たちがあらわれて聞きたいことがあると言って、
各々ソファに腰掛けたのです。
私を囲むように・・・
お酒を飲んでたらしく彼らは酔った顔をしていました。
はじめは普通の話だったのですが、少しずつHな話になってきて。
「スリーサイズを教えて」「週にどれくらいHしてるの?」
「最近Hしたのは いつ?」など・・・適当にごまかしていたら
「オナニー好きなの?」「よくしてるの?」って。
『なにバカなこと言ってるの』っていう私に
「最近旦那さんにしてもらってないんじゃない」
「欲求不満なんじゃない?」「聞いたよ、昨日オナニーしてたって」っと。
『なんのこと?!』そう言いながら顔が硬直するのが自分でもわかりました。
「してないって言うなら、有紀から聞いたんだけど呼んでこようか?」
娘に知られていた、それを彼らに・・・・そんなこと。
頭の中が真っ白になって座ってる私のそばに彼らが寄ってきて
腕や肩をおさえながら
「オナニーしてるなんてさびしいね」「俺らがしてあげようか」
「オナニーするくらいだから、欲求不満なんだよね」
周りからいろいろ言われて・・・そんなこと言われるなんて。
『お願い、そんな言わないで』
『だめ、そんなこと。やめなさい』腕をつかまれたまま小さな声しか出せなくて。
そして彼らの手が脚や胸にまでふれてきたのです。
『やめなさい』押さえられて口だけの抵抗・・・
ブラウスのボタンも外されはじめたとき『いやーっ!』
ばたつかす脚も押さえられ、口も手でふさがれて・・・
ソファに座ったまま、彼らの前で下着だけの恥ずかしい姿に。
『やめて、おねがい』小さな声で・・・
彼らに身体中をさわられながら・・・
こんな姿、誰にも見られたくない。見せられない。
そんな心の中を見透かされたように
「騒ぐと他の連中も降りて来るかも。有紀も呼んで来ようか?」
『おねがいそんなことやめて。もうゆるして。』
下着だけの姿で両手をつかまれ1人掛けのソファに移されて。
両足は肘掛に掛けられ、両手は後ろで縛られてしまって。
太ももやお腹を手が這いまわり、胸もゆっくりとしつこく揉まれて・・・
ブラの上から乳首を摘まれて、
『あ、いや・・・あっだめ、やめて』
うそよ、うそ。こんなこと・・・
頭の中がパニックでなにがなんだかわからなくなって。
「おっ、もしかして感じてるのか?ブラ取っちゃおう」
『だめ、おねがい』何度そう言っても聞いてくれない。
ホックを外されブラを捲られ恥ずかしくて目を閉じてる私の耳に
彼らの声が聞こえてきて・・・
「おおー」「すげぇー」そんな声が・・・
そして耳元で「硬くなってるね」と。
そんなはずはないと自分に言い聞かせて
目を閉じたまま首を振るのが精一杯でした。
後ろで縛られてた手もいったん解かれ、
ブラを外されまた後ろ手に・・・そして再び身体中に手が。
胸も直接揉まれ、乳首も・・・
そして手だけじゃなく彼らの舌や唇でも。
両足を大きく開いた格好で、身体中を手や舌や唇が・・・
『あぁ、だめ・・いや』
その時、ドアが開いて「ママ!!なにしてるのっ!?」
まさか、そんな・・・・・一瞬すべての時間が止まったように思われました。
『いやっ!見ないでっ!!』こんなことを娘に見られるなんて。
驚いた顔の娘は「有紀、お前はこっちに座ってな」と
肩をつかまれてテーブルを挟んで正面の席に座らされて。
『お願い。有紀ちゃんには、なにもしないで!』という私に
「それは、ママしだいかな」と。
そんな・・・その言葉に抵抗しようとする気持ちも押さえられて・・・
そして再び手や舌が胸や脚に・・・
娘の前でパンティだけの恥ずかしい姿でソファに押さえつけられて・・・
身体のあちこちを撫でられたり、舐められ吸われたりして。
 
しばらくして、ひとりの子が「昨日オナニーしてたんだって?」と。
黙っていたら、「答えろよー」と乳首を強く摘まれて・・・・
『はい』と
「どんなことを想像してしてたのかな?」
そのとき娘が「ママ、イヤって言ってたよね。やめて、とも言ってた・・」
「ふーん、それはどんなことを想像してたんですか?優子ママ」
『・・・・・』
「むりやり犯されるのを想像してたとか?」
「まさか僕らにこんなことされるのを想像してたとか?」
『そんなこと・・・』そんなことないとは言えなかった・・
確かに知らない人に辱められてるところを想像していました。
「優子ママ、正直に言ったほうがいいと思うけどなー。」
「こんなに乳首を硬くしちゃってさ・・・・・」
『むりやりされるのを想像して・・・』とうとう言わされてしまいました。
「想像してどうしたの?」『むりやりされるのを想像してオナニーしてました』
彼らは喜んで「じゃ期待してた?」「望みどおりだ」
「いやがってるフリをして本当は喜んでんじゃない?」好き勝手なことを。
恥ずかしいことを言われ、言わされてさらに恥ずかしさが大きく。
いろいろなことをいわれ、答えているうちに・・・・・「おっ!シミ!」
『そんなことない・・・』そう言っても実際には・・・・・身体が勝手に・・・・
そして彼らは最後に残ったパンティを、娘に脱がすように言って
とうとうみんなの前ですべてを取られてしまったのです。
脚を大きく開かれ恥ずかしいところをみんなに見られてしまいました。
 
2002/07/10 19:50:31(i4aN/RZK)
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