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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 麻美
「ああもう 嫌です。 麻美壊れちゃう 許して あっ あっ またいっちゃいます。 お願い外に出して」 そんな願いも空しく膣に熱いほとばしりを感じて、おこりにかかったように身体を震わせていってしまいました。 体中 汗と精液とベビーローションで濡れた身体をベットに沈めて肩で息をしている麻美の髪を摑み、今まで犯した男の物を口で舐めなければなりません。 「うぐっ もっ」 声にならない叫びと屈辱の涙が零れ落ちます。 後ろに気配がしたと思った瞬間 腰をつかまれて、主人よりひとまわりは大きい凶器に犯されていきます。 「うぐっー もっー」 衝撃に麻美は咥えている物を吐き出して「あっ やめてー もう死んじゃう」だけどすぐに頭を掴まれ、再び喉の奥まで入れられ、口を犯されます。「ぐっ うん うん もー」涙を流しながら、男 二人に犯されていきます。 喉をふさがれ、苦しいので頭を後ろにずらそうとするのですが、頭を抑えられ
生臭いものを押し付けられ、言葉にならない悲鳴をあげて、逃げようとするのですが、男
二人に押さえつけられては、それもかないません。 後ろから突き上げられるとレイプされているのに、身体を揺らして受け止めている麻美がいます。 「あっ あっ だめ だめ もう もう いや もういきたくない」泣きながら腰を動かして哀願しても「麻美 自分から腰を動かして 何が嫌なんだ」「奥さん 旦那がいるのに悪いとおもわないのか」「今日もばっちりビデオに撮っているからな」麻美をもてあそびながら侮蔑な言葉をあびせかけられます。 もう何回 犯されたのかもわからなくなって高校生の上にまたがって下から突き上げられて「撮らないでー いやっ いやっ あっ また おかしくなる」その時、別の男がお尻に指を入れてくるんです。 「いや そんなところ触らないで あっ あっ」 そんな願いも空しく、執拗に指が入ってきます。「そろそろここも調教しなければな」「おまえも好きだな」そんな会話が横でされているのもわからず。「あっ あっ いや もう駄目 駄目になっちゃう」男の動きが激しくなったのを感じて「だめ だめ 中にださないでー 助けてあなた」 また次の男が胸を痛いほどつかみ、まとわりついてきます。「お願い これ以上されたら死んじゃう。 もう許して」「麻美は喘いでいればいいんだよ」「尻の穴にもいい事してやるからな」抱きかかえるように持ち上げられ、また挿入されてしまいました。 ひどすぎます。泣きながら「壊れちゃう いや もうやめて 助けてください」後ろから二人がお尻に指を入れてきます。「うっ いや そんなところやめて」お尻を弄ばれるなんて、信じられません。 あまりのおぞましさに気が狂いそうです。 「いやです。 お尻はやめてください。 もういやです。 死にたい」 抱えあげられて犯されてお尻にも指が入ってきて、気が狂いそうです。 そんな願いも空しく指が浅く、深く入ってきて泣き狂わされます。「いや そんな お尻はいやいや」男達は「指ぐらい入るようにしておかないと、裂けちゃうぞ」「もっとアナルをえぐってやって、おまんこがクイクイしまるからよ」「もっとローション塗りこめてやれよ」17も年下の男に犯されたままお尻を嬲られるなんて辛すぎます。「いや もうやめて死んじゃう うっ いや いや」この後 麻美はさらに地獄に落とされます。

 
2003/12/29 17:31:55(uCrA6ZLv)
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