俺は以後（仮名）伊藤彰は高校を卒業して就職出来ずに、とある食品会社の工場でパートをしていた。仕事はもっぱら雑用ばかりだった。この日は洗い場の手伝いをやらされていた。熱湯で食品の材料を入れる器などを洗うせいで、洗い場は灼熱地獄だった。
洗い場にはパートのオバサンの（仮名）久保俊枝48歳がいた。この日が洗い場初めての伊藤は、久保俊枝の背後に立ち一連の作業を見ていた。その時伊藤は思わず生唾を「ゴクリ」と飲み込んだ。食品会社独特の白い作業着に帽子の久保俊枝のお尻には、クッキリ薄いピンクのパンティーが浮き出ていた。
伊藤は女性経験が無く、久保俊枝みたいなオバサンの下着で充分興奮した。久保俊枝が前に屈むと更にはっきりパンティーが浮き出た。伊藤は思わず股間を押さえ握った。しかしその場は何とか欲情を押さえた。
洗い場の仕事が終わると伊藤は、工場の二階に有る事務所に行き「俺倉庫の整理してます」と工場の唯一の若い女性の（仮名）久保和枝20歳に言い、三階の倉庫に行った。ちなみに久保和枝は久保俊枝の娘であった。
伊藤は倉庫に行く振りをして、誰も居ないのを確認し女子更衣室に入り久保俊枝のロッカーを探した。一番奥に親子並んであった。　　　　　　　　　　　伊藤は久保俊枝のロッカーを開けた。鍵が付いていない為誰でも開けれたのだ。
伊藤は直ぐに中のカバンを開けた。予想通り中には着替えの下着が入っていた。伊藤は下着をポケットに入れ、隣の和枝のロッカーも開けて見たが、事務職の和枝のロッカーには、下着など無かった。
伊藤は俊枝の下着だけを持ち倉庫へ行った。倉庫の奥に行き伊藤は俊枝の下着をポケットから出した。パンティーもブラジャーもベージュ色で、パンティーはレースの飾りの部分が破れ、ブラジャーは刺繍が少しほつれたかなり年期の入った物だった。
伊藤はブラジャーのカップの所やパンティーの黄色い染みの所の匂いを嗅いだ。当然洗剤の匂いしかしなかったが、伊藤には充分だった。
伊藤はズボンを脱ぎパンツも脱ぎ俊枝のパンティーをチンポに撒きつけ、更にブラジャーを床に置きうつ伏せになり、ブラジャーのカップにパンティーを巻きつけたままのチンポを押し当て、擦り付けた。小声で「俊枝、俊枝」と言いながら腰をクネクネ動かし擦り付けてたその時だった。「何してるの」伊藤が振り向くと久保和枝が中に入って来た!！伊藤は硬直したように固まった。和枝が伊藤の姿を見ると、「えっ・・・な・・・なっ」と言葉にならずに後ずさりした。
伊藤は我に返り（このままだとやばい）と思い立ち上がり和枝に襲いかかった。和枝はそなまま仰向けに倒れ、床に頭を打ち脳しんとうを起こし気を失った。伊藤は周りを見渡した。丁度近くにビニールテープが有り伊藤は、和枝の手を後ろ手に組ませビニールテープで巻きつけ、口に俊枝のパンティーを入れビニールテープで塞いぎ、伊藤は30㌔の米袋を三つ重ねたのを二つビニールテープで巻きつけ一つにして、それを和枝の足にビニールテープで巻きつけた。
もちろん足を拡げた状態で、スカートは捲くれていた。伊藤は和枝の上着のボタンを外しブラジャーをたくし上げた。プル～ンと豊満な乳房が現れた。伊藤は赤ん坊の様に「チューチュー」吸い、乳首をべロンべロン舐め荒々しく揉んだ。和枝が意識を戻した。「むぅーんーう」と懸命に声を出そうとしたが、無駄だった。足も90㌔の重さで動かなかった。顔を背け上半身を左右に揺すったが、どうにもならなかった。伊藤が「俺はお前の母親の下着でオナニーしてたんだよ。その邪魔をするからこんな目にあったんだぞ」と言い、和枝の髪を鷲掴み顔を上げさせるように引っ張り「直ぐ済むから大人しくしてろよ」と更に強く左右に髪を引っ張った。和枝は顔をしかめ涙を流していた。
伊藤はスカートが捲くれ丸見えのパンティーを強引に引き千切った。黒い茂みが現れ、伊藤は夢中で口を付けたが予想外の臭さに「うぇー」と吐き気を模様した。（何だ女のマンコってこんな臭いのか）と伊藤は思ったが、更に舐め続けるうちに、だんだんこの臭さがたまらなく興奮してきた。（急がないと誰か来たら終わりだ）と思った伊藤は、直ぐにチンポをマンコに入れようとしたが
初めての伊藤にはすんなりとは行かなかった。
何回かグリグリチンポを押し当ててるうちに「ニュル」と入り、チンポに暖かさを感じた。（これがマンコの感触か）伊藤はそう思いながら、腰を振った。しかし初めての伊藤は1分と持たずに「うぅーで・出る」といきそうになり「和枝イクゾー和枝、カズエー」と中に大量の濃い精子を発射した。
伊藤がチンポを抜くと、（ダラ～ン）と和枝のマンコから精子が垂れ流れた。
伊藤は倉庫の棚から、食品のサンプルを写す為のポラロイドカメラを持ってきて、和枝の精子が垂れ流れるマンコやチンポを胸や顔に付け写し、更にマンコに倉庫に有ったゴマ擦りの棒を入れ写した。和枝のビニールテープを取り伊藤は「警察に行ったらこれコピーしてばら撒くからな」と言い倉庫を出て行った
和枝は実は婚約していて、この出来事を誰にも言えずに、一人産婦人科に行き妊娠してないのを確認した。伊藤はすっかりＳＥＸの楽しみとレイプの楽しみを覚えてしまい次のレイプを計画したのだった。

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