ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
高校生の奴隷にされて3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:高校生の奴隷にされて3
投稿者: 麻美
 全身が鉛のように重いです。 彼等の欲望は尽きることがなく 全身を蹂躙されます。 午後に静寂を破る電話のベルが鳴り響きます。 「はい○○ですけど」電話口の声に凍りつきます。「麻美 昨日は自分からお願いだから入れてくださいって言ったよな 淫乱奥様 今日もおまえのために行ってやるからな」 狼狽してしまい、涙声で「もう嫌です。お願いだからやめてください。これ以上されたら壊れてしまいます。お願いです」またレイプされる恐怖に泣きながら哀願しました。 だけど そんな言葉に耳も貸さずに「麻美 今日は玄関で俺達を出迎える時 水着で出迎えろよ。 最近ただレイプするだけじゃあマンネリ化してきたからさあ、新鮮な趣向ってやつをやろうぜ」「嫌です。無理です。お願いだから許してください。 これ以上・・・・」涙がこぼれて言葉になりません。 「別にいいよ。 麻美のビデオをさあ家の住所と電話番号付で一本 3万くらいで売ろうかって、さっき話したんだよ」彼等なら 本当に酷いことをしてしまうでしょう。 電話口で「嫌です。もう嫌です」と泣き崩れてしまいました。 「うんと 興奮するようなのつけろよな、もしほかの格好でいたら麻美のビデオと写真 実名付で俺等の小遣いにさせてもらうからさ」電話が切れました。 このまま家をでてしまおうかと本気で考えました。 もうこれ以上 屈辱を受けるのはいやです。 でもそんな事したら彼等は本当に近所に麻美の浅ましい姿の写真を近所に配ってしまうでしょう。 結局 逃げ出す事もできずに惨めな運命を呪って泣き続けることしかできませんでした。 もう彼等の要求は受け入れないと突っぱねてしまえばよかったのです。 でも主人や近所に知れてしまう事だけは絶対に嫌 その時はその事だけに囚われていました。 5時頃に、また悪魔から電話がかかってきました。 「後 30分くらいで着くから、ちゃんと着替えておけよ」抗う言葉をかける間もなく電話がきれました。 惨めです。 結局彼等の命令どおりセパレートの水着を泣きながら身につけました。 彼等が押すけたたましい呼び鈴と早く開けろと罵る声が聞こえました。 オートロックをキッチンから開錠すると まるで自分の家に帰ってきたように三人が入ってきました。 キッチンで惨めな格好で震えている麻美をみつけると嬌声をあげて、いきなり襲い掛かってきました。 「きゃあー 嫌です。 いやあっー」 泣き叫びながら腕を振り払っても 押さえつけられ「そそるねー奥さん 今日も天国に何回もいかせてあげるうからな」「あきないよなー麻美の身体は 本当 人妻ってこんなにいいと思わなかったよ」胸を痛いほど捕まれ、次々にベルトを外した男達に蹂躙されていきました。 キッチンで輪姦されました。 何度も突き上げられ 快感に身を委ねてしまったんです。「あん あん いっちゃう いっちゃう 駄目ー」 熱いしぶきを膣で感じながらいってしまったんです。 でも余韻にひたっている事などできません。 水着がはだけた身体に次の男がまとわりついてきます。 「お願い もういや 少しでいいからやすませてっー」泣き叫んでも無駄です。 訳がわからなくなってしまいました。 後ろから犯されて、口の中に入れられて、シャワールームで犯されて、ベッドルームでは男の上で腰を振りながら「気持いいです。気持いいです」と強要された言葉を叫びながら何回も犯されてしまったんです。 


 
2003/12/23 01:15:02(0.3aGCmH)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.