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義母を輪姦させた④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:義母を輪姦させた④
投稿者: 浩二
回復したチンコに驚きながら、自分に無性に腹が立ちました。俺は義母をめちゃくちゃにして征服したいという気持ちを思い出し、優しくしている自分に腹が立ちました。義母は縄をほどいて欲しいと言いましたが、俺は義母を押し倒してうつ伏せにし、マンコとアヌスを晒した。「知らない男達に暴行されたのか」と言いながら指を膣穴に入れ、アヌスの回りを指で揉んだ。急に荒々しくなった俺に驚きながら、義母は「やめて、恥ずかしい・・あ~・・」と声を上げていた。十分に濡れてきた膣穴にチンコを入れ、バックから激しく動き、言葉で義母を嬲りながら、アクメを迎えさせた。体位を後背位から正上位に戻し、義母の右太股を抱えながらチンコを刺しまくった。射精する直前で膣穴から抜き、義母の顔に近づけ精子を顔に掛けた。義母も驚き顔を背けたが頬から鼻、目、額まで精子をべっとりと掛けてやった。射精の終わったチンコを掴んだまま義母の口に近づき、フェラをさせようとしたがあけなかったので、頬を叩き、「知らない男たちのチンコを咥えたんだろ」と言葉で嬲り、鼻をつまんで開いた口に入れた。「綺麗にしないと乳首をちぎるよ」と脅しながら乳首を強くつまんだ。義母は咥えた口で悲鳴を上げていた。暫くすると観念したのか涙を流しながら舌でチンコを舐め始め、自分の愛液や俺の精子で汚れたチンコを綺麗にしてくれた。
再び義母をベットの四隅に縛り直した。汚れた顔や体をカメラで写し、義母に見せながら「義母の体はやらしい、知らない男たちや義理の息子を咥えた膣だよ」と言葉で嬲り、顔を背けたり目を瞑ると頬を叩き見せ付けた。
次はどのように義母を苛めようかと思案していた・・・。
 
2003/12/17 12:35:44(sO83icXd)
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