「もう許してください　主人にも近所の方にもわかってしまいます」「お願いです。主人がいるんです」「いやっ　きゃっ　乱暴しないで　嫌です。うっ　あっ」
　昨日のレイプの一部始終をベッドルームで強制的に見なければなりません。　ちょっとでも目をそらすと、顔や髪をつかまれ、画面の前に連れていかれます。　麻美は泣きながら自分の浅ましい姿を見なければならない屈辱に身を震わせるしかありません。
「もう嫌です。　あん　あん　嫌　嫌」　彼等は「嫌とか言いながら腰が動いてるよ」「何で乳首が立っているの」「おまんこからいやらしい音立ててんのに嫌もねえよな」と言いながら麻美の口やあそこに主人よりずっと大きい物を荒々しく入れてきます。　涙を流しながら「うっ　うっ　あー　うんうん」言葉にならないうめきをあげるしかありません。　麻美レイプされているのに、自分から腰を動かしてしまいます。　主人のいる身なのに17も下の高校生に陵辱されているのに、快感に身を委ねている姿を正視しながら、嗚咽をあげながら泣いている麻美に彼等が服の上から愛撫をくわえていきます。「麻美　昨日も凄かったよな　十回以上いったよな。　今日も鬼のように犯してやるからな」「幸せだよな　若いちんぽを毎日咥えられて　夢のような生活だろう」泣きながらいやいやしながら手を振り払っても、６本の手にはかなう筈もなく、「嫌　嫌　もう嫌なの」と泣きじゃくる麻美を服をきたまま陵辱していきます。　画面の悲鳴と麻美の悲鳴が重なっていきます。

　いつのまにか全裸にされ、彼等に蹂躙されています。「嫌　嫌　あっ　あっ　お願い　少しでいいの休ませて　麻美壊れちゃう」自分をレイプしている男に哀願している麻美がいます。　　

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